2007年度助成申请书-CANPAN.docVIP

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2007年度助成申请书-CANPAN.doc

2013年度 助成申請書 公益財団法人 大阪コミュニティ財団 御 中            2012年 11 月 12 日 団体名:京都技術士会理科支援チーム 役職名:代表 代表者名:野田公彦       ? 所在地:〒605-0018 京都市東山区花見小路通古門前上る巽町450番地 京都市東山いきいき市民活動センター内 電  話 :  075(531)8820       下記の事業に対し、助成を申請します。 1.助成を申請する事業 名  称:   子ども理科実験教室                                      内容概略(80字程度で。助成が決定した場合、この内容をホームページ等に掲載します。): 子ども自身の理科実験体験を通じて、理科の楽しさ、面白さを実感させ、理科の社会での大切さ、身のまわりの事柄との関係の深さを感じさせて、理科離れが懸念される子どもの現状を改善し、日本の将来を担う理科好きの子どもを育成する。 2.助成を申請する当財団の事業分野(「申請者のためのガイド」に記載のもの) 分野:青少年の健全育成 3.申請事業の総経費(12のAの金額)           1,758,032 円 4.助成金申請額(12のBの金額)  500,000 円 5.連絡先  申請担当者名: 野田公彦          役職名:代表        電話(携帯等連絡のつく番号): 090(3354)1752  E-mail:noda_kimihiko@mbox.kyoto-inet.or.jp 6.添付必要書類 (1)団体の定款、寄附行為または規約等                                添付資料1 (2)団体の役員名簿                                             添付資料2 (3)最近年度の事業報告書?決算報告書                                 添付資料3 (4)オフィスが入居する建物?事務所内部等の写真                          添付資料4 (5)申請事業を紹介する写真?パンフ?新聞?雑誌の記事コピー等                 添付資料5 (同様の事業をこれまでに実施したことがある場合) (6)必要経費の見積書あるは価格表(選考委員がその価格の妥当性を客観的に判断できるもの)  12.内、および別紙  助成を申請する事業について 7.名称(1.の名称と同じ):子ども理科実験教室 8.実施時期(期間):2013年4月1日~2012年11月31日 9.実施場所:京都市、向日市、大津市、東近江市など 10.事業の対象:(1)事業の主たる対象者 小学生            (2)対象とする人数   約300人 11.事業内容 (1)事業の背景?必要性?目的 理科離れとも言われる子供の現状の改善は、単に教育機関だけでなく、社会全体が応分の役割を負うべき課題であり、従って、技術士としての任務でもあると考えて、技術士が自らの実体験と専門知識をもとに手作りしたプログラムで、子ども一人ひとりに実験を体験させる。これにより、理科がどのように社会に役立っているか、どんなに大切か、どんなに楽しいかを実感させ、未来に夢と希望を持つ創造性に富んだ理科好きの子供を育てることをめざす。 (2)事業の内容 京都府、滋賀県などで、小学生を主対象にした子ども理科実験教室を開催する。少なくとも計10回を計画しており、各回30名、合計300名の子どもを集める。 1)京都教室 子どもの夏休み期間に計3回(下級生クラス、上級生クラス、親子クラスの3回)        会場は、京都市の施設(ひとまち交流館京都)を予定。 2)大津教室 子どもの夏休み期間に1回。会場は、大津市の施設(大津市科学館)を予定。 3)東近江教室   〃        。 〃  東近江市の施設(西掘栄三郎記念探検の殿堂)を予定。 4)向日教室 5~9月に1回/月。会場は、向日市の施設(向日市中央公民館)を予定。 なお、その他の地域等で、追加開催が可能になれば追加する。 (3)前年度からの継続事業の場合、今回申請事業での改善点、変更事項等 基本的な変更点はない。 昨年度は、期中に、仙台市、宮城県宮城郡七ヶ浜町での追加開催が可能になり追加開催したが、資金的な面で負担が過重になった。同じようには続けられないが、今年度も、仙台、宮城県七ヶ浜、大阪府等での開催も模索中であり、可能な範囲で追加してゆきたい。 (4)事業の実施体制 京都技術士会理科支援チーム(本助成申請団体)が実施責任を持ち、母体である京都技術士会の

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