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平成26年度高齢者福祉施设指导监査等説明会集
平成26 年度
高齢者福祉施設指導監査等説明会・
集団指導講習会
日時 平成26年6月9日(月) 14:00~
場所 横浜市健康福祉総合センター 4階ホール
目次
1 平成26 年度高齢者福祉施設に対する指導監査について
2 運営にあたっての留意事項 (共通事項)
3 運営にあたっての留意事項 (特養及び併設施設)
4 介護保険法における実地指導について
平成26 年度高齢者福祉施設に対する指導監査等について
1 趣旨
高齢者福祉施設において、入所者の人権が尊重され、入所者に対して適切なサービスが提
供されているか、基準どおりに適正な施設運営が確保されているか、保険給付は適正に行わ
れているか等を確認するため、老人福祉法及び介護保険法等に基づき指導監査を行います。
2 対象施設
(1)特別養護老人ホーム(従来型、ユニット型)
(2)養護老人ホーム
(3)軽費老人ホーム(ケアハウス)、経過的軽費老人ホーム
(4)老人短期入所施設(従来型、ユニット型)
(5)地域密着型特別養護老人ホーム
※施設の設置者が横浜市所管の社会福祉法人である場合には、社会福祉法人に対する指導
監査も併せて行います。
3 根拠法令
老人福祉法第18 条、
介護保険法第23 条、第76 条、第78 条の7、第90 条
社会福祉法第56 条、第70 条 等
4 実施方法
健康福祉局監査課及び高齢施設課の職員が、指導監査基準に基づき、実地にて行います。
(1)実施通知の送付(事前提出資料の依頼)
(2)当日の進行
施設見学 → 書類確認 → ヒアリング → 講評(指摘事項等の伝達)
(3)結果通知の送付
実施時期 結果通知送付予定
第1期 6~8月実施分 10 月末頃
第2期 9~10 月 〃 12 月末頃
第3期 11~12 月 〃 3月頃
第4期 1~3月 〃 3月末頃
(4)改善報告書の提出
要報告とされた文書指摘事項については、改善状況(又は改善予定)を記載した報告
書を後日提出していただきます。
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(5)結果の公表
市監査課のホームページに年度終了後に掲載します。
(6)その他
・指導監査終了時に、任意のアンケートをお願いする予定です。
・一般指導監査(老人福祉法、社会福祉法)は、通常2年に1回実施します。ただし、
前回の指導監査結果等から継続的な指導が必要であると判断した場合は、前年度に引
き続き実施します。また、一般指導監査と同時に、介護保険法による実地指導を併せ
て実施します。実地指導中に次に該当する状況が確認された場合は、実地指導を中止
し、「介護保険施設等監査指針」(厚生労働省)に基づく「監査」に移行することがあ
ります。
①著しい運営基準違反が確認され、入居者等の生命又は身体の安全に危害を及ぼす
おそれがあると判断した場合
②報酬請求に誤りが確認され、その内容が、著しく不正な請求と認められる場合
5 指導監査における重点事項
本年度指導監査における重点事項を定めました。次頁の資料1「平成26 年度指導監査実
施方針」(抜粋)をご参照ください。
指導監査については、施設の運営全般を対象に実施しますが、この重点指導事項について
は、特に注視して行います。
6 指導監査等実施通知について
第1期分から第3期分については、6月に郵送します。
第4期分(平成26 年1月中旬~2月下旬に指導監査を行う施設)については、10
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