舗装设计施工指针-JSCE公益社团法人土木学会.ppt

2.8 EFFECT OF MODIFIED ASPHALTS ON THE 　　　　FATIGUE BEHAVIOR OF MIXTURES混合物の疲労性状への改質アスファルトの影響 ;セクションの構成;2.8.1 混合物のビーム疲労試験結果;試験を行ったバインダの種類と温度;１つのバインダで４種類の骨材を　　試験した時の平均疲労応答の例;９種のバインダでの石灰岩とグラベルの混合物の疲労寿命;石灰岩と??????の10Hzでの混合物の疲労寿命とG* sinδとの相関関係;2.8.2 新しいバインダ疲労試験の開発;新しい試験方法;10Hz、３％のひずみ、混合物ビーム疲労試験で　　　　　　　選定した温度でのバインダ疲労結果;バインダ疲労寿命と同じ温度と回数で測定した平均混合物寿命の相関関係;初期スティフネスの50％で測定された混合物とバインダの疲労寿命の相関関係;2.8.3 バインダの 疲労パラメータの開発;2.8.3 バインダの 疲労パラメータの開発;バインダの疲労データの解析に散逸エネルギー比の概念を使用する一例;応力制御されたバインダの time sweepの代表的な結果;バインダの疲労性状における 応力レベルの影響;2.8.4 荷重モデルからの独立の検証;異なった載荷条件での 1サイクル当たりのエネルギーと疲労寿命の関係;2.8.5 疲労研究からの結果;混合物の疲労寿命と現在のバインダの疲労抵抗指標(G*sinδ)の間では相関関係が不足している。一方、バインダの疲労抵抗を測定する新しい試験は、正確に混合物の疲労寿命とバインダのレオロジー特性との間の関係を決定するために必要である。 time-sweep 試験は、バインダの疲労抵抗を評価する有望な試験である。試験は、比較的短い試験時間で現在のDSRを使用して行うことができる。 散逸エネルギー比率によるアプローチは、この方法が荷重モードから独立しているので、バインダの疲労寿命を決定する方法として採用されている。幾何形状は結果に、ある影響を持っているが、適切な試験条件を選択することによって、この方法は混合物のパフォーマンスと関連する信頼できる結果を与えるこ???ができる。