豆乳饮料用乳化剂1).pdfVIP

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豆乳饮料用乳化剂1).pdf

(57)【要約】 【課題】豆乳飲料を長期保存した場合に発生しうるオイルリングを効果的に防止できる豆 乳飲料用乳化剤及びそれを含む豆乳飲料を提供する。 【解決手段】HLB値11以上のショ糖脂肪酸エステル10~30重量%、グリセリン脂 肪酸エステル50~75重量%、及びソルビタンモノ脂肪酸エステル10~30重量%( 但し、これらの合計で100重量%になるものとする)を含有してなり、かつHLB値が 5~7であるものとする。 【選択図】なし (2) 【特許請求の範囲】 【請求項1】  HLB値11以上のショ糖脂肪酸エステル10~30重量%、グリセリン脂肪酸エステ ル50~75重量%、及びソルビタンモノ脂肪酸エステル10~30重量%(但し、これ らの合計で100重量%になるものとする)を含有してなり、かつHLB値が5~7であ ることを特徴とする豆乳飲料用乳化剤。 【請求項2】  前記ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、及びソルビタンモノ脂肪酸エ ステルのそれぞれが、構成脂肪酸として炭素数16~18の飽和脂肪酸を90重量%以上 含有することを特徴とする、請求項1に記載の豆乳飲料用乳化剤。 10 【請求項3】  請求項1又は2に記載の豆乳飲料用乳化剤を0.05~0.5重量%含有することを特 徴とする豆乳飲料。 【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】  本発明は、豆乳飲料用乳化剤及びそれを含む豆乳飲料に関する。 【背景技術】 【0002】  豆乳飲料は、コーヒー乳飲料、紅茶乳飲料等の他の飲料と同様、長期間保存時の乳化不 20 安定化によるオイルリング発生が問題となっている。 【0003】  乳化安定性を向上させるためには種々の解決手段が提案されており、例えば、特許文献 1では、コーンスープ、コーヒー乳飲料、紅茶乳飲料において、HLBが6以上のショ糖 脂肪酸エステル、平均重合度が8以上のポリグリセリン脂肪酸エステル、HLBが6以上 のソルビタン脂肪酸エステルを併用することが提案されている。しかし、豆乳飲料につい ては検討されていないため、これを豆乳飲料に適用した場合には十分な乳化性能を発揮で きず、オイルリング発生現象を抑制するには性能不十分であった。 【0004】  また、特許文献2には、コーヒー乳飲料、紅茶乳飲料、ミルクセーキ、フルーツ乳飲料 30 、豆乳飲料において、オイルリング防止目的に、ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪 酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステルを併用することが開示されている。し かし、豆乳飲料については深く検討されておらず、性能的にも不十分であった。さらに、 ショ糖脂肪酸エステルについては構成脂肪酸の例示列挙はあるが、特に限定されないと記 載されており、それ以外の記載はない。 【0005】  また、特許文献3には、コーヒー乳飲料用途の乳化剤としてショ糖脂肪酸エステル又は ポリグリセリン脂肪酸エステル、有機酸モノグリセリド、ソルビタン脂肪酸エステルを併 用することが開示されているが、これは低pHのコーヒー乳飲料用の技術であり、豆乳飲 料については記載されていない。 40 【0006】  さらに、特許文献4には、ショ糖脂肪酸エステル4~10%、グリセリン脂肪酸エステ ル15~45%、コハク酸モノグリ25~50%、ソルビタン脂肪酸エステル5~10% からなる乳化剤成分に加え、キサンタンガム、カゼインナトリウム、又はカラギーナンと いった安定剤を6~26%併用することが開示されているが、これもオイルリング防止と いう点では不十分であった。 【特許文献1】特開2004-81002号公報 【特許文献2】特開2002-65157号公報 【特許文献3】特開2006-141358号公報 【特許文献4】特開昭63-226266号公報 50 (3) 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0007】  本発明は上記に鑑みてなされたものであり、乳化安定性が向上し、豆乳飲料を長期保存 した場合に発生しうるオイルリングを効果的に防止

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