标准日本语1-14课ppt准日本语1-14课ppt标准日本语1-14课ppt标准日本语1-14课ppt.ppt

第14課　単語 文法 第16課　単語 文法 第18課　単語 文法 第二十課　単語 文法 第22課　単語 文法 第24課　単語 文法 1、动词的基本型（动词现在、将来时态的肯定） 　变形规则：一类动词?去ます ?将末尾的い段假名变为う段假名 ?加上る 　　　　　　二类动词?去ます?加上る 三类动词します→する　　来ます→来る 2、名词（人）は动词（基本型）ことができます 此结构表示能力，译为：能做某事，会做某事。回答问题时，肯定可以单用：できます。否定可以单用：できません。 スミスさんはピアノを弾くことができます。 　　（スミスさんはピアノができます。） 理解：之前已经学过“～ができます”表能力的结构，例如“ピアノができます”，前面接的都是名词，但是要表达“会修理钢琴”时就不能用这一结构了，「ピアノを直す」是修理钢琴这一动作，要表达会做修理钢琴这件事，只能将动作变为名词。因此在动词的基本型后加上形式名词こと，于是「ピアノを直すこと」这一整体就成了名词，也就可以接在“～ができます”前面了。 3、名词は动词（基本型）ことです。 此句型使用的是“～は～です”的判断句结构。判断句通常是“名词1 は名词2 です”的形式，是用名词2定义名词1 。因此此句型中，です前也应当是名词，是某件事作谓语的结构，主语通常是（趣味、夢、特技）等词。 わたしの夢は科学者になることです。 （将成为科学家这一身份的变化，通过加上こと，使之成为名词） 4、动词（基本型）前に、～ 表示一个动作在另一个动作之前发生，译为：在做~之前，做~。 理解：在做动作1之前，做动作2。表示动作1还没有发生，是将来时态，加之后面跟着名词（前）所以只能用简体现在将来时态的肯定（基本型）。 　　こちらへ来る前に，電話をかけてください。 此句型也可用“名词＋の＋前に”的形式 　　会議の前に資料をコピーします。 5、疑问词＋か（不确定性） 疑问词“いつ、どこ、誰、何”后续か，表示时间，地点，人物，物品的不确定性。译为“什么时候，什么地方，谁，什么”。 　　何を食べたいですか。（你想吃什么？） （不确定具体吃什么东西） 　　何か食べたいですか。（你想吃点什么吗?） （此句的回答可以是?不，我不想吃东西?我想吃…… 第一个，不确定是否想吃东西。第二个，就算知道对方想吃东西，也不知道想吃什么。因此用“何か”的结构） “いつか、どこか、誰か、何か”不再具有疑问的意思，因此可以用在陈述句中。 　　冬休み、どこかへ行きたいです。 （寒假想去什么地方走走）只是现在不确定去哪儿。 都合（名） 　　1、方便　都合がいい（悪い）。 　　2、情况　仕事の都合で旅行に行かない。（で表示原因） 予定（名） 　　1、预定，安排，计划　午後、予定がある（ない）。 火事（名）　 　　1、火灾　火事が起きた。　類語：（家事）家事を手伝う 期間（名） 　　1、期间，时间　有効期間　 期間が過ぎた。（过期了） 転勤（名、サ変） 　　1、调动工作　先月、森さんが転勤した。　 　　　　补充：通勤する　転職する やる（他一）（遣る） 　　1、做　やる気がある（ない）。（有/无干劲） 　　　　　　やる気がいっぱい。（干劲十足） 　　2、给（给地位、身份、等级相对低的） 　　　妹に本を遣る。　　　　子供に小遣いを遣る。 　　　花に水を遣る。　　　　犬にえさを遣る。 うれしい（形一） 　　1、高兴　君に会うことができて、本当にうれしい。 眠い（形一） 　　1、想睡的，困倦的　 　　　今朝、早起きしたから、眠くなった。 补充：眠る（自一）（睡觉） よく眠っている。（睡得好）　 毎日八時間眠る。 重い（形一） 　　1、（物体的质量）重　重い荷物 　　2、（心情）沉重，不舒畅　気（心）が重い 急（形二） 　　1、突然　急に地震が起きた。 　　2、紧急　急な用事 まあまあ（副） 　　1、大致，还算　成績がどう。——まあまあ。 あんまり（副）（あまりと同じ）后接否定表示“不太，不怎么” 　　試験はあんまり難しくなかった。 1、敬体和简体 日语中，根据说话人和听话人之间上下关系，亲疏关系的不同而采用不同的表达。对于长辈，上级和不太亲密的人使用敬体“～ます、～ません、～ました、～ませんでした”以及“~です”。对于晚辈及关系亲密的同辈用简体“基本型，ない形，た形” 2、动词的简