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引张试験机曲げ试験机(B24)
引張試験SET UPマニュアル
試験機のPOWERスイッチおよびSETスイッチを入れる。実験はメインスイッチをONしてから約15分後から始め、調整後は、その日の試験が終るまでメインスイッチは切ってはいけない。
2.治具のつけかえ
LOAD DIRECTION⑧をUP,TEST MODE⑨をCYCLE,MAX,MINをそれぞれ±490.0になっていることを確認し、クロスヘッドを任意の高さまで移動する。
曲げ治具を取り外し、ロードセルを1000kg用に交換する。
治具をつけかえる.
LOAD-AMPのCELL-CODE?を9番に、CELL-SELECTOR?をAにする。
リミットカラーの上限、下限を設定する(黒いビニルテープの位置)
3.ZERO点調整及びC-BAL調整(1日に1回程度)
LOADAMP RANGE⑦を1にする。
ロードアンプポケット?のフタを開き、ポケット内のZEROスイッチ?を右に倒しながら、LOAD INDICATOR①の表示が0になるようにZEROボリューム?をミニドライバーで調整する。
BALANCE⑥で0になるように調整(通常はBALANCE FINEだけで十分である)
ポケット内のC-BALスイッチ?を右側に倒しながら、選択したCELL SELECTORの下のC-BALボリュームでLOAD INDICATOR①が0を表示するようにし、C-BALスイッチを元に戻してBALANCE FINEで0を指すように調整する。
(5)LOADAMP RANGE⑦を50にし、同様の調整を行う。
4.キャリブレーション
[1] 実荷重によるキャリプレーション(2週間に1回程度)
タンザクを上部チャックに装着させ重鐘受けを吊る。
BALANCE FINE⑥でゼロ点に合わせる。
LOAD-RANGE⑦を100にして10kgのキャリブレーション重錘を静かに載せる。
LOAD INDICATOR①の表示が10kgになるようにCALボリューム?によって調整する。
キャリプレーション重錘を取り去り、LOAD INDICATOR①の表示が0に帰っているかを確かめ、ZEROから外れていたら(2)~(4)の操作を繰り返す。
タンザクと重鐘受けを取り外して、BALANCE FINE⑥で0に合わせる。
[2] 電気式キヤリプレーションの基準値設定([1]終了後のみ行うこと)
実荷重によるキャリプレーション終了後、LOAD-RANCE⑦を50に設定する。
BALANCE FINE⑧で0に合わせる。
TENスイッチ?を右へ倒しながら、CELL SELECTORスイッチ?で選択したTENポリュームでLOAD INDICATOR①が20.00kgを指すように調整する。
TENスイッチ?を元へ戻し、LOAD INDICATOR①の表示が0になっているか確かめる。もしなっていなければ(1)~(3)の操作を繰り返す。
[3] 電気式キヤリプレーション(毎日、測定前に行う)
レコーダのMODEスイッチ?をX-Tへと切り替え、Ⅹ-AXISをMEASにする。
TENスイッチ?を右へ倒しながらLOAD-INDICATOR①の表示がフルスケールとなるようにCALボリューム?で調整すると同時に記録計もX-SPAN?をミニドライバーで調整する。
TENスイッチ?を元に戻したとき記録計およびLOAD-INDICATOR①が戻っているか確認する。LOAD-INDICATOR①が0に戻っていなければBALANS FINE⑥で、記録計が0位置に戻っていなければZERO-ADJ?で調整して、(1)~(2)を0位置に合うまで続ける。
5.実験操作
[1]引張試料SIZEの設定
DOWNを押し、試料をセットする位置の近くまでCROSS HEADを移動させる。
MANUAL④でCROSS HEADを移動させ、試験片をチャッキングする。
RESETスイッチ②を押しCROSS HEAD POSIT10N②を000.00にする。
[2]MODEの設定
MAX③の値をフルスケールの荷重に設定する。
LOADING DIRECT10N⑧をUPにセットする。
ドライブOFFを確認し、CHART CONTROL?をFにセットする。
試験速度、チャート速度を設定する(付一1参照)。
[3]実験開始
レコーダのドライブをONにする。
UPボタンを押す。
6.終了
レコーダのX-AXIS①とY-AXIS?をOFFにする。
試験機のメインスイッチを切る
曲げ試験用SETUPマニュアル
試験機のPOWERスイッチおよびSETスイッチを入れる。実験はメインスイッチをONしてから約15分後から始め、調整後は、その日の試験が終わるまでメインスイッチを切ってはいけない。
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