建基法第18条2項計画通知書-那須地区消防組合.docVIP

那須地区消防本部 建築基準法第18条第2項の規定による計画通知書 ※　　決裁欄 ※　消防同意欄 ※ 公印使用承認 消防長 次　　長 予防課長 課長補佐 指導係長 担当者 平成　　　年　　　月　　　日 第－号 同意?不同意 ※　受付 平成 　　　年 　　　月 　　　日　　第　　　－　　　号 ※　消防法施行令別表第1 建 築 主 等 の 概 要 通知官氏名 官庁所在地 TEL 連絡者?氏名 所在地 TEL 設計者資格?氏名 建築士事務所名 所在地 （ ）建築士　（ ）登録第 号 TEL （ ）建築士事務所　（ ）知事登録第 号 工事監理者資格?氏名 建築士事務所名 所在地 （ ）建築士　（ ）登録第 号 TEL （ ）建築士事務所　（ ）知事登録第 号 工事施工者氏名 営業所名?所在地 建設業の許可　（ ）第 号 TEL 建 築 物 及びその敷地に関する事項 地名地番 都市計画区域内外の別 防火地域 道路種別及び幅員 　／　　　　m 敷地面積 　㎡ 用途地域 主要用途 工事種別 建築面積 申請部分 申請以外の部分 合計 ㎡ ㎡ ㎡ 延面積 申請部分 申請以外の部分 合計 建築物全体 ㎡ ㎡ ㎡ 車庫等の部分 ㎡ ㎡ ㎡ 住宅の部分 ㎡ ㎡ ㎡ 建築物の数 申請に係る建築物の数 同一敷地内の他の建築物の数 工事着手予定日 平成　　　年　　　月　　　日 工事完了予定日 平成　　　年　　　月　　　日 建 築 物 別 概 要 ? 第 一 号 用途 工事種別 構造 耐火建築物 屋根 外壁 軒裏 階数 地上　　階　?　地下　　階 最高の高さ 　m 最高の軒の高さ 　m 床面積 申請部分 申請以外の部分 合計 ※普通階?無窓階 階別 1階 ㎡ ㎡ ㎡ □普通階　□無窓階 階 ㎡ ㎡ ㎡ □普通階　□無窓階 階 ㎡ ㎡ ㎡ □普通階　□無窓階 階 ㎡ ㎡ ㎡ □普通階　□無窓階 階 ㎡ ㎡ ㎡ □普通階　□無窓階 合計 ㎡ ㎡ ㎡ その他必要な事項 （注） 1　この同意書は、消防同意に必要な資料ですから、確認申請書（正?副）と一緒に提出して下さい。 2　この同意書に添付する図面等は、確認申請書（正?副）に添付する図面と同じものを添付して下さい。 3　階別、建築物別概要等、この用紙に記入しきれない場合は、適宜別用紙を用いて記入して下さい。 4　普通階?無窓階については、別紙「無窓階算定書」を用いて算定を行い消防同意書と併せて提出又は、図面上に算定結果を記入してください。 5　※欄には、記入しないで下さい。 ※　延焼の恐れのある部分 外壁 軒裏 開口部 □防火設備 □耐火□準耐火□準防地域 ※防火区画の有無 □　有　□　無 ※界壁の有無　 □　有　□　無 ※　内装制限 □有【 】□無 ※消防法施行令第11条該当の有無 □　有　□　無 ※　製造所等の施設 □該当【 】□非該当 ※防炎防火対象物 □該当□非該当 ※防火管理者 収容人員算定 選任義務 資格区分 従業員数 面積割等 合計 □　有　□　無 □甲種　□乙種 名 名 名 ※防火対象物定期点検報告制度 □　該当　□　非該当 ※防災管理点検報告制度 □　該当　□　非該当 消 防 用 設 備 等 の 種 類 ※ 消火設備 □ m× kw】水源【　　　?】　 □　スプリンクラー設備 ポンプ【 φ× ?/min× m× kw】水源【　　　?】 □　水噴霧消火設備等 【□　水噴霧　□　泡消火　□　二酸化炭素　□　ハロゲン化物　□　粉末　】【□　移動式】 □　屋外消火栓設備 ポンプ【 φ× ?/min× m× kw】水源【　　　?】 □　動力消防ポンプ ポンプ等級【 級】規格放水量【　　 ?/min】水源【　　　?】 ※ 警報設備 □　 □　 　【□　火報連動】 □　 □ □ ※ 避難設備 □ □　 消火活動上必要な施設 □　連結送水管 □　その他の施設【 】 ※ 火災予防条例による届出 □　防火対象物使用開始届　　　□　炉　　　□ ボイラー　　　□　給湯湯沸　　　□　変電【□非常 kw】　　 □　発電【□非常 kw】　□　蓄電【□非常 AH?セル】　□　少量危険物【 】　 □　指定可燃物【 】　□　圧縮アセチレンガス等【 】　□　液化石油ガス【 】 □　その他【 】□　三禁表示　 ※ その他必要な事項 □　住宅用防災警報器 問い合わせ先 〒324－0062 栃木県大田原市中田原868番地12 那須地区消防本部予防課指導係　℡ 0287-28