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第４４課 文法 １、～ようです。（推測） 表示说话者一感觉器官等得到的信息为依据，进行主观推测。常和「どうも」、「なんどなく」、「なんだか」、「どうやら」等副词一起使用。 　　　　例： 他好象不是这所大学的学生。 彼はこの大学の学生ではないようだ。 練習： 多半你要输了。 どうやらあなたの負けのようだね。 小李好象很喜欢喝酒。 李さんはお酒が好きなようだ。 听那声音，好象谁在外面打架了。 あの声は、誰かが外で喧嘩しているようだ。 这边的好象好吃一点。 こちらのほうがちょっとおいしいようだ。 練習： 忙しいです 火事です 誰かがいます 簡単です 砂糖が入っています 豚肉です 調子が良いです 危ないです 雨が降りました ２、～みたいだ（推測） 主要用于口语，是一种相当通俗的表达方式。在严谨的文章或郑重场合一般使用「ようだ」。 表示说话人的推断，意思为“虽不清楚的断定，但却那么认为”。是说话人以自己亲身所直接体验到的（看、听、闻等），来叙述自己的推断。 練習： 总觉得像感冒了。 どうも風邪を引いたみたいだ。 好象谁也不知道她的真名。 彼女の本名は誰も知らないみたいだ。 考试什么时候进行？好象是下周。 試験は何時あるんですか。来週みたいだ。 他辞职了？好象是。 あの人、会社を辞めたの？みたいだね。 ３、～らしいだ 接在句尾，表示说话人认为该内容的确信程度相当高。该事物的判断依据通常是外部来的信息或可观察实物等客观的东西，而不是单纯的想象。 　　　　例： 总觉得这是小李写的文章。 どうも李さんが書いた文章らしいです。 練習： 新出的摄像机好象非常好用。 新しく出たビデオカメラはとても便利らしい。 大概他要辞去现在的工作，自己成立公司。 彼は今の会社を辞めて、自分で会社を作るらしい。 听小李说，这部电影不好看。 李さんに聞きましたが、この映画はおもしろくないらしいです。 区別： 「ようだ」　と　「そうだ」： 「そうだ」は対象の物を直接見た印象； 　　「ようだ」は話し手の推量。 葉が飛んでいます　　 →　風が強そうです 窓の音がします　　　 　→　風が強いようです 料理を見ました　　 　→　美味しそうです 店にたくさん人がいます→　美味しいようです ４、～すぎる 表示行为或状态的程度超过了许可的范围。一般用于某种状态不应该的场合。 　　　　例： 这一带房价太贵，根本买不起。 この辺りの家は高すぎて、とても買えません。 听说这种药对醉酒很管用。 飲みすぎにはこの薬がいいそうだ。 練習： 寝ました?昨日 話しました?電話で 吸いました?たばこを 遊びました?週末 持ちました?荷物を 作りました?料理を 考えました?ひとつの問題を 付けました?醤油を 練習： 長いです?話が 遠いです?駅まで 硬いです?この肉は 暑かったです?昨日は うるさかったです?外が 遅かったです?来るのが 複雑です?この機械は 大変です?今日の宿題は 簡単でした?今週のテストは ５、形容詞の名詞化 形容词将词尾的「い」变成「さ」做名词使用。 例： 富士山的高度是3776米。 富士山の高いは３７７６ｍです 。 練習：＿＿＿を知っていますか 富士山は高い 札幌は寒い フランス語は難しい お酒は楽しい 寿司はおいしい 仕事は忙しい 独身は寂しい スポーツはすばらしい * *