第二章『日本书纪』.pptVIP

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第二章 『日本書紀』 (一)小テスト (二)『日本書紀』について (三)「日本武尊の東征」の注釈 (一)小テスト 1)次の歴史的仮名遣いの読み方をカタカナで記せ。    1)けふ( )     2)あふ( )        3)いふ( )     4)じうなん( )        5)えうじ( )    6)きのふ( )         1)解答 1)けふ【今日】(キョー)     2)あふ【逢ふ】(オー )       3)いふ【言ふ】 (ユー )      4)じうなん【柔軟】 (ジューナン )       5)えうじ【用事】 (ヨー ジ)    6)きのふ【昨日】 (キノー ) 2)次の各単語の活用種類を 1)~13) のうちから選んで、それぞれの( )に番号で記入せよ。       1)死ぬ( )  2)起く( )   3)来( )   4)す( )        5)蹴る( ) 6)あり( )   7)見る( )   8)高し( )     9)激し( )  10)居(ゐ)る( )   11)覚ゆ( )    12)静かなり( )   13)堂々たり( )   2)解答 1)死ぬ(ナ変)   2)起く(上二)    3)来(カ変)   4)す(サ変)    5)蹴る(下一) 6)あり(ラ変)       7)見る(上一)   8)高し(ク活用)   9)激し(シク活用)   10)立つ(四)    11)覚ゆ(下二) 12)静かなり(ナリ活用)    13)堂々たり(タリ活用) 3)次の言葉の読み方を現代仮名遣いで記せ。   ①古事記( )     ②稗田阿礼( )     ③太安万侶( )    ④天照大御神?天照大神( )     ⑤風土記( )   ⑥神武天皇( )  3)解答    ①古事記(こじき)        ②稗田阿礼(ひえだのあれ)      ③太安万侶(おおのやすまろ)       ④天照大御神?天照大神(あまてらすおおみかみ)        ⑤風土記(ふどき)      ⑥神武天皇(じんむてんのう)    (二)『日本書紀』について 『古事記』と『日本書紀』との比較  成立:712年(日本最初の歴史書) 720年(日本最古の勅撰の正史)    巻数:3巻 30巻   文体:音?訓併用 漢文体  編者:稗田阿礼の承習したものを太安万侶が筆録。      舎人親王(とねりしんのう)太安万侶ら。  編集意図:国内的に思想統一をはかる。         対外的に国威を示す。   特徴:①神話?説話?歌謡に重点を置く。     ②文学性に富み、古代人の生活?情感が素朴に表現。     ③語り物的な叙述     ①史実の客観的な記述に富む。     ②史書として整っており、編年体を主とした構成である。     ③客観的?論理的な叙述 (三)「日本武尊の東征」の解釈 主要な登場人物:  1)景行天皇(けいこうてんのう):12代目の天皇  2)日本健尊(やまとたけるのみこと):景行天皇の皇子、 本名は小碓命(おうすのみこと)。  3)大碓皇子(おおうすのみこ):日本健尊の兄。 8)かすむ「掠む?略む】(他下二)= 掠める。略奪する。 9)「誰人を遣わしてか其の乱れたるを平らげしめむ」=誰を派遣してその反乱を平定させたらよかろうか。  *つかはす【遣す】(他四)=派遣する。  *「か」(係助)=連体形で結ぶことが要求され(係結び)、疑問を表す。  *みだる【乱る】(下二)。「乱れたる」=乱れている。   「乱る」の連用形「乱れ」に、完了?存続助動詞「たり」の連体形「たる」がつく。  *たいらぐ【平らぐ】(下二)=平らげる。平定する。   「平らぐ」の未然形「平らげ」に、使役助動詞「しむ」が付き、そして「しむ」(下二段型)の未然形「しめ」に、推量助動詞「む」(連体形)が付く。 10)「遣さむ」=「遣す」の未然形「遣さ」に、推量助動詞「む」が付く。 11) 「労きき」=力をつくした。   *いたつく【労く】(自四)=力を尽くす。心を労する。骨折る。疲れる。   *「労く」の連用形「労き」に、過去助動詞「き」が付く。 12)「奏して」=サ変動詞「奏す」の連用形「奏し」に、接続助詞「て」がつく。 13)「言したまはく」=申したまはく。   *「言う」の謙譲語「まをす=申す」の連用形「ま

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