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* 作業2-5 (1) プログラムPRG0204をCaslBuilderを用いて記述した後,ビルドし,アセンブルとリンクが正常に終了する(0 Errors)ことを確認する。 (2)デバッガを起動(F4)し,この時の汎用レジスタとデータ領域(ラベルAからBまで)の値を「確認クイズ」の“実行前”に記載する。 (3) 次に、“実行-実行(GO)”(F5)でプログラムの実行を開始する。下の標準入出力ウィンドウに“Program terminated normally”と表示されことを確認するとともに、この時の汎用レジスタとデータ領域の値を「確認クイズ」の“実行後”に記載する。 これらの動作結果がスライド26のようになっていることを確認する。 (4) 再度,デバッガを起動(F4)し,“実行-トレース”(F7)でプログラムを1命令だけ実行する。この時,汎用レジスタとデータ領域の値がどのように変化したか確認する。以下,プログラムが終了するまで,トレース実行を繰り返して,汎用レジスタとデータ領域の値が変化する様子を確認する。 本スライド27 ファイル名 work24.cas ※ 回答は確認クイズの用紙に * 練習問題2-1 (1) 教科書p.61 問題2のプログラム(下記参照) をPRG0205として作成し,CaslBuilderでアセンブルとリンクが正常に終了することを確認せよ。 (2) このプログラムをデバッガで実行し,主記憶の DATA領域、およびGR2、GR4、GR6に値123416 が格納されていることを確認せよ。 ※ DATA領域は1語確保すれば良い 〔問題2〕 ST命令を使用して主記憶の DATA領域(ラベル名DATA)に値 123416 を格納し、その値をGR2、GR4、GR6に読みだすプログラムを作成しなさい。 ファイル名 work25.cas * 練習問題2-2 (1) 教科書p.61 問題3のプログラム(下記参照) をPRG0206 として作成し,CaslBuilderでアセンブルとリンクが正常に終了することを確認せよ。 (2) このプログラムをデバッガで実行し,文字‘Z’がデータ領域DST1~DST4にコピーされていることを確認せよ。 ※文字‘Z’が,主記憶およびレジスタ中でどのような値で表現されているか確認せよ。 ‘Z’ 〔問題3〕 ORG1の領域に ‘Z’の文字を定義しておき,これを右図のようにDST1~DST4にコピーするプログラムを作成 しなさい。 ORG1 DST1 DST2 DST3 DST4 ファイル名 work26.cas 主記憶 * 練習問題2-3 (1) 教科書p.61 問題4のプログラム(下記参照) をPRG0207として作成し,CaslBuilderでアセンブルとリンクが正常に終了することを確認せよ。 (2) このプログラムをデバッガで実行し,文字列 ‘CASL2’が汎用レジスタGR3~GR7に1文字ずつコピーされていることを確認せよ。 ‘C’ ‘A’ ‘S’ ‘L’ ‘2’ 〔問題4〕 DC命令でDATA領域に5文字の文字列 ‘CASL2’を定義し、その文字列を1文字ずつ右図のようにGR3~GR7へ設定するプログラムを作成しなさい。但し、GR1を指標レジスタとして使うインデックス修飾を用いること。 DATA+0 ? GR3 DATA+1 ? GR4 DATA+2 ? GR5 DATA+3 ? GR6 DATA+4 ? GR7 ファイル名 work27.cas 主記憶 * 練習問題2-4 下図のように5語のDATA領域に文字列‘CASL2’が格納されている。インデックス修飾を用いて,この文字列の最初(0番目)の文字と最後(4番目)の文字を交換するプログラムPRG0208を作成せよ。このプログラムをビルド後,デバッグ実行したときに,DATA領域の内容は‘2ASLC’となっていることを確認せよ。 ‘C’ ‘A’ ‘S’ ‘L’ ‘2’ DATA+0 DATA+1 DATA+2 DATA+3 DATA+4 ヒント: 2つの指標レジスタ(例えば,GR1とGR2)に0と4を格納しておき,2個のLD命令と2個のST命令で指標レジスタの指定を逆にすれば良い。 0000 0004 ‘C’ ‘2’ GR1 GR2 GR3 GR4 主記憶 ファイル名 work28.cas 汎用レジスタ * 第2回 データ転送 今日の到達目標 CaslBuilderを用いたデバッグの方法に習熟する 主記憶に領域を確保する方法と,主記憶に値を格納する方法を覚える 主記憶に定数を設定する方法と,主記憶から値を
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