日本临床细胞学会 北海道支部长殿.doc

細胞診検体に関するアンケート［定点観測：平成26年］ 貴地域組織内で細胞診検体の鏡検を実施している施設（病院、検査所等すべて）の数についてお尋ねします。 　　　病院?診療所　　　　　　　　施設　（うちアンケート回答　　　　　　　施設） 　　　検査所等　　　　　　　　　　施設　（うちアンケート回答　　　　　　　施設） 　　　その他　　　　　　　　　　　施設　（うちアンケート回答　　　　　　　施設） 貴地域組織内で細胞診検体の鏡検を実施しているすべての施設（病院、検査所等すべて）の総検体数についてお尋ねします。 貴地域組織内のすべての施設で鏡検した、年間の検体数の合計をお知らせ下さい。 検診?一般診療を問いません。診療が他府県であっても、貴都道府県内の施設で鏡検処理された分は全て含んで下さい。同一症例で何枚スライドを作っても1検体としますが、子宮頚部と子宮体部のみは別検体として勘定して下さい。 総計　　　　　　　　　　　　　検体 上記年間総検体数の部位別の内訳をお知らせ下さい 婦人科細胞診検体　　　　　　　　　　　　検体 呼吸器細胞診検体　　　　　　　　　　　　検体 その他の細胞診検体　　　　　　　　　　　検体 貴組織内で細胞診検体の鏡検を実施しているすべての施設（病院、検査所等すべて）で、細胞診断業務に従事している従業者数についてお尋ねします。 1）細胞検査士数 常勤の細胞検査士の合計　　　　　　　　　　人 非常勤の細胞検査士の合計　　　　　　　　　人→常勤換算　　　　　　　人 　（非常勤は半日勤務する者を0.1人として計算） 常勤と非常勤（常勤換算）の人数の合計　　　　　　　　　　人 2）細胞診専門医数 常勤の細胞診専門医の合計　　　　　　　　　　　　人 　うち病理系の細胞診専門医　　　　　　　　　　　　人 　うち臨床系の細胞診専門医　　　　　　　　　　　　人 非常勤の細胞診専門医の合計　　　　　　　　　人→常勤換算　　　　　　　人 　（非常勤は半日勤務する者を0.1人として計算） 常勤と非常勤（常勤換算）の人数の合計　　　　　　　　　　人 年度末の会員数をお知らせ下さい 　　　総会員数　　　　　　　　　　人 　　　　うち細胞検査士　　　　　　　　　人 　　　　　　細胞診専門医　　　　　　　　人 施設定点の報告を個別にお願い致します 予防医学協会のような公的検診施設： 検体総数　　　　　　　件 （婦人科　　　　件、呼吸器　　　　件、その他　　　　件） 細胞検査士数（常勤換算）　　　　　人 細胞診専門医数（常勤換算）　　　　　人 公的病院： 検体総数　　　　　　　件 （婦人科　　　　件、呼吸器　　　　件、その他　　　　件） 細胞検査士数（常勤換算）　　　　　人 細胞診専門医数（常勤換算）　　　　　人 検査会社： 検体総数　　　　　　　件 （婦人科　　　　件、呼吸器　　　　件、その他　　　　件） 細胞検査士数（常勤換算）　　　　　人 細胞診専門医数（常勤換算）　　　　　人 6.今後の細胞検体数と細胞診断業務従事者数の増減と需給関係に関与すると思われる、貴支部内の事情や情報等がございましたら、お知らせ下さい。 7.その他、学会?協会に対するご意見があればお知らせ下さい 貴組織名： 記入者名： 同連絡先： 　　　　　　アンケート記入に関しての注意事項 原則として平成26年1月1日から平成26年12月31日までの1年間の集計でお願いします。やむを得ない場合は4月?3月の集計でも結構です。 従業者数については最も長期にわたった状態を報告して下さい。例えば4月までは4人だったが5月から5人に増えた場合は、5人として下さい。 在籍はしているが休職していたり、他部門に従事している者は、従事者数には含めません。 非常勤は半日勤務する者を1／10人として計算して下さい。すなわち月曜1日と水曜半日勤務するアルバイトは0.3人と換算します。 主たる勤務施設がその施設であっても、全日勤務しない者は非常勤とします。例えば、結婚後週3日だけのアルバイトで病院に勤務しているような者は、非常勤です。 病理以外の専門医（例えば産婦人科医）も、施設の常勤であれば「常勤」に勘定して下さい。 支部内部での調査方法は次のように行うと良いでしょう。 細胞検査士の所属施設をすべてピックアップする。 その施設に属する細胞検査士の、最も上位の者にアンケートを郵送する。 アンケートの内容はアンケート本文の2.?3.の内容とする。 アンケート返信を一覧表として集計する。 そのうち施設定点の報告については、特に5.に記入する。 施設定点の報告