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KHKS0302-32011
資料82
冷凍空調装置の施設基準
〔可燃性ガス(微燃性のものを含む。)の施設編〕
KHKS 0302-3 (2011)
案
制定 平成 年 月
高圧ガス保安協会
0 資料 82 冷凍施設基準 可燃?微燃
表紙裏
基準の全体
冷凍空調装置の施設基準は、4 種の基準から成り立つシリーズ基準である。シリーズの全
体と各個別基準との関係及びそれぞれが対象とする(カバーする)範囲は、以下の図のとお
りである。
因みに、本基準は、同図中において点線枠で示すものである。
②
①
③ 案
④
1 資料 82 冷凍施設基準 可燃?微燃
まえがき
従来の冷凍空調装置の施設基準は、フルオロカーボン及びアンモニアの冷凍施設を対象に、
高圧ガス保安協会の自主基準として、昭和 51年 7月に制定されたものである。現在までに幾度
か改正を行っているが、近年高まりつつあるオゾン層保護、地球温暖化防止の問題等を勘案し
て見直しを行い、このほど改正を行ったところである。地球温暖化問題への対処として脚光を
浴びつつある自然冷媒としては、アンモニアの他、プロパン、イソブタン等可燃性ガスが考え
られるが、従来の基準は、アンモニアについては対象としているが、可燃性ガスについては対
象とはしていなかった。このため、可燃性ガス編の制定が必要となり、本基準として制定した
次第である。
本基準の登場により、冷凍空調装置の施設基準が対象とする冷媒ガスは、より一層多岐にわ
たることとなるため、本基準の制定にあたっては、これら多岐にわたる区分を表紙裏のように
整理し、次の 4種類に区分けしシリーズ規格として再構成した。
①KHKS 0302-1 (2011) フルオロカーボン及び二酸化炭素の施設編(②の適用対象のものは除
かれている。)
②KHKS 0302-2(2011) フルオロカーボン(不活性のものに限る。)冷凍能力 20トン未満の施設
編
③KHKS 0302-3(2011) 可燃性ガス(微燃性のものを含む。)の施設編
④KHKS 0302-4 アンモニアの施設編
法令と併せて、冷凍施設の保安確保がなされることを期待する。
案
平成 年 月
改ページ
冷凍空調規格委員会委員名簿
冷凍空調装置の施設基準検討分科会委員名簿
2 資料 82 冷凍施設基準 可燃?微燃
目 次
まえがき
1. 適用範囲 …………………………………………………………………………………………
2.用語の意味 ……………
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