特番④、土壌診断＆肥料設計と有機物について「39コマ）.ppt

土壌診断＆肥料設計有機物について;（例1）　　　アスパラ栽培初年度新植圃場;「拡大図」　測定値に注目（窒素?リン酸の過剰）;「拡大図」　改良点のメッセージです。;「拡大図」土づくりと施肥資材提案です。;【例2】　改良施しながらの２年目の指導書;「２年目」残留バランスは随分改良されて来ております。;;「２年目」アスパラ２年目の基肥施肥提案新植後の生育経過も序々に良くなって来ている状態;今度は肥料に付いてです。;従来型（化学農法）;作物に必要な成分は、 ;（大量要素?1０００㎡当たり少なくとも５ｋｇ） ;次に中程度必要とされるのが、カルシウム、マグネシウム、硫黄である。（中量要素?1０００㎡当り２ｋｇ前後） ; そして、鉄、マンガン、亜鉛、銅、ホウ素、モリブデン、塩素が微量要素である。 (微量要素?1,０００㎡当り100ｇ前後）;ホウ素;一般に、日本では施肥量は多いと言われておりますので注意しましょう。;次は【主な有機物の分解期間】;堆肥等を使用するときの注意点 ;昔の堆肥を思い出してください。;炭素率（Ｃ／Ｎ比）とは有機物中の炭素（C）量を窒素（Ｎ）量で除したものです。 ;そして植物側から見ると、窒素を微生物に横取りされたことになり窒素が不足します、これが「窒素飢餓」です。窒素飢餓は炭素率３０以上だと起こりやすいとされます。;有 機 質 肥 料 の 成 分 比 較 表;もし窒素飢餓症状が起きてしまった時どうしたら良いですか ？;有機物（堆肥）等の施用効果はどんなメリットが望めますか？ ;トーマス菌）の役割は？;「根と共生」とはどの様な事なのか ;根と微生物の共生に関するデーターの一部を記載します。;よってこれからは、環境保全型農業で、安全作物づくりなのです ;アメリカの若き医師アープ?トーマス氏は、?自然界と人類の健康との関係」について?食料に必要な栄養の根源は土壌中にあり?と半世紀以上にわたり「土壌」と「バクテリア」と「農作物」との関係について研究し、豊かな土壌ほど数多くの「微生物」が存??することを発見しました。 以来、研究を重ね、１９０５年ついにこれまで誰も成し得なかった「土壌のバクテリア」の利用法と純粋培養に成功し、人類史上はじめての「分解菌」とし、その名を「トーマス菌」と名付け、偉大なる開発者 としてアープ?トーマス博士の名は永遠に歴史に刻まれました。 偉大なる歴史の継持と使命感を抱き、当製品の普及を通し、日本農業と消費者の安全?安心を願い私達は社会に貢献して行きます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 製作　　2011年2月17日 著者　　栃木県宇都宮市板戸町753番地 NPO法人自然環境農法研究会?株式会社バイオ?グリーン 理事長兼　取締役会長　　大　橋　伸　一;種目;種目;種目;種目;取扱い商品一覧表（土づくり＆改良資材）;スーパー源肥 高濃度微生物含有特殊活性肥料;ニーム核油かす 特殊肥料 6.5-1.3-3.2;肥料関係（粉末状）;液体肥料;グッディー2号 葉面散布用 （6-5-4）;予防資材;漢方源?植健 （植物保護液）;その他資材