原発事故に伴う広域避難者対応調査票.docVIP

広域避難者対応についての調査 関西学院大学災害復興制度研究所 所長　岡田 憲夫 御公務繁多な折、お手を煩わせることになりますことをご容赦ください。当研究所は、東日本大震災発生以来、大震災や東京電力福島第一原子力発電所の事故で避難された方々の生活実態や各自治体での受け入れ状況、各地での民間による支援について調査?研究を進めております。今回の調査は、震災から３年近く経った現在の各自治体における県外避難者の受け入れと支援の状況を把握するとともに、移住を決意された方々への定住支援や自立に向けた対応策の状況を把握し、避難された方々の生活再建に資することが目的です。御用繁多とは存じますが、調査の趣旨をお酌み取りいただき、ご協力いただきますよう願いする次第です。 調査の回答は、同封の封筒にて返信いただくか、下記へFAXをいただければ幸いです。また、デジタルでの回答をご希望の場合は、下記研究所ホームページの「調査」のバナーをクリックのうえ、調査票をダウンロードし、添付メールにてご返送ください。 なお、調査結果については、メディアや研究所ホームページを通じて開示していく予定です。 調査主体（問合せ先） 調査企画 関西学院大学災害復興制度研究所 関西学院大学　　／山中 茂樹 〒662-8501兵庫県西宮市上ヶ原一番町1-155 川崎医療福祉大学／田並 尚恵 TEL：0798-54－6996（直通） 鳥取大学　　　　／浅井 秀子 FAX：0798-54－6997 山口大学　　　　／高橋 征仁 URL： 記入上の注意 投函締切日 ご回答は、特に指示のない限り、あてはまる番号をひとつ○で囲んでください。ただし、「あてはまるものすべてに○をつけてください」と複数回答可の指示がある問いについては、その指示にしたがってください。 お忙しいところ恐縮ですが、下記の期日までに、ご投函をお願いします。 平成25年11月22日（金） お手数ですが、最後に記入もれや記入ミスがないかどうか今一度お確かめください。 調査実施?メールでのご返信先 株式会社サーベイリサーチセンター 調査事務局 ※　ご回答にあたっては、次ページをご参照ください。 E-mail: hinan-chousa@surece.co.jp URL：http://www.surece.co.jp/  恐れ入りますが、下記をご確認いただいた上で、ご回答いただければと思います。 本調査の対象 福島県を除く、すべての地方公共団体（都道府県、市区町村、特別区）を対象とさせていただいております。 期日をお聞きする設問について 避難者数などの、時点によりご回答が変化していってしまう設問につきましては、平成25年10月1日時点でお答えください。 調査結果の公表 ご回答については、団体名を公表することはございません。なお、集計結果は、「○○が■％」といった表記により、大学ホームページなどで掲載していく予定です。 なお、関西学院大学災害復興制度研究所のホームページ上に、QAを掲載させていただきます。 個別の設問についてご不明な点がある場合は、お手数ではございますが、QAをご確認いただければ幸いです。  まず、東日本大震災の広域避難者対応にあたっておられる担当課についてお伺いします。 貴自治体名 ご回答者 ご担当課 ご連絡先 Tel：　 Fax： e-mail： 関連部署名 （ご担当課の他に広域避難者対応及び定住促進に関わっているセクション） 貴自治体への避難者の人数について 問1　東日本大震災の被災地からの避難者を現在（10月1日現在）も受け入れておられますか。 １．受け入れている ２．受け入れていたが、いまはゼロになった　?　ゼロになった時期：平成　　年　　月　　日 ３．よくわからない 問２　把握しておられる避難者数（出身県別）をお答えください。「３県以外」の項目には福島県、宮城県、岩手県以外からの避難者数をご記入ください。（宮城県、岩手県については自県については除外してください） 時点 福島県 宮城県 岩手県 3県以外 全体 平成23年　4月1日 人 人 人 人 人 平成23年10月1日 人 人 人 人 人 平成24年 4月1日 人 人 人 人 人 平成24年10月1日 人 人 人 人 人 平成25年　4月1日 人 人 人 人 人 平成25年10月1日 人 人 人 人 人 問３　関東地方からの避難者についても把握しておられますか。（○はひとつ） １．把握している　　　　　　　　　　　　　　?　問3－1へ ２．一部は把握している　　　　　　　　　　　?　問3－2へ ３．以前は把握していたが、現在は不明である　?　問3－3へ ４．よくわからない