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P-1SY1.74AS的近用度数表示 内面渐进镜片加入度数的测定方法 1.累進レンズのゆがみをイメージした図です。 ?内面累進の歪みが少ない。 ?このように歪みのあるレンズを掛けて顔を動かすとゆれが発生する。 ?内面はゆれも小さい。 1.外面累進に比較してどの位装用感が向上するか。 ?横軸に加入度、縦軸に遠近の像の変形率をとったグラフ。 ?外面累進も内面累進も加入があがると変形率が大きくなり、歪みも大きくなる。 ?しかし内面累進は外面累進より変形率が小さく歪みも小さい。 ?加入2.5D以上は外面累進の0.5D(2ランク)弱い加入と同じ装用感。 ?例えば、2.00加入の方が2.50に掛け替えても、外面→内面への 掛け替えならば、ゆれ?ゆがみを気にせずスムーズに掛け替えられる という事です。 1.これは各ポイントのゆがみ量を3Dマップで表したもの。 ?赤い部分が時に歪みの大きい部分。 ?外面累進に比較しP-1SY1.60、P-1SY1.67は赤い部分が少ない。歪みが少ない。 ?P-1SY1.74ASは内面非球面設計が入っているため、更に歪みが少ない。 2.効果 ?内面累進 クリアな視界20%拡大、ゆれ?ゆがみ30%低減 ?内面非球面?内面累進 クリアな視界30%拡大、ゆれ?ゆがみ40%低減 内面に累進面をもってくるとボケが少なく見える視野が拡大します。 原理は単純です。(親指と人差し指で輪を作り、眼から離した場合と近づけた場合とで、指の輪を通して見える範囲を比較させる。) 累進面を眼に近づけることによる視野拡大効果は、度数によって多少異なりますが、幅で約7%、面積で14%となります。 さらに、内面を非球面化して、全度数で最適な光学性能になるようにすると、弊社外面累進レンズに比べて、面積で平均約35%の視野拡大となります。 (度数によって非球面化による効果は大きく変わり、上平近辺ではあまり変わらず、プラス?マイナス強度や乱視レンズでは100%を越す視野拡大効果があるものもあるため、平均しています。) P-1SYのレンズ表面にある、マークの説明です。 精工のレンズの単焦点レンズの種類を表したものです。ULTRA16が球面、ULTRA16とSSVとSPGが非球面、 SSV AZとSPG AZが両面非球面です。 この図は、両面非球面のAZの説明図です。左は、一般的な「球面」設計です。歪み(収差)は、あまり除去されず、また あまり、薄くなっていません。中央は、「非球面設計」薄くなります。右側は「両面非球面設計」です。更に薄くなって、 歪み(収差)は、さらに除去されております。 これらのグラフは、球面?非球面?両面非球面のレンズ周辺部における、レンズ度数(パワー)の変化を表したグラフです。 左の球面レンズでは、周辺部にいくほど、度数の誤差が大きくなりますが、非球面、両面非球面になりますと、度数の誤差が 小さくなるのが、わかります。 このグラフは、球面?非球面?両面非球面の、歪み量(収差量)を表したグラフです。黒い部分が大きな歪みです。 両面非球面(右)の、真ん中の「灰色」部分(=歪み?収差)が少ないところです。 このグラフは、球面?非球面?両面非球面レンズの、光学性能を表現しています。真ん中の「白い部分」が、歪み(収差)の無い部分です。 左の球面レンズは、あまり歪み(収差)が除去されていません。真ん中の「非球面」は、水平のS方向だけ、収差が除去されます。 両面非球面は、水平のS方向も、垂直のC方向も収差が除去されます。 この写真は、球面?非球面?両面非球面のレンズを通して見た「イメージ」図です。 両面非球面が、もっとも収差が無く、きれいに見えるのがわかります。 * * SEIKO OPTICAL TRADING (SHANGHAI)CO.,LTD ● 历史 1881年 服部钟表店 创业 1921年 服部钟表店 「光学部」开始AO社制镜框的进口销售 1975年 日本国内树脂镜片发售(日本第一) 1980年 自己设计渐进多焦点镜片?商品化(日本第一) 1981年 渐进多焦点镜片P-1Mild 发售 1985年 1.60MX高折射率树脂商品化(世界第一) 1988年 近视非球面单焦点镜片SMX商品化(世界第一) 1991年 非球面设计渐进多焦点镜片P-1Genius商品化(世界第一) 1992年 ITL新生产方式(紫外线照射減少研磨制作法)的开发(世界第一) 1995年 渐进多焦点镜片P-1Wi
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