意识、反思、摸索.ppt

意识、反思、摸索 ——关于日语课程标准 第一部分 世界的外语教育动向 语言政策 澳大利亚：《国家语言政策》(National Policy on Languages; NPL) ,1987 《澳大利亚学校策略亚洲语言研究》(The National Asian Languages and Studies in Australian Schools Strategies; NALSAS) 以色列:3＋ ,1996 西班牙: LOGSE(政府法案:外语为核心课程和必修的周时数，小学外语总时数达到9－11％) 课程指导框架 澳大利亚:《澳大利业语言水平计划》(The Australian Language Levels (All) Project) , 《完全指南》(All Guidelines) 1988 美国:《美国国家外语教育标准》(National Standards in Foreign Language Education),1993 欧洲语言政策委员会:《欧洲共同课程指南框架》(The Common European Framework of Reference; CEFR) ,1996 高等学校の中国語と韓国朝鮮語：学習のめやす(試行版) 中国:《课程标准》(英语/日语/俄语/,义务教育+普通高中),2001,2002 美国国家外语教育标准 交际(Communication) 文化(Cultures) 沟通(Connections) 比较(Comparisons) 参与(社区Communities) The Five C’s Communication　向かい合って、書面で、または、文学を読むことを通しての世紀全体で起こるかどうかに関係なく、コミュニケーションは第二言語研究の中心にあります。　 Cultures　他の言語の研究を通して、学生は彼らが言語が起こる文化的な前後関係にも熟達するまで、その言語を使用して、実際、言語を本当に習得することができない文化についての知識と理解を得ます。 Connections　言語を学ぶことは、単一言語の英国の話者に利用できないかもしれない知識のさらなる本体への接続を提供します。　 Comparisons　比較と学ばれている言語との対照を通して、学生は洞察を言語の性質と文化の概念へ発達させて、世界を見る複数の方法があると理解します。 Communities　一緒に、これらの要素で、言語の学生は自宅の多言語使用のコミュニティといろいろな前後関係の世界中で、そして、文化的に適当な方向で参加することができます。 欧洲共同课程指南框架 Plurilingualism（複言語主義：しなやかさ、今ここにいるわたしの○○語） 既知知識に関する前提 自律的学習 　 学習者に彼らが現時点で持っている知識の実情を認識させる 　到達可能な、しかもやりがいのある目標の設定 　教材の選択 　 自己評価 行動中心の考え方：一定の与えられた条件、特定の環境、また特殊な行動領域の中で、TASKSを遂行?完成することを要求されている社会の成員と見なす Can Do 産出活動と方略 ○産出活動と方略には、話す、書くの両者がある。 口頭での産出活動（話すこと） 　　口頭での産出活動では、言語使用者は一人かそれ以上の聞き手によって受信される口頭のテクストを生み出す。話す活動の事例は次の通りである。 　　·通報?放送（情報、説明など） 　　·講演（公的会合でのスピーチ、大学の講義、説教、余興、スポーツの解説、売り口上など） 例として次のような活動もありうる。 　　　書かれたテクストの朗読 　　　メモ、文字テクスト、視覚的な補助物（図、絵、図表）を使って話すこと 　　　予め練習した役割を演じること 　　　即興的に話すこと 　　　歌うこと 例示的な測定尺度を次の五点について示す 総合的な口頭発表 長く一人で話す：経験談 長く一人で話す：論拠を述べること（例：ディベートなどで） 公共アナウンス 聴衆の前での講演 高校の中国語と韓国朝鮮語学習のめやす 領域 　自分?友達?家族、日常生活、学校?教育、交通?旅行、買い物、食、人とのつきあい、余暇?遊び、衣?ファッション、身体?健康、自然環境、住、地域社会、年中行事、中国語と中国、日本語と日本 レベル：４ http://www.tjf.or.jp/jp/publication/wakaru/meyasu2007v00.html 言語領域 自分?友達?家族レベル４ 指標： a自分や家族の性格、日常の様子について話すことができる b自分の将来の夢や希望について理由を含めて話すことができる c将来の夢や希望について書かれた文章を読んで、大意を理解することができる。 d自分