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111倫理学

1? 11 倫理学 研究?教育活動の概要と特色 倫理学専攻分野は哲学専攻分野とともに、研究教育活動を常に共同で行っています。 一つには、東北哲学会の事務局として担当する五十有余年にわたる活動を持続し、 平成 17 年度および今年度も東北地方を中心とする諸大学の研究者の研究発表大会(そ れぞれ第 54 回、第 60 回)を開催し、年報(それぞれ第 21 号、第 27 号)を刊行しま した(毎年度同様に開催しています)。また、大正期よりの長い伝統である現象学研 究をいまに引き継ぎ、毎年五月にはフッセル?アーベントを開催しました。 大学院生に対する教育活動としては、まず各院生の専攻研究と論文執筆を向上進展 させるべく、研究発表会での討論と機関紙『思索』(2011 年度は第 44 号)への発表 を指導しています。また、今日の社会と学界における応用倫理学の動向に応えるため に、機関紙『Moralia』(2011 年度は第 18 号)を場として、生命?医療?環境?技術 などに関する研究と論文発表を促進してきました。またこの『Moralia 』に関しては、 今年度は倫理学専攻分野が出版費用を受け持つ形で、広く大学内外に影響力のある執 筆者を募って刊行する予定です。 さらに昨年度から、他大学(弘前大学、盛岡大学等)の研究者を共同研究者として、 あらたなプロジェクト「対話の垂直性について ― ハイパーダイアローグの包括的 理解 ― 」(代表研究者:倫理学専攻分野教授?戸島貴代志)を立ち上げ、すでに 本学他専攻分野(心理学)との共同開催で、2回の研究集会を行いました。 また、2008 年度から 2009 年度にかけて市民参加型講義「日曜大学」がほぼ月に一度 のペースで昨年度から行われ、「みやぎ県民大学」やホームページでの発信と相俟っ て、倫理学専攻分野による社会貢献の一つとなっています。 Ⅰ 組織 1 教員数(2011 年 9 月末現在) 教授:1 准教授:1 講師:0 助教:1 教授:戸島貴代志 准教授:村山達也 助教:大森史博 2 在学生数(2011 年 9 月末現在) 学部 (2年次以上) 学部 研究生 大学院博士 前期 大学院博士 後期 大学院 研究生 36 0 8 6 0 3 修了生?卒業生数(2007~2011 年度) 年度 学部卒業者 大学院博士課程 前期修了者 大学院博士課程 後期修了者 (含満期退学者) 07 4 0 1 08 5 0 1 09 7 1 0 10 0 0 0 11 2 3 0 計 18 4 2 *2011 年度は、9 月末までの数字 Ⅱ 過去 5年間の組織としての研究?教育活動(2007~2011 年度) 1 博士学位授与 1? 1 課程博士?論文博士授与件数 年度 課程博士授与件数 論文博士授与件数 計 07 0 0 0 08 2 0 2 09 0 0 0 10 0 0 0 11 0 0 0 計 2 0 2 *2011 年度は、9 月末までの数字 1? 2 博士論文提出者氏名、年度、題目、審査委員 大森史博、2008 年度『メルロ=ポンティ後期存在論の帰趨―実存的永遠性に向かっ て―』 審査委員:教授?戸島貴代志(主査)、教授?座小田豊、准教授?荻原 理 米原 優、2008年度『功利主義と人権―ミルにおける功利主義的権利論の検討―』 審査委員:教授?戸島貴代志(主査)、教授?野家啓一、准教授?直江清隆 2 大学院生等による論文発表 2? 1 論文数 年度 審査制学術誌 (学会誌等) 非審査制誌 (紀要等) 論文集 (単行本) その他 計 07 2 3 0 0 5 08 2 0 0 0 2 09 2 1 0 1 4 10 0 0 0 0 0 11 0 0 0 1 1 計 6 4 0 2 12 * 2011 年度は 9 月末までの数字。ただし、以後の掲載が決定しているものも含む。 2? 2 口頭発表数 年度 国際学会 国内学会 研究会 その他 計 07 0 4 0 0 4 08 2 2 0 0 4 09 2 5 0 0 7 10 0 1 1 0 2 11 0 2 1 0 1 計 4 14 2 0 20 * 2011 年度は 9 月末までの数字。ただし、以後の発表が決定しているものも含む。 2? 3 上記の大学院生等による論文?口頭発表の中の主要業績 (1)論文 横地徳広「身体とその過去―レヴィナスの場合―」、東北大学倫理学研究会編 『モラリア』第 14号、2007年。 米原優「ミルの寛容論-

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