新标日第3课教案.docVIP

第三課　　ここはデパートです 時間：９０分 目的：１．新しい文型と新しい言葉の習得　 ２．基本文の内容の理解 授業の進め方：１．まず新しい文型と新しい言葉を習得させる。　 ２．基本文の説明をする。 内容紹介： 1、指示场所的代词：「ここ、そこ、あそこ」 2、名词存在于某一场所的表达形式：「名詞　は　名詞（場所）です。」 3、表示提示的助词「も」的用法。 4、答案有多种可能。要询问其中的一种情况时的句型：「名　は　名ですか、名ですか。」 復習： 1、書き取り：写真　　手帳　　時計　　お土産　　新聞　　机　　家族①　　 中国語　　ラジオ①　　パソコン　　辞書①　　鉛筆　　カメラ①　　シルク① 2、40頁の練習Ⅱを説明する。 新しい単語： まず、私について新しい単語を読んで練習してください。 1、「コンビに」：是以销售食品为主的小型商店，特点是不分年节昼夜营业。「スーパー」是销售食品与日常生活用品的大型商场，一般营业到晚10点左右。 2、「病院」：得规模比「医院」大。「病院」必须设有20个以上床位，而「医院」的规模较小，床位不足20个，或者不设床位只设门诊，经营者多为个体。 3、「～屋」：是接尾词，接在名词的后边，主要有以下几种用法： ①接有关职业方面的名词后面，表示“……店”或“卖……的人”之意。直接称呼从事这一职业的人时，为表示尊敬，多用「～屋さん」的形式，如：「花屋さん」「肉屋さん」「八百屋さん」。 ②接在表示性质的名词后面，表示带有这个性质的人。如：「お天気屋」性情易变的人。「やまかし屋」拗脾气的人。 ③接在“屋号”“铺号”的后面，表示祖辈留下的，历史悠久的老店。如：「山崎屋」山崎老铺。 4、「エスカレーター」：一般指滚梯，「エレベーター」：是指直升的电梯。 5、「隣」：指离基准点最近的两侧，且与作为基准点的事物的大小、重要性、作用相近，无依附关系，各自独立。「そば」指某物在基准点的事物附近，且作为基准点的事物较为醒目、突出、重要。如：「会堂の隣は体育館です。」「駅のそばにタバコ屋がある。」 6、「今日」：「今日きょう」多用于一般的日常会话之中，如果是在较郑重的场合，则使用「今日こんにち」「本日ほんじつ」。另外「今日こんにち」还有当今、当代的意思。如：「デジタル時代の今日（こんにち）」数字化时代的当今。 7、「～曜日」：在口语中可以省略说成「～曜」。 基本文と文型： それでは、基本文をご覧ください。私について読んでみましょう。 在基本课文的句型1和3中，出现了形态相似的「ここ」和「あそこ」，这是本课的学习重点之一，是指示场所的代词。所表示的位置关系同第二课的「こそあど」系词。 请看教材43页的句型1例句。概括起来该句型为： 「ここ／そこ／あそこ」は　名詞です。 文型２：名词存在于某一场所的表达形式：「名詞」は　「名詞（場所）」です。 例をごらんなさい。43頁。 注意：小野さんは事務所です。 　　　○小野女士在事务所。 　　　×小野女士是事务所。 　　　「～です」＞ 是 用于询问存在的场所时使用句型：「名詞」は　どこですか。 基本文３：あそこもＪＣ企画のビルです。 「も」是提示助词，在句中起提示主题的作用，相当于汉语的“也”。 例：王さんは中国人です。李さんも中国人です。あなたも中国人ですか。 概括起来该句型为：「名詞」も「名詞」です。 基本文４：かばん売り場は一階ですか。二階ですか。 答案有多种可能。要询问其中的一种情况时的句型：「名　は　名ですか、名ですか。」 通过重复使用谓语「～ですか」来达到询问的目的。 練習：基本会話 文型６：「名詞」は　いくらですか。 「いくら」是询问价钱时的疑问词。 PS： 100以上的数字说法：44页 量词：「～階」「～円」「～曜日」 第三課　　ここはデパートです 時間：９０分 目的：１．新しい文型の習得　 ２．応用文の内容の理解 　　３．学生たちに自分の言葉で本文がまとめられるようにさせる 授業の進め方：１．まず新しい文型と新しい言葉を習得させる。　 ２．本文の説明をする。 　３．本文の内容をまとめてもらう。 ４．練習と宿題をさせる。 復習： 1、51頁の単語を読んでもらいます。 2、会話の練習をします。 会話文： まず、テープを聴いてみましょう。 学生に会話の練習をさせる。 48页练习1；49页练习6 応用文： まず、テープを聴いてみましょう。 説明： 1、「こちら、そちら、あちら、どちら」是「ここ、そこ、あそこ、どこ」的礼貌说法。当向他人问路时，用「～はどちらですか」要比用「～はどこですか」更显得有礼貌，容易让人接受。 2、「あのう」：多用于向对方搭话或欲引起对方注意时。在说到难以启齿的事情，开始一个新话题以及向别人提出请求时，也可以使用。 3、「～ですか」确认