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* －参考資料－ 「いわゆる健康食品」を販売する際の注意事項 その物の容器、包装、添付文書並びにチラシ、パンフレット、刊行物等の広告宣伝物 あるいは演述によって、医薬品的な効能?効果を表示説明することは一切できません。 また、名称、含有成分、製法、起源等の記載説明において、これと同様な効果?効能を 標榜し又は暗示することもできません。 詳細は下記リンクをご確認ください。 消費者庁　いわゆる健康食品に関する景品表示法及び健康増進法上の留意事項について http://www.caa.go.jp/representation/pdf/150113premiums_3.pdf 【ノロウイルス】 　　　食中毒は夏の暑い季節にしか起こらないと思われがちですが、実は、秋から冬にかけて、もう 　　　ひとつ食中毒のピークがあります。 　　　この時期に起こる食中毒の多くはウイルスによるもので、代表的なものとして、ノロウイルス 　　　があります。 　　　つい油断しがちな季節ですが、食品の衛生管理や手洗いなど、しっかり行いましょう。 １　食品対策 　　?カキなどの貝類には「生食用」と「加熱調理用」の表示区分があります。　　　加熱調理用は生では食べられませんので注意が必要です。できれば貝類の生食は避け、 　　　加熱しましょう。 　　?食品の中心部まで８５℃で１分以上しっかり加熱しましょう。 ２　正しい手洗い 　　１　指輪、時計などをはずします。 　　２　流水で汚れを洗い落します。 　　３　せっけんを十分泡立て、ブラシなどを使って３０秒以上洗浄します。 　　４　温水で１０秒以上洗い流します。（３?４は複数回行うと効果があります。） 　　５　ペーパータオルなどでふき、乾燥させます。 ３　調理器具の衛生管理 　　?まな板???下ごしらえ用とそのまま食べるもの用、肉魚用と野菜用に使う面を 　　　　　　　　　分けましょう。また、使用後は洗剤でよく洗い、熱湯をかけ、日光 　　　　　　　　　をあてて乾燥させましょう。 　　?フキン???フキンや台フキンは洗剤で洗い、十分にすすいだ後、日光で乾燥さ 　　　　　　　　　せたものを常に使用しましょう。 　　?食器類???洗剤でよく洗ったらすすぎを十分にし、煮沸消毒しましょう。 ４　汚泥処理（ウイルスの飛散を防ぐ） 以上、ご確認と再度徹底をお願い申し上げます。 【ノロウイルス予防４か条】 食品衛生法?ＪＡＳ法／食品表示法に基づく表示について * 食品衛生法?ＪＡＳ法／食品表示法に基づく表示について 食品表示作成?チェックなど食品表示業務をサポートする ＷＥＢ サービス 食品の名称ごとにラベル作成?チェック項目の注意すべき点をご案内しています。 食品表示でご不明点がございましたら、まずはこちらのサイトでご確認ください。 コンテストに出品いただく事業者様は、以下のＩＤ/パスワードをサイトで入力 すると無料でご利用いただけます。 食品表示作成ガイド機能 ＷＥＢサービスの使用可能期間は２０１５年１０月２３日（金）までとなっております。 http://foodog.jp/hyouji/usrProductTop.php 以下のＵＲＬのサイトへ飛び、ＩＤ／パスワードを入力してください。 ログインをクリック 【ＩＤ】 mura@idea-p.jp 【パスワード】 toku3　 （半角英数字） （半角英数字） * 食品衛生法?ＪＡＳ法／食品表示法に基づく表示について ①名称から探します 作成?チェックしたい食品の「名称」から、根拠元URL、チェックポイントを表示します。 まだどのカテゴリにあてはまるのかわからない場合は、「カテゴリから探す」の中からあてはまるカテゴリを選び、あてはまる名称を探します。 ②表示ルール一覧が表示されます その名称にあてはまる食品表示作成、もしくはチェックに必要な根拠元URLが一覧で表示されます。 ③表示見本とチェックポイントが表示されます 1つの表示見本を参考に、チェックポイントに沿って、食品表示 を作成?チェックしてください。 最低限、確認必要なポイントが一目でわかるように、まとまって いるので、根拠と照らし合わせて作成?チェックを進めます。 ④チェックポイントに沿った根拠元URL一覧 上記画面のチェックポイントを確認する際、チェックするURLが掲載されています。チェックポイントと連動しているので、初心者の方も安心。 この根拠元へのリンクも掲載されているので、元文書へのリンクも簡単。更新された日時は、「URLの更新をチェック」ボタンで確認できます。 ⑤カテゴリ別の添加物使用基準も表示 カテゴリ別に、添加物使用基準も表示されます。この根拠元へのリンクも掲載されているので