自主防災訓練企画提案平成22年10月22日作成.doc

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自主防災訓練の共同企画の趣旨とお願い 平成22年10月28日(木)作成 提案者 大森陸雄(平岡自治会) ■趣旨と現状 最近の流れで、地震が近いと言われまた、現実には各地での局地的な豪雨や強い 地震が起きています。  今週も奄美大島では集中豪雨にみまわれました。今朝(平成22年10月23日) のテレビ放送のレポートでは、一切連絡の取れない被災地で最初に外部と連絡を取ったのが衛星を使った電話でした。  他の各地域でも防災には特に関心があり色々な訓練の試みがされております。 そんな中で実際われわれの行っている防災訓練も、いろいろと考えられる試みは実 際に行ってみると言う事も必要ではないかと思います。 ■なぜこの企画なのか:  実は本年度、内子町周辺地域において88基個人宅に衛星通信が設置されました。  そう言った現状に内子町の88基の衛星通信が災害時の備えになるのではないか と企画提案する次第です。  この重要性は、平成22年5月18日の「内子町自主防災組織リーダー研修会」に おいて、発言させて頂きました。 ■企画の難しさの解消:  防災関係の機器や企画は、やったけど、あったけど役に立たなかったなどの懸念 がつき物です。 今回そう言う懸念も解消すべく「もしかしたら役に立つかもしれない」と言う事で 一つでも多くの可能性を試しておくことが重要だと考え企画案としました。 ■関係者へのお願い:  実施するにあたり、人や機器などお願いや用意を若干必要とします。 関係者各位で協力しあって頂くことが必要ですのでよろしくお願いいたします。 自主防災訓練の企画提案その概要  平成22年10月28日作成 企画提案:重松自治会;平岡自治会; 企画該当組織:訓練に関わる主な自治会や組織 ○内子町役場防災係 ○重松自治会 ○平岡自治会) タイトル:「災害時に無線と衛星ブロードバンドで連携をして外部との連絡」       【合同訓練実施】 訓練に関わる人:内子町役場総務班(防災係)重松自治会員、平岡自治会員、外部地域協力者(外部通知確認の為) 協  力:内子町役場総務班(防災係)、アマチュア無線家、アマチュア無線(YDO)、NPO法人凧ネット(無操作パソコン) 必要機器:日常地域に存在している機器 (1)地域の方たちが日常使っているアマチュア無線機 (2)本年度に88軒内子町内に設置された衛星ブロードバンド回線(パソコン) (3)個人宅等のインターネットとパソコン(外部基地想定用) 訓練実施の企画内容 訓練日時:平成22年12月19日(日曜日) 午前8時30分~9時30分 場  所:重松自治会の衛生BB契約者宅(複数も可能)、平岡自治会館、その他 対象人数(最少):20人程度(4箇所の場合)体験者など多い方が良い。 対象場所(最少):【被災地現場】【中継地点?被災地】【被災地外基点】 実施中の担当:全体指示「重松自治会」「平岡自治会」 実施工程と技術協力:役場総務班防災係、平岡自治会、重松自治会  、アマチュア無線家、NPO法人凧ネット(地域外協力者) 想 定 の 図(案) アマチュア無線や直接②の中継場所へ連絡                                               被災地外へ通知が出来る (インターネット通じて同時に多くの場所へ) ①の被災地から②の近隣中継地点へ無線や直接連絡 ③の外部へは色々な所へ知らせる事が出来る(被災地外へ) 訓 練 の 図(置き換え) アマチュア無線や直接②の中継場所へ連絡                                               被災地外へ通知が出来る (インターネット通じて同時に多くの場所へ) ①の被災地から②の近隣中継地点へ無線や直接連絡 ③の外部へは色々な所へ知らせる事が出来る(被災地外へ) 訓練プログラム(案) 1、発生(現場?中継所) 2、現場から無線で発信(平岡自治会館) 3、中継地点で無線を受信(重松個人宅) 4、中継地点で外部へ通知(重松個人宅)   ①操作無しのパソコンを使ってみる。(知識は0で良い)   ②パソコンを使ってテレビ電話で通知(但し使える人必要) 5、外部で通知を受けて確認する。   ①現場(平岡自治会館)近くの個人宅借りる(回線)   ②希望場所(役場や他の自治体)   ③携帯電話 6、終  了 会 場 体 験(無線操作デモ) 1、アマチュア無線機を用意 2、素人さん用「手順書作成」【緊急時はだれでもが使う】  ①電源の挿入  ②チャ

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