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新标日第11课教案.doc

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第十一課   小野さんは歌が好きです。 内容介绍: 在生活中,我们要谈论自己的喜好、自己的能力,这个时候我们可以用到第九课、第十课学过的表达形式,里面有一些形容词。除此以外,我们在第十一课还要学习一些表示喜好、能力的表达方式,另外,我们在生活中还会去说明自己为什么喜欢、为什么讨厌,也就是要阐明理由、原因,这也是我们第十一课学习的重点。 下面让我们先来看一下第十一课出现的重点表达形式。(P135~P136) 1、表达情感的形容词句型。[名词1] は [名词2] が [一类形容词/二类形容词]  です[名词1] は [名词2] が [动词] ます/ [一类形容词/二类形容词] です“から” 5、表示频率的副词:“いつも”“よく”“時々”“たまに”“あまり”“全然”等 新しい単語: 1、「旅館」:往往指日式的,由榻榻米房间的下榻之处。 「ホテル」:多只备有床、桌椅等的西式酒店。 2、「僕(ぼく)」:第一人称男性用语,一般用于与朋友或晚辈、下级的谈话中,正式场合要使用「わたし」或「わたくし」 3、「迷います」:用于难以立即做出选择的场合。如「何を食べますか。うーん、迷いますね。」   此外,还可以用来表示“迷路”的意思,如「ホテルの中で迷いました。」 4、表示频率的副词。 “いつも”“よく”“時々”“たまに”“あまり”“全然”等是表示频率的副词。“あまり”“全然”后面须接否定形式。 わたしは たまに コンサートへ 行きます。(我偶尔去听听音乐会。) 李さんは 時々 映画を 見ます(小李有时看电影。) 田中さんは あまり 横浜へは 行きません。(田中先生不太去横滨。)相当于汉语中“为什么”。回答时在谓语后面加“から”。 僕は 来月 また ここへ 来ますよ。(我下个月还来这里。) どうしてですか。 (为什么?) ここで 友達の 結婚式が ありますから。(因为朋友要在这里举行结婚典礼。) 6、“だから”是表示原因、理由的连词,意思相当于汉语的“所以”,其比较礼貌的说法是“*ですから”。助词“から”构成表示原因、理由小句的一部分,而连词“だから”独立使用在结果的句子前面。语法部分 1、名1 は 名2 が 一类形/二类形 です “好きです”“嫌いです”“怖いです”等表达情感的形容词可以以“[名词1] は  [名词2] が  [一类形容词/二类形容词]  です ”的句型使用。“名词1”表示情感的主体,“名词2”表示情感的对像。小野さんは 歌  が 好きです。(小野女士喜欢唱歌) 王さんは 肉  が 嫌いです。(小王不喜欢吃肉) 林さんは 犬  が 怖いです。(林先生害怕狗) 2、名1 は 名2 わかります / できます “分かります”“できます”“上手です”“下手です”“苦手です”等有关能力的词语也可以以“[名词1] は  [名词2] が  [动词] ます/ [一类形容词/二类形容词]  です ”的句型使用。 スミスさんは    韓国語 が 分かります。(史密斯先生懂韩语。) わたしは コンピュータ が できません。(我不会用电脑。) 小野さんは     料理 が 上手です。(小野女士擅长做饭。) 3、名 や 名 第4课我们学习了相当于汉语“和”“跟”意义的助词“”。助词“”与“”一样,也且于连接名词,两者的差异在于“”用于列举所有的项目,而“”用于只列举许多项目中的两项,相当于汉语的“~呀~什么的”。并且“”常常和“”呼应使用,构成“”。 吉田さんは 時々 中国や 韓国へ 行きます。(吉田先生有时去中国呀韩国什么的。) 森さんは サッカーや 野球が 好きです。(森先生喜欢足球呀棒球什么的。) わたしは お店で 野菜や 果物などを 買いました。(我在店里买了蔬菜呀水果等等。)、“~から”和“* だから” [原因、理由] 说明原因、理由时用助词“から”。“から”位于陈述原因、理由的小句的句尾。通常是在说明原因、理由之后再陈述结论,但有时也可以先陈述结论再说明原因、理由,不过无论是哪一种情况,“から”都须接在表示原因、理由小句的句尾。构成复句的句子我们称之为小句。 森さんは お酒が 好きですから、毎日 飲みます。(森先生喜欢喝酒,每天喝酒。) 寒いですから、 まどを 閉めます。(因为太冷了,我要把窗户关上。) 窓を 閉めます。 寒いですから。(我要把窗户关上,因为太冷了。) “だから”是表示原因、理由的连词,意思相当于汉语的“所以”,其比较礼貌的说法是“*ですから”。助词“から”构成表示原因、理由小句的一部分,而连词“だから”独立使用在结果的句子前面。 金さんは やさいが 嫌いです。だから あまり 野菜を 食べません。(金女士不喜欢蔬菜,所以不怎么吃。) あしたは 休みです。ですから、こどもと 動物園へ 行きます。(明天休息,所以我跟

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