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第2学年算数科学習指導案-ymg
「三角形と四角形」(2年)
柳井?大島?熊毛地区
Ⅰ 課題
Ⅱ 課題について
子どもに「生きる力」を身に付けさせたいと思い、毎日の授業にのぞんでいる。では、算数教育がめざす「生きる力とは何か」を考える時、大切なことは、子どもたちに問題解決のための力を身に付けさせることであり、そのためには、自分なりに考え、そして、考えたことを表現することが重要であると考える。
そこで、子どもに「考える力」を育むための授業展開をめざし、以下の点を重視した授業作りを進めることにした。
どんな教材を与えるか、考えることの楽しさや面白さを感じさせるための教材づくり
子どもの考えたことを十分に表現できる場や時間の確保
他者とのかかわりの中で「考える力」を育てるための手立て
Ⅲ 指導案
第2学年 算数科学習指導案
指導者 柳井市立柳東小学校
教諭 松本 洋子 河村 和泉 竹本 豊
1 単元名 「三角形と四角形」
2 単元設定の理由
本学年の児童(男子24名、女子25名)は、第1学年で、ものの形の観察、弁別、積み木遊び、や面の写し取りの活動から図形の観察や構成の基礎となる経験を行ってきた。事前調査の結果では、球?箱?筒や平面図形(さんかく?まる?しかく)について、形の弁別や特性もほとんどの子どもが理解していた。しかし、「さんかく」とは、「正三角形や色板にある二等辺三角形」「しかく」とは、「ましかくやながしかく」だけであると捉えている児童がほとんどである。
算数科に対しては、どの子も興味?関心が高く、授業にも意欲的に取り組み、能力的には計算力の差はあるが、じっくり考えれば、どの子も理解するだけの力は持っているように思われる。ただ、答えを発表することはできても、「なぜ、そうなるのか。なぜ、そう考えるのか。」など、考えたことや疑問、意見を発言する子どもは少ないし、自分の言葉で考えたことを積極的に発表したり、友達の考えに対して意見を述べたりすることも難しい子どもが多い。
また、本校では、昨年度より算数科における少人数指導を校内研修のテーマとし、全学年で少人数指導に取り組んでいる。本学年の児童も、昨年度よりTT指導や少人数指導で算数科学習を行っている。今年も1学期には、2クラスを単純均等に3分割し、少人数指導を行ったが、個に応じたきめ細かな指導という点では、まだ、十分なものではなかった。そこで、「かけざん」の学習では習熟度別指導を取り入れ、個に応じた指導を行いたいと考えている。
○ 本単元の「三角形?四角形」の内容は、学習指導要領に次のように示されている。
1学年で学習したことをふまえ、1学期には色板並べを通して、図形の構成?分解を行い、図形を考察するときの基礎的な理解を深めてきた。これらを受けて、本単元では、色板並べや棒並べ、点結びなど様々な操作を通して図形を構成する要素やその数に着目していく中で、三角形と四角形の概念を理解していくことが主なねらいである。
また、操作活動を多く取り入れ、構成要素に着目した図形の見方についての素地を養い、図形についての感覚を一層豊かにしていくことも大切である。
そこで、指導に当たっては、次の点で工夫を行いたい。
算数的活動の重視
直線で囲んだ図形を作ったり紙を切ったりする算数的活動を重視していく中で、子どもたちは、興味?関心をもって意欲的に学習に取り組んでいくことができる。また、低学年にとっては、具体的な活動が図形の意味や性質を見つける手助けとなり、友達との共通点や相違点に目を向けさせることにもつながると考える。
個に応じた指導の工夫?改善 (少人数指導の良さを生かしたきめ細かな指導)
図形の構成要素となる「辺」「頂点」など用語の学習が3年生に移行したため、知識理解の面での個人差はほとんど見られないと思われる。そこで、基本的には、各学級の一斉指導とし、TTで個別に支援に当たるようにする。
そして、まとめの発展の学習として、第6?7時に習熟度(課題選択)別を取り入れ、学級の枠をこえて児童の興味?関心に応じて活動できるように習熟度(課題選択)別学習を考えている。また、学習したことをコースごとにまとめ掲示させることが、子どもの表現力にもつながると考える。
第二次第4時に学習のまとめと評価テストを行ない、発展学習として、教師が3種類のコースを用意する。教師は、テスト結果と児童の希望をもとに、学年2組を3つの習熟度(課題選択)別にコース編成する。ただし、テストの結果、まだ、三角形や四角形の定義の理解や弁別が不十分な子どもには、Cの「三角形?四角形探しコース」(補充的な活動)にチャレンジしてみるように助言する。
<ジャンプ> A三角形?四角形考えようコース B虫
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