1．学会発表.PDF

Feb-10 １．学会発表 （1）枯渇油田・ガス田および油田微生物を利用した天然ガス鉱床の再生に関する基礎的研究、藤原和弘・鹿野 早苗・川北護一、前田治男、平成 16年度石油技術協会春季講演会 開発・生産部門 p.127 （2004） （2）枯渇油田・ガス田および油田微生物を利用した天然ガス鉱床の再生に関する基礎的研究（２）、藤原和弘・ 鹿野早苗・向谷司、前田治男、岡津弘明、平成 17年度石油技術協会春季講演会 開発・生産部門 p.129 （2005） （3）枯渇油田ガス田および微生物を利用した天然ガス鉱床の再生を目的とした油田微生物の解析、藤原和弘・ 鹿野早苗・向谷司、服部嘉行、前田治男、岡津弘明、第 35回 石油・石油化学討論会 p.197 （2005） （4）枯渇油田・ガス田および微生物を利用した天然ガス鉱床の再生に関する基礎的研究、藤原和弘・鹿野早苗、 服部嘉行、向谷司、前田治男、岡津弘明、日本生物工学会 p.188 （2005） （5）枯渇油田ガス田および微生物を利用した天然ガス鉱床の再生を目的とした油田微生物の分離とメタン生成 速度評価、藤原和弘・服部嘉行・向谷司・鹿野早苗、宮川喜洋、高林克百、前田治男（帝国石油）、岡津弘 明、第 36回 石油・石油化学討論会 p.231 （2006） （6）深度地下油層に棲息する油層内地殻微生物群の解析、藤原和弘、服部嘉行、鹿野早苗、向谷司、宮川喜洋、 高林克百、伊藤孝、前田治男、環境バイオテクノロジー学会 2007年度大会 （2007） （7）枯渇油田ガス田および微生物を利用した天然ガス鉱床の再生を目的とした油田微生物の分離とメタン生成 速度評価、藤原和弘・服部嘉行・向谷司・鹿野早苗、宮川喜洋、高林克百、前田治男、岡津弘明、第 37 回 石油・石油化学討論会 p.189-190 （2007） （8）枯渇油田および油層常在微生物を利用した天然ガス鉱床の再生技術の開発、藤原和弘・鹿野早苗・服部嘉 行・向谷司、前田治男、宮川喜洋、高林克百、日本農芸化学会 2008 年度大会 シンポジウム「微生物によ る地球炭素循環と環境バイオテクノロジー」 p.37 （2008） （9)深度地下油層に棲息する油層内地殻微生物群の解析（その２）、藤原和弘、服部嘉行、鹿野早苗、向谷司、 宮川喜洋、高林克百、伊藤孝、前田治男、環境バイオテクノロジー学会 2008年度大会 p.14 （2008） - - 1 Feb-10 （10) 枯渇油田ガス田および微生物を利用した天然ガス鉱床の再生を目的とした油田微生物の分離とメタン生 成速度評価（第２報）、藤原和弘・服部嘉行・向谷司・鹿野早苗、前田治男、宮川喜洋、高林克百、岡津弘 明、第 38回 石油・石油化学討論会 （2008） （11)地中バイオメタン変換を担う原油成分分解水素生成菌の能力評価、藤原和弘、鹿野早苗、服部嘉行、向谷 司、太田垣寛、菅井裕一、岡津弘明、環境バイオテクノロジー学会 2009年度大会 p.25 （2009） ２．原著論文 (１)藤原和弘、鹿野早苗、服部嘉行、向谷司、前田治男、宮川喜洋、高林克百、岡津弘明: 枯渇油田および油層 常在微生物を利用した天然ガス鉱床の再生技術の開発、環境バイオテクノロジー学会誌 8 (1):17-28 2008 (2)前田治男、宮川喜洋、高林克百、藤原和弘、向谷司、服部嘉行、鹿野早苗、枯渇油層への圧入 CO2 と地下微 生物作用による原油のメタン変換研究、石油技術協会誌、73(6): 496-505, 2008 (3)S. Kano, T. Mukaidani, Y. Hattori, K. Fujiwara, Y. Miyagawa, K.Takabayashi, H. Maeda, K.