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新日本语能力测试的说明
0.关于新“日本语能力测试” 日本语能力测试是日本国际交流基金会与日本国际教育支援协会从1984年开始为母语非日语的学习者实施的日语水平认定测试。 1984年:7千人 2009年:77万人 (中国约33万人) 1.为什么要进行“日本语能力测试”改革 ①参加日本语能力测试的考生范围不断扩大 ②考试的目的多样化 测试日语水平,就业,升级,升职等等 ③对测试的要求和建议越来越多 日本国际交流基金会与日本国际教育支援协会运用20多年来对日语教育和测试理论的研究成果及迄今为止积累起来的测试成绩数据,对日本语能力测试的内容进行了改版。 →决定自2010年7月开始实施新的日本语能力测试。 评分标准 通过总分和各科目得分的及格分来评定是否及格。如果科目得分中有一项没有达到及格分,那么,无论总分多高都不能及格。 设立及格分的目的是为了综合评价日语学习者的日语水平。 * ちなみに、旧試験の試験科目と、それぞれの試験時間はこのようになっていた。 * 【N1~N3のように3つに分けるのが基本形だが、N4、N5の読解は言語知識との関係が強いため1つにまとめていると説明する。また、旧試験の得点区分と対比して、言語知識(特に文法)と読解を区別すること、聴解の比重が高くなることを強調する。】 試験を受けたあとで、結果がどのようなまとまりで返されるのかを示したのが、この表である。試験を受けたときとは、まとまりがちがうところがあるので注意してほしい。(両者の対応は次のスライドで詳述する、と言っておく。) 「等化」のところで述べたとおり、得点は尺度得点を採用している。 N1、N2、N3の得点区分は「言語知識」「読解」「聴解」の3つ。 N4、N5の得点区分は「言語知識?読解」と「聴解」の2つ。 N4とN5で?言語知識?と?読解?を一つにまとめるのは、N4とN5は基礎のレベルで、?言語知識?と?読解?の能力で重なる部分が多いので、?読解?だけの得点を出すよりも、?言語知識?と合わせて得点を出すことが学習段階の特徴に合っていると考えるためである。 得点の範囲は、表に示した通り。N1、N2、N3では「言語知識」「読解」「聴解」の得点範囲はそれぞれ0~60点で、3つを合計した総合得点の範囲は0~180点となる。N4、N5では「言語知識?読解」の得点範囲は0~120点、「聴解」の得点範囲は0~60点で、二つを合計した総合得点の範囲は0~180点となる。 なお、この表からわかるように、全てのレベルにおいて、「聴解」は合計180点のうち60点と、割合が3分の1となる。旧試験では、400満点のうち100点で全体の4分の1だった。よって、新試験では、「聴解」の占める割合が高くなることがわかる。 * 【得点区分別に基準点が設けられ、総合得点とともに合否判定の対象となることをわからせる。】 旧試験では総合得点で合否判定を行っている。 それに対して、新試験では総合得点と、各得点区分の基準点の二つで合否判定を行う。 基準点とは、各得点区分で少なくともこれ以上が必要という得点である。得点区分の得点が一つでも基準点に達していない場合は、総合得点がどんなに高くても不合格になる。新試験で各得点区分に基準点を設ける目的は、ある部分だけに偏ることなく、総合的にバランスよく日本語の能力をつけてほしいと考えているからである。(極端な例で言えば、旧試験では、どれか一つの科目で0点をとっても、他の科目でよい点をとり認定基準を上回れば合格できてしまった。これではバランスのよい日本語能力を備えているとはいえない。) 総合得点、ならびに各得点区分の基準点など、合否判定の詳細は2010年に決定?発表される。 「聴解は勉強しなかったって人は??」 「1級の合格は何点だった?→280点以上。2級以下は240点以上。」 * 【参考情報のメリットを説明する。】 これは、Xさんという、N3を受けた人の結果通知の一部を例として示したものである。ここに出ている書式は説明の便宜上示したもので、最終的なものではない。 N1、N2、N3の3つのレベルでは、このような構成の表になる。①得点区分別の得点と②総合得点のほかに、③今後の日本語学習のための参考情報がのっている。①と②は先ほど説明したとおり、合否判定の対象となる。 ③の参考情報について説明する。N1、N2、N3の得点区分「言語知識」は、「文字?語彙」と「文法」から成り立っているが、これを、今後の学習の参考のため、それぞれどのくらいできたかの情報を提供している。 参考情報は、正答率をもとにA、B、Cの三段階で表示される。Aは正答率が67%以上、Bは34%以上67%未満、Cは34%未満である。 Xさんの例では、文字?語彙は67%以上
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