- 1、有哪些信誉好的足球投注网站(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
JAEA-KEKJ-PARC及び日立オートモーティブ佐和工場見学会メモ
2007.11.15 日本技術士会 経営工学部会/ 原子力?放射線部会共催 JAEA-KEK J-PARC及び日立オートモーティブ佐和工場見学会メモ 日時:2007.11.9(金) 見学場所:日本原子力研究開発機構(JAEA) 東海研究開発センター 原子力科学研究所 及び日立オートモーティブ佐和工場 参加者:経営工学部会32名、原子力?放射線部会3名の計35名(J-PARCでは、齋藤 誠氏 が案内側でお手 伝い、J-PARC 施設の概要説明時には RADA の川崎幸三氏が同席されました) 内容: 1. J-PARC 施設の概要説明及び質疑 JAEA 鈴木 氏 10:10~10:40 施設概要について、パワーポイントでわかりやすく説明頂いた。今回は、一般向けの判りやすいバージョ ンでした。 J-PARC は Japan Proton Accelerator Research Complex の略で大強度陽子加速器施設である。 全長 330m のリニアックと周長約 350m の 3GeV シンクロトロン及び周長約 1600m の 50GeV シンクロトロンの 3つの加速器で構成され、利用実験施設として、物質?生命科学実験施設、二ユートリノ実験施設、原子核? 素粒子実験施設や核変換実験施設(将来計画)などがある。施設建設は平成 13 年度から始まっており、施 設の供用開始は平成 20 年度の予定である。設備は、ほぼ完成している。本事業は日本原子力研究開発機 構(JAEA)と高エネルギー加速器研究機構(KEK)の共同事業で 1840 億円の予算で実施している。本施設 は陽子と金属(水銀)の原子核との衝突で発生する中性子や中間子などを利用して、これまで見えなかった ものを見えるようにする巨大な顕微鏡のようなものである。現在の大強度加速器は世界最先端で 0.1MW 級 だが、J-PARC では1MWもの大強度が得られる。なぜ大強度が必要かといえば、写真撮影に例えると従来 施設では光源が薄暗い(粒子が少ない)のでシャッタースピードを遅くしなければならないため、原子の動き がぼやけてしまうが、J-PARC では光源が明るい(粒子が多い)のでシャッタースピードが高速にでき、原 子?分子の構造と動きが明瞭となる。また、素粒子?原子核物理学研究として、物質の起源(ハドロンとニュー トリノ)のなぞ、質量のなぞの解明などに利用される。今後は、核変換技術研究として加速器を用いた高レベ ル廃棄物中の長寿命核種を短寿命化?安定化する核変換技術の開発により、放射性廃棄物の処理処分の 軽減化の研究を予定している。また、供用を開始すると国際的に優秀な研究者が集まり、更に研究が進む。 2. 施設見学 10:40~12:00 まず、50GeV シンクロトロンのトンネルを見学した。昨年 5 月の原子力?放射線部会で開催した見学会の 時はなかった、防護管理設備や放管機器も設置され、ビーム配管内の真空テスト中であった。加速器の設 置や芯だしもほぼ終わっており、加速器コイルの冷却配管の接続工事やケーブルの設置工事中であった。 偏極電磁石(約30トン)の大型機器据付にあたっては、エアーフロート式のリフター(ホバークラフトのような 機器)で搬入したとのこと。これにより、トンネル内のサイズを小さくできたとのこと。機器はGPSを利用し、0. 2mmの据付精度で配置しているとのこと。上部にあるモノレールは小型機器の吊り上げ用のクレーンレー ルと今回判った。据付精度は定期的に計測されている。地震などで、機器設置がある程度狂っても、補正
您可能关注的文档
- 本日の内容リニアックと密封小線源を有する.pdf
- Finalrev.原稿6OHO’06高周波設計a.pdf
- メニーコアプロセッサーで ーク演算性能1PFLOPS の.pdf
- JP4771230B22011.9.pdf
- Ⅲ放射線照射食品とその検知.pdf
- 物理理工学部.pdf
- keirekio12-toshiba.pdf
- 安全運転支援準自動走行システムプロジェクト.pdf
- 半導体材料のエネルギービーム照射効果.pdf
- 医療機器情報担当者教育用テキスト第5版.pdf
- 問21~23現在貴院に設置されている画像医療システム等の保守点検及び修理についてお尋ねします。問21.現在の稼動機器.pdf
- 実施状況報告書(成果)平成27年度.pdf
- 出展ブース B-605 ctac.co.jp.pdf
- ピエゾ素子を用いた水星近傍の高速宇宙塵検出器開発.pdf
- 平成20年4月23日(水)専用第18~20会議室.pdf
- 「決意表明」.pdf
- 東京大学原子炉施設品質保証計画書.pdf
- メニーコアシステムにおける格子アプリケーション.pdf
- FingertipmicroangiographyusingcompactERLforearly.pdf
- 年月日文部科学省研究開発局核不拡散科学技術推進室長山村司.pdf
文档评论(0)