第64回流域委員会武庫川水系河川整備計画（原案）等の修文案.pdf

第 64回流域委員会 武庫川水系河川整備計画（原案）等の修文案（7月12日時点）とこれに対する委員意見の整理表 資料 4-2 注１）整理番号の欄の番号の種別：「１，２，３･･･：第 60回資料 4-2：武庫川水系河川整備計画（原案）等に対する委員意見で「Ｃ修文」に分類した意見」、「(1)、(2)、(3)･･･：第 63回流域委員会資料 2：第 60回～第 62回流域委員会にお ける審議結果の整理表（案）の修文対応等に記載のある事項」、「①、②、③･･･：県が自主的におこなう修文」、「１、２、３･･･：その他左記以外の修文意見」で区分。 注２）整理状況の欄の番号の種別、「Ａ：県の修文案に対し意見なし（済）」、「Ｂ：県が対応を検討中」、「Ｃ：論点審議済であるが再審議が必要」、「Ｄ：論点審議が未了」、「Ｅ：取扱未定」で区分。 整理 意見 修文有無 整理 項目 修文意見 委員名 修正意見に対する県の考え方 番号 区分 (該当頁) 状況 57 ○ ＜p53 表 4.1.3＞「河川整備計画の実施概要」表 4.1.3中の整備計画「前期」「後期」 河川整備計画(原案)53頁の表 4.1.3 河川整備計画の実施概要では、整 4 という記載を削除し目安の点線のみを記す。備考に明記のとおりわかりやすくするた 備予定時期をわかりやすく示すために、20年間の整備期間を前期・後期 修 めの記載であるならば、無用の混乱を生じさせる記載は避けるべき。（整備計画の中 中川委員 の 10 年毎に分けて記載したものであり、誤解の無い表記になっている なし がさらに計画上前期・後期の２段階に分割されているように誤解される） のではないかと考えています。 河川整備計画の 1 Ｂ 実施 1 P53「前期」「後期」の字句を「1～10年」「11～20 年」に修正 〔修正の理由〕 県の考え方に示された趣旨（10年毎）は上記修文案表記の方が明確。前期・後期 中川委員 未 未 の区分が 10年であることは原案上ではわからず、読み手によってどのようにで