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IAPAC2001代謝異常と体型変化1.ppt
代謝障害と体型変化 IAPACセッション 2001年7月 翻訳:広島大学医学部附属病院 エイズ医療対策室 藤井輝久、高田 昇 概略 定義と全体の有病率 代謝障害 罹患率、有病率、臨床像 体型変化 罹患率、有病率、臨床像 スクリーニング 治療法 医師への推奨 HIV関連の代謝障害及び体型変化である“リポジストロフィー症候群”とは? 特定の体型変化(抹消性の脂肪萎縮と中心性肥満)が、基本的にはHAART中の患者に発生することがある。さらに、HAARTでない抗HIV療法の患者や、抗HIV療法をしていない長期HIV感染者にも発生している。 代謝障害、特に高脂血症と耐糖能障害が発生している。 代謝異常と体型変化の特徴 代謝障害の特徴 インスリン抵抗性高血糖および糖尿病 高脂血症 コレステロール 中性脂肪 乳酸アシドーシス 骨量減少 骨虚血性壊死 体型変化の特徴 末梢の脂肪萎縮(リポアトロフィー) 中心性の脂肪集積 脂肪の不均衡分布(バッファローハンプ、脂肪腫) 外胚葉系の異形成 HIV関連代謝障害と体型変化の関係(“リポジストロフィー”) 代謝異常の有病率 2剤の核酸系逆転写酵素阻害剤(NRTI)と1剤のプロテアーゼ阻害剤(PI)の治療を2年間受けた患者で: 高コレステロール血症 15-30% 重症 ( 300 mg/dl) 5-10% 中性脂肪高値 10-20% 重症 (750 mg/dl) 5-10% インスリン抵抗性 10-20% 明らかな糖尿病 1-2% 体型変化の有病率と罹患率 末梢性脂肪萎縮と中心性脂肪蓄積の混合型の有病率 中等度以上のHIVリポジストロフィー 20% 全HIVリポジストロフィー 36% 末梢性脂肪萎縮のみの有病率 中等度以上のリポジストロフィー 13% 全リポジストロフィー 12% 末梢性脂肪萎縮の罹患率 HAART開始後2年で20% 全リポジストロフィー 23% 体型変化の有病率と罹患率に関する問題点 報告された体型の変化の有病率は、10%以下から80%以上というものまで発表にばらつきがある。1,2) このばらつきは、診断基準の違いや診断法、処方、治療期間、核酸系逆転写酵素阻害剤やHAART開始からの期間などによると推定される。 患者の特徴、特に年齢、性別、HIV感染からの期間も重要である。 MACS研究における代謝障害および体型変化 HIV陰性男性: 26%は腹部の脂肪蓄積あり 28%は血清コレステロール値が240mg/dl以上 末梢性の脂肪萎縮は稀 中等度~重度の体型変化: 2年間HAARTを受けたHIV陽性男性125例の有病率は20%だが、HAARTを受けていないものでは1–2% プラトー効果: HAART開始2年以上で徐々に増加、その後は代謝障害も体型変化も進行しない 代謝障害や体型変化の合併:性差はあるか? 女性や小児における代謝障害と体型変化 女性でみられるバリエーション 中心性肥満が非常に起こりやすい 末梢の脂肪萎縮は少ない 胸が大きくなる(1-2カップサイズ) 小児でも代謝障害や体型変化はある 青年期でも成人と似たパターン 乳児や幼児では少ない “リポジストロフィー症候群” 40歳以上 HIV感染から7年以上または臨床的AIDS発症から4年以上 BMIで2 kg/m2 以上の増加または 1 kg/m2 以上の減少 HIV感染時または抗HIV療法開始後の、血清コレステロールや中性脂肪の高値 性差 男性:脂肪萎縮 女性:脂肪蓄積 ウイルス量 代謝障害 インスリン抵抗性の耐糖能障害や糖尿病 高脂血症 コレステロール 中性脂肪 乳酸アシドーシスあるいは高乳酸血症 骨塩減少 虚血性骨壊死 代謝障害の発生率 2剤の核酸系逆転写酵素阻害剤(NRTI)と1剤のプロテアーゼ阻害剤(PI)の治療を2年間受けた患者で: 高コレステロール血症 15-30% 重症 ( 300 mg/dl) 5-10% 中性脂肪高値 10-20% 重症 (750 mg/dl) 5-10% インスリン抵抗性 10-20% 明らかな糖尿病 1-2% 代謝障害の臨床的な問題点 PIsと高血糖や高脂血症、EFVと高コレステロール血症、NRTIsと乳酸アシドーシスとの関連 頻度が低いが重篤でかつ予見できない短期間での事象 1,000 mg/dl 以上の中性脂肪高値を伴う膵炎(ddI) (PIs) 300 mg/dl以上の高コレステロール値を伴う心血管系疾患 (PIs, EFV) 糖尿病と糖尿病性ケトアシドーシス(PIs) 乳酸アシドーシス(NRTIs) あらかじめ予想をして検査をしていくことが必須 長期間での高脂血症は軽度から
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