「太阳热エネルギー活用型住宅の技术开発に系る断热材及び蓄热建材の.doc

（様式１） 受付番号 株式会社 野村総合研究所　御中 「太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発に係る断熱材及び蓄熱建材の評価方法の検討」に係る高性能断熱材及び高機能パッシブ蓄熱建材の候補品の公募 公募申請書 製品カテゴリ（□にチェック） □高性能断熱材　　　　　　　□高性能パッシブ蓄熱建材 適用部位（□にチェック）※複数選択可 □壁　　　　　□床　　　　　□天井 製品名（開発品名）?型式名 サンプル提出（予定）日 2014年　　月　　日(財)建材試験センター GHP法による試験用サンプルの提供可否 提案主体 団体名 代表者役職?氏名 役職： 氏名： 代表者印（または署名） 所　在　地 〒 連　絡　先 氏名（ふりがな） 　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　） 所属部署 役　職 所　在　地 〒 電話番号 　　　　　　　　　　　　　　　（内線） ＦＡＸ番号 Ｅ－ｍａｉｌ （様式２） 「太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発に係る断熱材及び蓄熱建材の評価方法の検討」に係る 高性能断熱材及び高機能パッシブ蓄熱建材の候補品の公募 提　案　書 Ａ．部材の性能について Ａ－１．部材の素材?構造?施工方法等 （素材や構造、施工方法、想定される使用方法とその条件及び省エネ効果等の部材の特徴を、図表などを使ってわかりやすくご説明ください。） Ａ－２．部材の性能値 （提案部材の性能が現行普及品よりも優れていることを示す性能値を記載し、別途、部材の性能に関わる詳細資料を添付してください。すでに量産品を製造?販売している場合は、ご提案頂いたサンプルが量産品と同等の性能が確保されていることをわかりやすくご説明ください。なお、「Ⅱ．応募条件」に示した性能基準を満たしていることが必要です。） Ｂ．部材の開発?事業化の状況について Ｂ－１．開発及び事業化の実施状況 （部材の開発?事業化がどのような状況であるのか、これまでの実績および今後の見通しをご説明ください。） Ｂ－２．今後の普及可能性 （提案部材の普及可能性について、部材価格や技術的課題?制約などの事業性の観点から今後の見通しや課題をご説明ください。） Ｃ．住宅実証事業への供給可能性について Ｃ－１．現状の生産体制 （提案部材の生産体制について、生産事業所や生産規模、生産ラインの整備?稼働状況などをご説明ください。） Ｃ－２．住宅実証事業への供給可能性 （平成２６年度から平成２７年度に予定している住宅実証事業に対して、提案部材を供給することが可能であることを、現時点での見通しでご説明ください。）  Ｄ．特記事項 その他、本公募事業の実施にあたり特筆すべき事項があれば記入してください。 （様式３） 申　請　受　理　票 申請者 　　団体名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　代表者役職?氏名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殿 　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社　野村総合研究所 平成２５年度「太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発に係る断熱材及び蓄熱建材の評価方法の検討」に係る高性能断熱材及び高機能パッシブ蓄熱建材の候補品の公募に関する応募書類を受領いたしました。 ※申請受理票は、申請書、提案書を受理したことを証明する書類です。申請者は、団体名、代表者役職?氏名を記入の上、応募書類と一緒にご提出ください。 ※本票は、野村総合研究所より、申請者に返送します。 ※各項目につき、１ページ以内で記載してください。 2 1