住宅改修が必要な理由书（P2）.PDF

住宅改修が必要な理由書 （Ｐ２） Ｐ１の「総合的状況」を踏まえて、①改善をしようとしている生活動作②具体的な困難な状況③改善目的と改修の方針④改修項目を具体的に記入してください。 活 ①改善しようと ②　①の具体的な困難な状況 (･･なの ③改修目的・期待効果をチェックした上で、 動 している生活動作 で ･･で困っている） を記入してください 改修の方針 （･･することで ･･が改善できる）を記入してください ④改修項目（改修箇所） □トイレまでの移動 ■できなかったことをできる ■手すりの取付け □トイレ出入口の出入 　ようにする （トイレＬ字手すり）① 　（扉の開閉を含む） ■転倒等の防止、安全の確保 排 ①便器脇にＬ字手すりを設置することによ ■便器からの立ち座り(移乗を含む) 便座からの立ち上がりや衣服の着脱の際に、 ■動作の容易性の確保 り、便座からの立ち上がりを容易にする。ま ■衣服の着脱 支持するところがなく、介助が必要な状況で ■利用者の精神的負担や た、手すりがあることで、衣服の着脱や排泄 泄 ■排泄時の姿勢保持 ある。 　不安の軽減 時の姿勢が安定する。 □後始末 ■介護者の負担の軽減 見積もりや写真と突合しやすいよ □その他(　　　　　　　　　) 改善しようとしている生活動作について、具体 □その他(　　　　　　　　　) う、改修箇所ごとに番号をつけて 的にご記入ください。 改修箇所ごとに理由が必要です。記載漏れのな いただくようお願いします。 □浴室までの移動 ■できなかったことをできる いようにご注意ください。 □衣服の着脱 　ようにする ■浴室出入口の出入 ■転倒等の防止、安全の確保 ■段差の解消 　（扉の開閉を含む） ■動作の容易性の確保 入 動作が不安定なため、浴室扉（開き戸）の開 （玄関）③ ■浴室内での移動(立ち座りを含む) 閉時にふらつきがあり転倒の危険性がある。 ■利用者の精神的負担や ②扉を開き戸から折れ戸にすることにより、 □洗い場での姿勢保持 一部家族による介助のもと入浴しているが、 　不安の軽減 扉開閉時の転倒の危険を減らす。また、介護 浴 　（洗体・洗髪を含む） 洗い場が狭く、移動時共に転倒しないか不安 ■介護者の負担の軽減 者が介護しやすくなる。 である。 □浴槽の出入(立ち座りを含む) □その他(