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JIS B 2311-2009 一般用途的钢制对焊管配件
B 2311:2009
まえがき
この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,日本金属継手協会
(JPFA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出が
あり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。これによって,
JIS B 2311:2001 は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
(2)
巴巴客标准 免费下载日本工業規格 JIS
B 2311:2009
一般配管用鋼製突合せ溶接式管継手
Steel butt-welding pipe fittings for ordinary use
序文
この規格は,1982 年に制定され,その後 4 回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は 2001 年に
行われたが,その後の使用者からの改正要求及び関連する鋼管の日本工業規格の改正などに対応するため
に改正した。また,対応国際規格は現時点で制定されていない。
なお,この規格に関連する溶接式管継手の日本工業規格を,次に示す。
JIS B 2312 配管用鋼製突合せ溶接式管継手
JIS B 2313 配管用鋼板製突合せ溶接式管継手
JIS B 2316 配管用鋼製差込み溶接式管継手
1 適用範囲
この規格は,使用圧力が比較的低い蒸気,水,油,ガス,空気などの一般配管1) に突合せ溶接によって
取り付ける鋼製の管継手(以下,管継手という。)について規定する。
なお,本体に規定した管継手以外に受渡当事者間の協定によって指定することができる特殊な形状の管
継手は,附属書 A(規定)に規定する。
注 1) JIS G 3452 による配管用炭素鋼管を用いた配管及びJIS G 3457 の配管用アーク溶接炭素鋼鋼管
を用いた配管。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その必威体育精装版版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0151 鉄鋼製管継手用語
JIS G 0415 鋼及び鋼製品―検査文書
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 3452 配管用炭素鋼管
JIS G 3457 配管用アーク溶接炭素鋼鋼管
JIS H 0401 溶融亜鉛めっき試験方法
JIS H 2107 亜鉛地金
JIS Z 3040 溶接施工方法の確認試験方法
JIS Z 3801 手溶接技術検定における試験方法及び判定基準
JIS Z 3841 半自動溶接技術検定における試験方法及び判定基準
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B 2311:2009
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0151 による。
4 種類
管継手の種類は,形状,材料及び亜鉛めっきの有無によって,次のように区分する。
a) 形状による種類及びその記号は,表1 による。
表1-形状による種類及びその記号
形状による種類
記号a)
大分類 小分類
45°エルボ ロング 45E (L)
90°エルボ ロング 90E (L)
ショート 90E (S)
180°エルボ ロング 180E (L)
ショート 180E (S)
レジューサb)
同心 1 形 R (C) 1
2 形 R (C) 2
偏心 1 形 R (E) 1
2 形 R (E) 2
T 同径 T (S)
径違い T (R)
キャップ - C
注a) 丸括弧は省略してもよい。
b) レジューサ同心 1 形[R(C)1],レジューサ偏心 1
形[R(E)1]については,1 形の符号 1 を省略して
もよい。
b) 材料による種類の記号, 区分及び対応する鋼管は,表 2 による。また,管継手は,亜鉛めっきの有無
によって白管継手と黒管継手とに区分する。
なお,対応する鋼管とは,一般的に配管として管継手に接続する日本工業規格の鋼管を指す。
表2-材料による種類の記号, 区分及び対応する鋼管
材料による種類の記号 区分 対応する鋼管
FSGP 白管継手(亜鉛めっきを施した管継手) JIS G 3452 のSGP
黒管継手(亜鉛めっきを施さない管継手) JIS G 3457 のSTPY400
PY400 黒管継手(亜鉛めっきを施さない管継手)
5 耐圧性
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