富山県の鉱工業生産の動向.doc

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富山県の鉱工業生産の動向

- PAGE 8 - - PAGE 1 -    富山県の鉱工業生産の動向(平成13年Ⅰ期~Ⅲ期)                         平成13年11月20日                         富山県経営企画部統計調査課 1.平成13年(2001年)Ⅲ期までの概況  富山県の鉱工業生産指数は、平成8年102.8、9年102.6と2年連続で7年平均値である100.0を上回っていたが、10年に93.2と大幅に落ち込んだ後、11年94.7、12年97.7と回復傾向になった。  13年(季節調整済指数)は、Ⅰ期(1~3月)96.6、Ⅱ期(4~6月)92.5、Ⅲ期(7~9月)91.9と低下傾向にある。前期比(季節調整済指数)ではⅠ期▲2.0%、Ⅱ期▲4.2%、Ⅲ期▲0.7%と、前年同期比(原指数)ではⅠ期▲0.5%、Ⅱ期▲6.8%、Ⅲ期▲4.3%と、いずれも3期連続で前期及び前年を下回り、厳しい状況になっている。  また、鉱工業生産者製品在庫指数(季節調整済指数)は、Ⅰ期末96.8、Ⅱ期末97.1、Ⅲ期末98.0とゆるやかに上昇している。前期末比(季節調整済指数)ではⅠ期7.4%、Ⅱ期0.3%、Ⅲ期0.9%と、前年同期末比(原指数)ではⅠ期4.3%、Ⅱ期6.0%、Ⅲ期9.2%と、12年Ⅳ期から引き続き上昇傾向にある(表1)。 2.生産動向  鉱工業総合の生産指数を月別でみると、13年3月まで概ね95を超えていたが、4月から90に近くなり、9月には89.0と平成7年基準(平成5年1月以降)では最も低くなった(図1、「富山県鉱工業生産の動き(平成13年9月分、第Ⅲ四半期分)」)。  また、生産指数の動きを業種別(付加価値額ウェイトが上位5位以内)でみると、電気機械工業がⅢ期で155.8となり、前期比ではⅠ期▲4.8%、Ⅱ期▲7.5%、Ⅲ期12.9%と、Ⅲ期に高い伸びを示した。  他方、金属製品工業はⅢ期が80.5となり、前期比ではⅠ期▲2.3%、Ⅱ期▲1.8%、Ⅲ期0.1%と下げ止まり感がある。繊維工業はⅢ期が57.6となり、前期比ではⅠ期▲2.7%、Ⅱ期▲2.6%、Ⅲ期▲5.2%と低下し、依然として低位横ばいとなっている。  化学工業は鉱工業総合とほぼ同じ動きをしており、Ⅲ期が87.9となり、前期比ではⅠ期▲0.6%、Ⅱ期▲5.4%、Ⅲ期▲1.9%と3期連続して低下している。一般機械工業はⅠ期112.4、Ⅱ期110.4と高い水準にあったものの、Ⅲ期は91.0と大幅に低下し、前期比ではⅠ期▲1.7%、Ⅱ期▲1.7%、Ⅲ期▲17.6%となった(図2、表2)。  これを業種別の寄与度(全体に与えた影響の度合)でみると、12年(原指数)は、上昇業種7業種中、電気機械工業(集積回路、通信電子部品等)が2.89(%ポイント、以下同じ)と最も高く、次いで一般機械工業(油圧機器、産業機械?ロボット等)の1.47となっている。他方、低下業種5業種中、金属製品工業(アルミサッシ?ドア等)は▲0.58、繊維工業(衣類、染色整理等)は▲0.37となっている。このように、12年の鉱工業総合の伸び(3.12%:鉱工業総合では前年比と寄与度は同じ数値)は、電気機械工業の好調に負うと言える(図3)。  また、13年の業種?期別寄与度は、電気機械工業がⅠ期▲0.88、Ⅱ期▲1.35、Ⅲ期2.22と、パルプ?紙?紙加工品工業がⅠ期▲0.07、Ⅱ期▲0.21、Ⅲ期0.04と、Ⅲ期の上昇に寄与している。他方、一般機械工業はⅠ期▲0.20、Ⅱ期▲0.20、Ⅲ期▲2.09と、化学工業はⅠ期▲0.11、Ⅱ期▲0.98、Ⅲ期▲0.35と低調である(図4、表2)。  財用途別の寄与度をみると、12年(原指数)は、非耐久消費財(医薬品等)が▲1.00、建設財(アルミ関連等)が▲0.37と低下したものの、鉱工業用生産財(電気機械、一般機械等)の4.20の上昇に支えられ、前年比3.12%の上昇となった。このように、他の生産工程に部品として投入される分野の成長が県全体の生産に寄与していると言え、他方、最終需要に向けられるものは低迷している(図5)。  注:最終需要財=投資財(=資本財+建設財)+消費財(=耐久消費財+非耐久消費財)    生産財=鉱工業用生産財+その他用生産財  また、13年の財用途?期別寄与度は、生産財がⅠ期▲0.73、Ⅱ期▲3.07、Ⅲ期1.07とⅢ期にプラスに寄与したものの、投資財がⅠ期▲0.78、Ⅱ期▲0.31、Ⅲ期▲1.90マイナスに寄与した。このように生産財はⅢ期では回復したが、投資財は依然厳しい状況となっている(図6)。  主な品目別の動向としては、集積回路(電気機械工業?生産財)が前期比でⅠ期2.8%、Ⅱ期▲4.6%、Ⅲ期26.3

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