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JAEA-KEKJ-PARC及び日立オートモーティブ佐和工場見学会メモ

2007.11.15 日本技術士会 経営工学部会/ 原子力?放射線部会共催 JAEA-KEK J-PARC及び日立オートモーティブ佐和工場見学会メモ 日時:2007.11.9(金) 見学場所:日本原子力研究開発機構(JAEA) 東海研究開発センター 原子力科学研究所 及び日立オートモーティブ佐和工場 参加者:経営工学部会32名、原子力?放射線部会3名の計35名(J-PARCでは、齋藤 誠氏 が案内側でお手 伝い、J-PARC 施設の概要説明時には RADA の川崎幸三氏が同席されました) 内容: 1. J-PARC 施設の概要説明及び質疑 JAEA 鈴木 氏 10:10~10:40 施設概要について、パワーポイントでわかりやすく説明頂いた。今回は、一般向けの判りやすいバージョ ンでした。 J-PARC は Japan Proton Accelerator Research Complex の略で大強度陽子加速器施設である。 全長 330m のリニアックと周長約 350m の 3GeV シンクロトロン及び周長約 1600m の 50GeV シンクロトロンの 3つの加速器で構成され、利用実験施設として、物質?生命科学実験施設、二ユートリノ実験施設、原子核? 素粒子実験施設や核変換実験施設(将来計画)などがある。施設建設は平成 13 年度から始まっており、施 設の供用開始は平成 20 年度の予定である。設備は、ほぼ完成している。本事業は日本原子力研究開発機 構(JAEA)と高エネルギー加速器研究機構(KEK)の共同事業で 1840 億円の予算で実施している。本施設 は陽子と金属(水銀)の原子核との衝突で発生する中性子や中間子などを利用して、これまで見えなかった ものを見えるようにする巨大な顕微鏡のようなものである。現在の大強度加速器は世界最先端で 0.1MW 級 だが、J-PARC では1MWもの大強度が得られる。なぜ大強度が必要かといえば、写真撮影に例えると従来 施設では光源が薄暗い(粒子が少ない)のでシャッタースピードを遅くしなければならないため、原子の動き がぼやけてしまうが、J-PARC では光源が明るい(粒子が多い)のでシャッタースピードが高速にでき、原 子?分子の構造と動きが明瞭となる。また、素粒子?原子核物理学研究として、物質の起源(ハドロンとニュー トリノ)のなぞ、質量のなぞの解明などに利用される。今後は、核変換技術研究として加速器を用いた高レベ ル廃棄物中の長寿命核種を短寿命化?安定化する核変換技術の開発により、放射性廃棄物の処理処分の 軽減化の研究を予定している。また、供用を開始すると国際的に優秀な研究者が集まり、更に研究が進む。 2. 施設見学 10:40~12:00 まず、50GeV シンクロトロンのトンネルを見学した。昨年 5 月の原子力?放射線部会で開催した見学会の 時はなかった、防護管理設備や放管機器も設置され、ビーム配管内の真空テスト中であった。加速器の設 置や芯だしもほぼ終わっており、加速器コイルの冷却配管の接続工事やケーブルの設置工事中であった。 偏極電磁石(約30トン)の大型機器据付にあたっては、エアーフロート式のリフター(ホバークラフトのような 機器)で搬入したとのこと。これにより、トンネル内のサイズを小さくできたとのこと。機器はGPSを利用し、0. 2mmの据付精度で配置しているとのこと。上部にあるモノレールは小型機器の吊り上げ用のクレーンレー ルと今回判った。据付精度は定期的に計測されている。地震などで、機器設置がある程度狂っても、補正

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