日本涂料工产安全教育培训.ppt

法定作業安全教育 ５）有 機 溶 剤 の 取 扱 い－７ タンク内作業－５！！ 4.事故発生時。 ①直ちに作業を中止、現場から退避。 ?換気装置不良 ?タンク内部が容器の転倒、配管から流入した有機溶剤等で汚染されたとき。 ②内部事故で動けなくなった時、あわててタンク内に入らず人の応援を求める。（酸欠責任者の指示に必ず従う） ③汚染が取除かれるまでは立入禁止。 ④責任者の指示のもとに、防護装備等安全な方法で行う人命救助または危害防止に関する作業は、この限りではない。 ６）粉 状 物 の 取 扱 い－１ 粉塵の飛散防止！！ 4.事故発生時。 ①粉状原料の受入時は、袋容器に穴、変形が無いことを確認する。 ②粉状原料の仕込時には、必ず局所排気装置を適正に運転させる。 ③粉状原料の運搬、仕込時には、粉塵を飛散させないよう注意する。 ④仕込終了後の空袋及び袋類の半端原料は切り口を折り込んで飛散しないよう所定の容器、場所に保管する。 ６）粉 状 物 の 取 扱 い－２ 清掃！！ ①日常より粉塵の清掃が行いやすいよう整理、整頓を行う。 ②毎日1回以上、作業周辺の作業床、通路、作業台に積った粉塵を除去する。 ③清掃の方法は、真空掃除機（危険場所では防爆型）、水洗い、モップや雑布でふき取る方法で行う。 ④ほうき、刷毛を用いる場合は、必ず塵取りで受ける。 ⑤堆積した粉塵は1ヶ月に1回清掃し、必ず防塵マスク、安全めがね等の保護具を着用。 ６）粉 状 物 の 取 扱 い－３ 清潔！！ ①作業後はうがいの励行と爪ブラシ等で、身体に付着した粉塵を取除く。 ②著しく粉塵が付着した作業衣は直ちに着替える。 ?靴はウエット?マット等で粉塵を取除く。 ?粉塵が付着したままの作業衣、靴で作業場外へ出ない。 ７）火 災 予 防 及 び 緊 急 時 の 処 置－１ 火災予防！！ 1.一般的注意事項。 ①危険物製造所、貯蔵所、取扱所及び受変電室、ボイラー室その他立入りを禁じられた場所には、定められた者以外は立入らない。 ②許可なく火炉、煙道、ラジエーター等の余熱を利用せず、所定の場所で喫煙、採暖、乾燥等をする。 ③火気の周辺は特に整理、整頓に心がけ、使用後は必ずスイッチを切り、後始末をする。 ④機械の軸受または電気設備付近に、紙、布片、不屑、溶剤その他の可燃物を置かない。 ⑤油、溶剤、油類の浸み込んだウエス、紙屑、その他自然発火の恐れのある物は必ずふた付不燃性の容器に入れ、所定の場所、処理を施す。 ⑥火気使用禁止場所での火気使用については、上司の許可した場合のみ認め、作業には許可証を提示する。 ７）火 災 予 防 及 び 緊 急 時 の 処 置－２ 火災予防！！ 2.火気使用前の準備。 ①防火責任者の許可条件に従って準備する。 ②付近への飛散防止の準備。 ③消火器類の準備。 3.火気使用中の注意事項。 ①防火責任者の許可条件を守る。 ②付近への飛散防止に注意。 ③使用中は、作業場所を離れない。 ④作業場所へ立入る者及び持込品に注意。 ⑤その他、危険がないか常に注意。 4.火気使用後の点検。 ①防火責任者の許可条件に従って点検。 ②火気の完全消火を確認。 ③使用場所及び付近の整理、整頓、清掃を行う。 ７）火 災 予 防 及 び 緊 急 時 の 処 置－３ 緊急時の処置！！ ①煙霧または異常臭気を感知し、出火を予感した場合は、直ちに上司または保安係に連絡する。 ②火災または火災に至らんとする状況を発見した時は、直ちに消火に努めるとともに、他に応援を求め、火災報知機、電話などにより上司または保安係に急報する。 ③火災時は、その燃えている物品に適合した消火器を使用できるよう常に消火方法を考えておく。 ④電気設備に放水するときは、電気が通じていないことを確認。 ⑤常に消火設備、消火器具、火災報知機等の操作要領及び消火設備の配置を知っておく。 * ?服装について ?整理整頓について ?静電気について ?自然発火性物質の取扱い ?有機溶剤の取扱い ?粉状物の取扱い ?火災予防及び緊急時の処置 ?指差呼称 ?ヒヤリ?ハット報告 １）服　装－１ 決められた作業服で清潔に！！ ●勤務中は貸与または定め　　　られた作業服を着用 ●常に清潔を心がける ●踵の低い靴を着用 １）服　装－２ 決められた作業服で清潔に！！ 1.化学繊維の被服の着脱は静電気の発生を伴うので危険場所ではしない。 ?被服の着脱は指定場所（更衣室）で行う 2.指定職種者（製造?技術etc)は必ず正しく静電安全靴を着用。 3.作業中はマッチ、ライター、カイロ、刃物等の危険物は身につけない。 4.被服、手袋、履物が濡れている時は、電気器具を取り扱わない。 １）服　装－３ 常に正しく着用！！ 5.保護具（マスク?メガネ?手袋etc