- 1、本文档共3页,可阅读全部内容。
- 2、有哪些信誉好的足球投注网站(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
第2回若手社员交流会実施报告掲示doc
平成24年10月25日
富山県情報産業協会
ビジネス委員会
第2回 若手社員交流会 実施報告
ビジネス委員会では、昨年に引き続き、会員企業の若手社員の交流を目的とした「第2回 若手社員交流会」を開催致しました。2回目となった交流会では、昨年のアンケートでのディスカッションする時間が短いとの意見に配慮し、第1回では行っていた事例発表会を取りやめ、テーマに沿って参加者が自由に議論しあうグループディスカッション,成果発表および懇親会の三部構成で実施しました。
今回は、総勢14社34名の参加があり、前回と比較し1社減5名増となりました。
第一部では参加者を6グループに分け、あらかじめ用意した16テーマの内から各グループでそれぞれ1つのテーマを選択し、ディスカッションを行いました。はじめは、若干の緊張や戸惑いも見られましたが、すぐ打ち解けあい、自ら選択したテーマに楽しく真剣に活発な意見交換が行われました。
第二部ではディスカッション内容の発表を行いました。発表方法は動的なものや静的なもの更には寸劇ありとグループ毎に個性的であり、また内容も型にとらわれないユニークで夢のある発表が行われました。各参加者も良い刺激を受けあったようです。発表後、参加者およびスタッフ全員での投票が行われ、第三部で結果発表がありました。
第三部では懇親会が行われ、自動車での来場を考慮し、飲み物はノンアルコールとしました。参加者同志の交流は軽食を食べながら行われ、10人以上の方を目標に名刺交換も行いました。その後、投票結果の発表を行い、もっとも多くの票を集めたグループに賞品を授与しました。
今回の交流会は、ビジネス委員会として2回目であり、経験を踏まえ前回より多少はスムーズに運営ができたと思います。
参加者のアンケートからは、同世代の社外の人とのディスカッションが刺激的であり、今度また是非参加したいとの声が多数寄せられ、当初目的はほぼ達成されたのではないかと思います。各参加者は、ここでの体験や交流を行った仲間との絆を大切にし、お互いに磨き合い、会社や地域社会、富山県の情報産業のさらなる発展に貢献できる人材へと成長されていくことを願っております。
開催概要
開催日時:2012年10月24日(水)
開催場所:富山県総合情報センター1階セミナー室
富山県富山市高田527
開催主旨:協会会員企業が、お互いの企業を理解する事により、ビジネス拡大や技術スキル向上を図り更に企業が発展する事を目的とする。
参加対象者:富山県情報産業協会会員企業に勤める30歳位までの社員
参加費:無料
参加者数:34名(14社)
参加スタッフ数:11名
費用
会場費 19,135円
懇親会費?文具費 6,653円
賞品 6,000円
合計 31,788円
開催内容
1 .ビジネス委員長挨拶 13:30
2 .グループディスカッション 13:40から15:00
参加者を5~6人の6グループに分け、自己紹介後、司会者などの分担を決め、用意された16テーマの中から選択肢しディスカッションを行う。テーマはグループで重複しないようにする。
3 .ディスカッション内容発表会 15:00から16:00
グループ代表者のじゃんけんにより決めた発表順に従い、ディスカッション内容の発表を5分間で行い、その後質疑応答を行う。
全グループの発表終了後、参加者およびスタッフ全員で投票を行い、良かったと思うグループを決める。投票結果の発表と賞品の授与は懇親会の後半で行う。
4 .懇親会 16:00から17:00
ノンアルコールでの軽食を食べながら交流を深める。最低10名の方との名刺交換を行う。名刺交換,挨拶が終わった頃に投票結果の発表と賞品の授与を行う。
情報産業協会副会長による閉会の挨拶により閉会する。
若手参加会社
No. 企 業 名 参加者数 1 株式会社日本オープンシステムズ 4名 2 株式会社立業社 2名 3 北電テクノサービス株式会社 2名 4 株式会社MINAMI 3名 5 北陸コンピュータ?サービス株式会社 2名 6 株式会社ソフト 3名 7 北電情報システムサービス株式会社 5名 8 株式会社北陸ソフタス 1名 9 AWS株式会社 2名 10 株式会社アルゴ 2名 11 日本エレクトロニクスサービス株式会社 2名 12 株式会社北陸コンピュータグラフィックス 2名 13 株式会社立山システム研究所 2名 14 日本ソフテック株式会社 2名 アンケート結果
前向きな意見が数多く寄せられた。
同世代の他社との交流が刺激になった。
多様な考え方があることを認識した。
予想以上に盛り上って楽しかった。
次回も参加したい。
次回の開催に向
文档评论(0)