第4章业务(受托规程).doc

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第4章业务(受托规程).doc

震災対策農業水利施設整備事業 笛吹地区 ため池耐震診断調査業務委託             特  別  仕 様 書                山 梨 県 笛 吹 市 笛吹地区 ため池耐震診断調査業務委託                特別仕様書 第 1章  総  則 (適 用) 第1-1条  この仕様書は、笛吹市(以下「甲」という。)が委託する笛吹地区 ため池 耐震診断調査業務(以下「本業務」という。)に適用する。  本業務にあたっては、山梨県農政部制定「調査?測量?設計業務共通仕様書」(以下「共通仕様書」という。)によるほか、同仕様書に対する特記及び追加事項は、この特別仕様書によるものとする。 (業務の目的) 第1-2条  ため池の地震等への災害対策に活用できる資料として、施設の一斉点検?地質調査?耐震解析?ハザードマップ作成を行い、災害の未然防止及び被害の軽減を図ることを目的とする。 (業務の範囲) 第1-3条  業務対象箇所は、山梨県笛吹市内で別途図面に示すとおりとする。 (作業概要) 第1-4条  別途図面に記載された、ため池施設を対象に既存資料を収集し、一斉点検(現状調査等)?地質調査?耐震解析?ハザードマップ作成(災害規模、被害想定等)を行い整理する。 第 2 章 作業条件 (適用する図書) 第2-1条  業務実施に際しては、「土地改良事業設計指針(ため池整備)」「農業用ため池一斉点検実施要領」「ため池ハザードマップ作成の手引き」を優先して適用する。他の図書を適用する場合は、監督職員の承諾を受けるものとする。 第 3章 業務の内容 (作業項目及び数量) 第3-1条  本業務における作業項目及び数量は、次の作業項目表のとおりである。  作業項目表 作業項目数量備考一斉点検N=10施設地質調査N=9施設耐震解析N=9施設ハザードマップ作成N=9施設 ???業務内容) 第3-2条 本業務の作業内容は次のとおりとする。      1.一斉点検              ① 資料収集           既存資料の収集を行い、別添調査項目について整理する。        ② 現地調査 別添調査項目について、現況施設の状況を把握するための調査を行い、点検表を作成する。 2.地質調査       ① 施設の堤体及び基礎地盤の状況を確認するため各施設の堤体中央、上下流各1箇所の計3箇所をボ-リング(基礎地盤より5m)を実施し、堤体の安定解析に用いる諸係数を決定する。また、調査位置は監督員との協議により決定する。 ?土質調査(ボーリング)     ボーリング調査(φ66)粘質土、礫質土     ボーリング調査(φ86)粘質土 ?土質試験(三軸圧縮試験を含む) ?サンプリング(シンウォ-ルサンプリング)  土質試験用の資料を採取  ?標準貫入試験(粘質土、礫質土) ボーリング孔を利用して1mごとに実施する。 ?現場浸透試験           中心部ボーリング孔を利用して2mごとに実施する。       ②土質試験         ?三軸圧縮試験      :地盤工学会の試験規格により実施         ?土の液性?塑性限界試験 :JIS A1205により実施         ?土粒子の密度試験    :JIS A1202により実施         ?土の粒度試験      :JIS A1204により実施         ?土の含水比試験     :JIS A1203により実施        ③土質調査解析業務         ?資料収集?現地調査    関係文献等の収集と検討、周辺の現地調査を行う         ?断面図等の作成 地層及び土性の判定、土質または地質断面図の作成         ?資料整理とりまとめ           各種計測結果の評価及び考察、ボ-リング柱状図の作成、土質係数の決定 3.耐震解析   ① 土質調査結果データ及びため池一斉点検結果により、堤体の安定解析を行い、地震や洪水時における安全性の確認を行う。 4.ハザードマップ作成        ① ため池諸元、地形図等の資料収集?整理を行う。 ② ため池簡易氾濫解析を実施する。 ③ ②の結果(浸水想定区域等)をもとに、既存資料からハザ-ドマップを作成する。 第 4 章  打 合 せ (打合せ) 第4-1条    共通仕様書第1-9条による打合せについては、主として次の段階で行うものとする。また初回及び最終回の打合せには、管理技術者が出席するものとする。       初   回   設計作業着手の段階        2~4 回   中間打合せ       最 終 回   報告書原稿作成段階    なお、

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