産学连携活动目次-山阳女子短期大学.PDF

産学連携活動 目次 タイトル ページ ルバーブを使用したジャム製造に関する共同研究 ・・・・・・・・・・１ あなたの夢をかなえる「しゃもじん創業塾２０１３」・・・・・・・・・７ まちづくり交流会 in はつかいち・・・・・・・・・・・・・・・・・１０ 平成25 年度 廿日市市産業連関強化塾 ・・・・・・・・・・・・・・・１２ 平成25 年度健康食品管理士中国支部第２回研修会 ・・・・・・・・・・１５ 大学生を対象とした農作業体験と意見交換会 ・・・・・・・・・・・・・１６ ケニア産紅茶のスイーツ開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１７ 地域貢献・地域連携活動報告 活動名 ルバーブを使用したジャム製造に関する共同研究 ルバーブは廿日市市吉和地区の冷涼な気候に適した作物ではある 目的または趣旨 が、知名度は高くない。ジャム製造に関しては優れた素材である。魅 力あるジャムを開発すれば、吉和の特産品となり、町の活性化につな がる。 廿日市市環境産業部商工労政課 共催団体名および 廿日市市吉和家庭料理「つばき「代表者 和田寿明 共催の経緯 山陽女子短期大学 (依頼理由) 商工労政課の棚田久美子、平間直樹両氏が本学に対して標記のプロジ ェクトに関する共同研究を打診され、本学が応音した。 ●平成25 年6 月雄日 産官学、三者初顔合わせ（本学は重田が対応） ●和田恭明氏は廿日市市に「平成25 年度廿日市市新商品等開発補助 事業実施計画書を提出、認可される。（期間：平成25 年7 月1 日～平 成26 年3 月31 日）（別紙） ●平成25 年8 月19 日 本学と和田恭明氏との間で本プロジェクトの 年･日~年･日 契約書を取り交わし、締結する。（別紙） ●平成26 年3 月31 日 まで、主として4 名の学生と共に新規ルバー ブジャムの開発にあたる。 ●報告書をまとめ、和田恭明氏に提出。経費等の領収書も提出し、清 算済み。 ●廿日市市への報告は6 月頃の予定 廿日市市吉和733 ・2 家庭料理「つばき」 活動拠点 山陽女子短期大学 各種、ルバーブジャム出展会場（６会場） 参加者 教員（責任者には★） 教員★重田、 中東、津村、稲岡、宇都宮、西庄 学生（所属・学年･人 学生 約14名 数） 活動内容 別紙 報告書に記載 反省・コメント 契約書を取り交わした初めてのプロジェクト。本学のみの思惑で活動 するのではないので、連絡、調整に時間を取られた。 添付書類 （有 無） ○ 1 新規ルバーブジャムの開発 （平成25 年度廿日市市新商品等開発補助事業） 山陽女子短期大学食物栄養学科