車輌系建設機械始業前点検表.xls

安点（日々） 地山掘削 BH点検 　　　　　　（巡視記録）　　　　　　 　点検者　 印　　 　1. 作業打合せで指示した事項確認を行 っているか 　2. 新規入場者等の教育が実施されてい 統 るか 括 　3. 作業前のＫＹＫミーティングは行わ 管 れているか 理 　4. 施工体制台帳等の協力業者提出書類 は揃っているか 　5. 保護具の着用はよいか 第三者災害防止と公害防止の対策が 公 取れているか 衆 休憩及びトイレは決められた場所で されているか(ゴミの投棄はないか) 害 洗面所、トイレは清潔に保られて いるか 昇降設備が設置されているか 墜 落 開口部、足場、作業床等の安全設備 ? はよいか 転 安全帯使用、親綱設置はよいか はしご、脚立の使用方法は適切か 掘削又は、型枠作業等は安全な計画 崩 をされているか 壊 地山掘削、型枠支保工の組立作業は 作業主任者を配置しているか 倒 昇降設備、作業床、手摺りは設置さ れているか（法面、型枠） 地山掘削の浮き石、亀裂等の点検が なされているか 重機、クレーンの始業前点検はなさ 重 れいるか 機 重機の用途外使用を行っていないか 重機、クレーン等の旋回範囲内の災 械 害防止措置は良いか 危険箇所に誘導員が配置されている か 絶縁被覆は損傷又は、老化していな いか 電 感電防止用の漏電遮断装置が接続し 気 ているか 関 高圧線近接作業（空中、地中）には 係 防護策がされているか 屋外配線は空中にあるか ※結果欄の記入要領　　良い　○　　要是正　△　　該当なし　　／ 　　安 全 点 検 簿　　 ２. ３. ４. ５. ６. ７. ８. ９. １０. 地山掘削?土留支保工始業前点検表 工　事　名 確　　　　　　認　　　　　　者 元請管理責任者 協力業者責任者 業　者　名 設 置 場 所 項 事　　項　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月　　日 月　　日 処　置 目 事　　項 １. 作業主任者、立入禁止等の表示はよいか 1. 深さ１．５ｍ以上の時、昇降設備はあるか 共 埋設物保護はよいか 通 周辺地盤に沈下、キレツ等はないか １. 地山の勾配は適正か、及び湧水等の措置はよいか 2. 落石、崩壊のおそれはないか 地 すかし堀をしていないか 山 周辺の塀、擁壁等への影響はないか 堀 掘削箇所の立入禁止措置はよいか 削 開口部の防護柵（高さ９０㎝）はよいか 掘削土を法肩に積んでいないか 重機等の位置、通路が法肩に近すぎないか 運搬車輌等の進入、退出に誘導員をつけているか 機械の運行経路、出入の方法を作業員に周知させているか １. 計画通りに組立てられているか 3. 部材の損傷、変形、腐食はないか 土 部材の変位はないか 止 切梁、腹起こしは脱落防止の為に矢板、くい等に確実に取付 め けてあるか 支 切梁の緊圧度合いはよいか 保 部材の接続部、取付部、交叉部に異常はないか 工 中間支持柱があるときは、切梁を中間支持柱に確実に取付け てあるか 材料を切梁上に載せるときは、緊結しているか（重量に注意） 土圧計等の測定通路はよいか（巾、手摺、親綱） 記 :良好　△:要修理　○:修理済み　Ａ:要調整　欠:欠品 点検者 号 ／:該当なし　?:要=換　Ｌ:給油脂 サイン （ブルドーザー系?スクレープドーザー?トラクターショベル?ショベル系） 容　量 機　械　名 番　号 現場略称 点検者名 業者名称 車輌系建設機械始業前点検表（始業前?週?月） 区分 点　　　検　　　項　　　目 始　業　前　点　検 エンジンの水温、油温（トルコン油）、油圧等の 各計器は正常か 異常音はないか エンジンの潤滑装置（油量?油汚れ?漏れ）に異常はないか エンジンの冷却装置（水量?ベルトの張?コアーの目詰り）に 主クラッチ及びミッションの作動は良いか 操向クラッチ、ブレーキの作動は良いか エンジンのかかり具合、排気は良いか 各操作レバー、ブレーキペダル、ブレーキロックの作動は良いか ウインチの作動は良いか 配線、各ランプ、警報機に異常はないか トルコン、ミッション、クラッチ等の油漏れはないか トラックリンク及び走行チェンの張りは適正か 各部配管及びホースより油漏れはないか 排土板、バケットフレーム、リッパー、アーム等に亀裂、摩耗、 変形はないか 油圧シリンダー、ホース、配管等より油漏れ、損傷はないか 各部ボルトの弛み、脱落はないか 各部の給油、油量は適量か 月例点検 運転責任者の表示がなされているか 　○:良好　×：不良（記事欄に措置について記入する） 　※月例点検は全項目を入念に行う 安全管理者 日　　付 処置記事 エンジンの燃料装置（噴射ポンプ油面?油汚れ?漏れ?ドレン） に異常音はないか 週　間　点　検 　メーカー