第2回（2015年12月5日）赤城山検定（2级）试験.PDF

第２回（2015 年12 月5 日）赤城山検定 （2 級） 試験問題 正解 （制限時間90 分） 注 意 事 項 １．解答始めの合図があるまで問題冊子を開かないでください。 ２．机上には「受験票」「筆記用具」「消しゴム」「時計（計時機能のみ）」以外は置かないでくださ い。 ３．受験票は机の左上にはっきりみえるように置いてください。 ４．試験開始後30 分間は退室できません。 ５．一度退室すると再入室はできません（トイレ使用は除く）。 ６．問題は100 題あります（4 択問題85 題、記述問題 15 題）。解答は、解答用紙に、4 択問題では 答えのアルファベットを、記述問題は適する語句を書いてください。 ７．試験終了後は、解答用紙を机上に裏返して置き、静かに退室してください。 ＊本検定に関わる個人情報は、赤城山検定および赤城自然塾からのご案内以外に利用することはありませ ん。 2015 （平成27）年12 月5 日 NPO 法人 赤城自然塾・赤城山検定実行委員会 第2 回（2015 年12 月5 日）赤城山検定（2 級）問題 １．赤城山の最高峰の標高は何メートルか A 1,818m B 1,828m C 1,838m D 1,848m ２．赤城山の位置を示す基準点はどれか A 地蔵岳一等三角点 B 黒檜山二等三角点 C 鈴ヶ岳三等三角点 D 長七郎山三等三角点 ３．赤城山の形成過程で一番高かったときの推定標高はどれくらいか A 2,000m B 2,500m C 3,000m D 3,500m ４．小黒檜山、荒山、鍋割山といった側火山の火山タイプはどれか A スコリア丘 B マール C 小型成層火山 D 溶岩ドーム ５．小沼の西にある2.4 万年前に噴火したとされる小火口跡の名前はどれか A 赤の池 B 火の池 C 泥の池 D 血の池 ６．赤城山のような火山の形成タイプはどれか A 海嶺タイプ B 島孤タイプ C ハワイ型ホットスポットタイプ D タヒチ型ホットスポットタイプ ７．赤城山の分布面積はどれくらいか A 500km2 B 600km2 C 700km2 D 800km2 ８．赤城山の地下にある大断層の名称はどれか A フォッサマグナ B 中央構造線 C 関東平野北西縁断層帯 D 柏崎－千葉線 1 ９．赤城山の山体崩壊でできた山麓の小山群はどれか A 孤立丘群 B 側山群 C 麓山群 D 端山群 10．渋川市赤城町棚下の利根川左岸の崖を形成する白色の岩石はどれか A 花崗岩 B 石灰岩 C 溶結凝灰岩 D 流紋岩 11．赤城山北麓で、片品川の浸食作用で作られた地形はどれか A 蛇行 B 扇状地 C 三日月湖 D 河岸段丘 12．赤城山か