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ことば?ひょう表げん現 - 茨城県国際交流協会
PAGE \* MERGEFORMAT 62
◆ ことば?-や に する ことば?
ことば?表現(ひょうげん)を知る(しる) (05)にえする()
?地震(じしん) ?震度(しんど)
?緊急地震速報(きんきゅうじしんそくほう)
?余震(よしん)
?避難(ひなん) ?避難場所(ひなんばしょ)
?避難所(ひなんじょ) ?津波(つなみ)
イラスト
イラスト
イラスト
電池
(でんち)
(でんち)
ラジオ
(らじお)
水
(みず)
薬
(くすり)
(くすり)
乾パン
(かんぱん)
(かんぱん)
タオル
(たおる)
懐中電灯
(かいちゅうでんとう)
マスク
(ますく)
?地震だ!(じしんだ!)
?助けて!(たすけて!)
?逃げて!(にげて!)
?急いで!(いそいで!)
?危ない!(あぶない!)
?大丈夫?/大丈夫。(だいじょうぶ?/だいじょうぶ。)
?危険(きけん)
?怪我(けが)
?病気(びょうき)
?ガスを止めて!(がすをとめて!)
指導ノート
取り上げる生活上の行為の事例
(0501030)「避難場所?方法を理解する?人に聞く」
(0502010)「地震について理解する」
(0502020)「身を守る(地震発生時)」
教室活動の目標
-地震の時に行動できるようにする。
教室活動のねらい
-避難場所や避難方法の注意書きを読んで理解できる。(活動1,活動2)
-身の守り方について説明を読んで理解できる。(活動1)
-地震に備えることができる。(活動2,活動3,活動4)
? 日本は地震が多い国です。地震の少ない国から来た人にとって,突然の地震はどのようなものでしょうか。災害はいつ何時やってくるか分かりません。万一のときも,自分は落ち着いて安心して対応できるんだという自信を持てるような場を作っていけるといいでしょう。学習者が地域の一員として安心して暮らしていけるよう,地域の地震の避難訓練,外国人向け防災教室などの日程と組み合わせて教室活動を展開するなどの工夫ができるとよいでしょう。
活動前に確認しておくこと
-学習者の居住地域や職場?学校の避難場所
-近くの防災館の開館時間,休館日,交通
-地域の防災訓練の日程
(外国人向け防災訓練や防災教室がある自治体もあります)
準備する素材
-学習者の居住地域の自治体が発行している地震時の対応に関する多言語情報
-学習者の居住地域の自治体が発行している避難場所に関するパンフレット
-非常時用携帯カード(学習者の自治体のものがあればそれを利用,なければ他自治体のものを利用してもよい。または,自作する。)
教室活動の展開の説明
イメージをつかむ
●イラスト?写真シート
?地震だ!(p.56)
? 「イラスト?写真シート」(p.56)を見ながら,学習者のこれまでの地震の体験について話をします。学習者がどう対応したか,どんな気持ちになったのか,話を引き出していきましょう。最近の地震の様子を報道しているテレビの映像を利用したり,学習者が居住する地域の避難場所を示す看板の写真など学習者に身近で地域に合った素材を使ったりするといいでしょう。
<問いかけ例>
「あなたの国ではよく地震がありますか。」
「地震を体験したことがありますか。そのとき,どうしましたか。どんな気持ちになり
ましたか。」
体験?行動する
■活動シート
?活動1-地震のとき,どうしますか(p.57~58)
? 「活動1-地震のとき,どうしますか」(p.57~58)は,地震発生時の適切な行動を知る活動です。それぞれのイラストの行動が適切かどうか考えた後,多言語情報を見て確認します。学習者が一人で考えてみてもいいですし,協力者といっしょに考えてみてもいいでしょう。それぞれの行動の理由についても確認できると,よりいいでしょう。また,イラストに載っていない行動や地域特有の行動(沿岸部では高台に避難する等)について話を発展させてもいいでしょう。適切な行動を知っていれば,学習者は地震が起きたときもパニックにならず,落ち着いて対応できる可能性が高くなるはずです。
? 地震に関する多言語情報は多くの自治体や団体で作成されています。自治体によって,情報量,提供形態などが異なります。学習者の居住地域のもの以外でも学習者に合うものがあれば大いに活用しましょう。
多言語情報例
例1)東京都生活文化局 「地震から身を守るために」
?日本語?韓国語朝鮮語?英語?中国語(併記)
?http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/index3files/zisin.pdf
?電車?バス?地下鉄に乗って
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