第2号様式（第5条関系）-fire.doc

第２号様式（第５条関係） 防火対象物棟別消防用設備等?特殊消防用設備等設置計画概要 １　階別 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ２　用途 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ３　内装 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ４　普通階?無窓階 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ５　消防用設備等 消火器等 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 屋内消火栓設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 スプリンクラー設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 水噴霧消火設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 泡消火設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 不活性ガス消火設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ハロゲン化物消火設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 粉末消火設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 屋外消火栓設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 動力消防ポンプ設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 自動火災報知設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ガス漏れ火災警報設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 漏電火災警報器 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 消防機関へ通報する火災報知設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 非常警報器具 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 非常警報設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 放送設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 避難器具 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 誘導灯?誘導標識 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 消防用水 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 排煙設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 連結散水設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 連結送水管 （共同住宅用連結送水管） 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 非常コンセント設備 （共同住宅用非常コンセント設備） 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 無線通信補助設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 フード等用簡易自動消火装置 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 消防法施行令第29条の４ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 総合操作盤 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 共同住宅用スプリンクラー設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 共同住宅用自動火災報知設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 住戸用自動火災報知設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 共同住宅用非常警報設備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 二方向避難を確保するための避難器具 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ６　特殊消防用設備等 　 ７　その他の設備 １　炉　２　厨房設備　３　温風暖房機　４　ボイラー　５　給湯湯沸設備　６　乾燥設備　７　サウナ設備　８　燃料電池発電設備　９　ヒートポンプ冷暖房機　10　火花を生ずる設備　11　放電加工機　12　変電設備　13　発電設備　14　蓄電池設備　15　ネオン管灯設備　16　少量危険物貯蔵取扱　17　指定可燃物等貯蔵取扱　18　圧縮アセチレンガス等貯蔵取扱　19　核燃料物質等貯蔵取扱　20　住宅用防災機器 ８　消防用設備等設置の特例 　 （注意） 　１　防火対象物棟別消防用設備等?特殊消防用設備等設置計画概要の書類は棟別に作成すること。 　２　「１　階別」の欄は、例えば「B１」、「１F」又は「５F」と記入すること。 　３　「２　用途」の欄は、主たる用途を記入すること。 　４　「３　内装」の欄は、天井及び壁（1.2m以下を含む。）の内装を「不燃」、「準不燃」、「難燃」又は「可燃」と記入すること。 　５　「４　普通階?無窓階」の欄は、消防法施行規則第５条の２に定める普通階にあっては「普通」と、無窓階にあっては「無窓」と記入すること。 　６　「５　消防用設備等」の欄は、設置を計画する設備に「○」を記入すること。 　７　「６　特殊消防用設備等」の欄は、概要を記入すること。 　８　「７　その他の設備」の欄は、設置を計画する設備の数字に「○」を記入すること。 　９　「８　消防用設備等設置の特例」の欄は、消防用設備等設置の特例を申請しようとする消防用設備等を記入すること。