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基本仕様书-kannousuiken.PDF

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基本仕様书-kannousuiken

基本仕様書 項   目 仕   様 Ⅰ 規模 波状型ハウス3棟(A棟、B棟、C棟)    A棟(台形):北面20.1m、南面20m、西面15m 東面12.8m(278㎡)、高さ2.7m    B棟(台形):北面20.1m、南面20m、西面12.8m 東面10.7m(235㎡)、高さ2.7m    C棟(台形):北面24.2m、南面24m、西面10.7m 東面8.0m(224㎡)、高さ2.7m Ⅱ 本体 0 共通事項 以下の記載の品番は同等品以上とする。ただし、同等品以上となるものを使用する場合は法人係員の承諾を得ること。 1 A棟、B棟、C棟共通 (1) ハウスの骨格 軒高2.7m(地上2.7m)、 主柱の間隔は、東西方向2.5m、南北方向2mを基準とする。各柱は30cmの埋め込みを行う。 外周のみ、東西方向の主柱ピッチ2.5mの間に、高さ2.7mの副柱を3本(62cm間隔)、南北方向の主柱ピッチ2mの間に、2.2mの副柱 を2本(66cm間隔)入れること。各柱は30cmの埋め込みを行う。 天パイプを支える主柱(中柱を含む)はすべてボイド管を用いて30cm埋め込み、セメントで固定する。 各パイプの切り口(切断面)にはキャップを取り付ける。 天押えパイプ誘引用にらせん杭を設置する。 横梁と柱は接続金具(パイプクロス)を用いて接続する。 ハウス四方の開口部は幅1.5mとし、換気用巻上装置(カンキット)を設置するとともに、裾張り用を含め、周囲にビニペットを3段設 置する。 (2) 主要骨材規格等 主要鉄骨材部材は耐腐食性鋼管とする。 主柱 、副柱はφ 31.8mm 肉厚1.6mm 長さ3m(埋め込み30cmを含む)が必要。ただし、東面、西面の副柱は、φ 31.8mm 肉厚 1.6mm 長さ2.5m(埋め込み30cmを含む)となり、高低差50cm必要。 棟(天パイプ)φ 31.8mm 肉厚1.4mmのものを使用し、規格鋼管を連結して作製する。 棟(天押さえパイプ) φ 25.4mm 肉厚1.0mmのものを使用し、規格鋼管を連結して作製する。 ※長さはハウスの長さよりも、両側 30cm程度長くする 天押えパイプ誘引用らせん杭は13mm×60cmとする。 梁管(横梁パイプ) φ 31.8mm 肉厚1.4mmのものを使用し、規格鋼管を連結して作製する。 Ⅲ 付帯設備 0 共通事項 以下の記載の品番は同等品以上とする。ただし、同等品以上となるものを使用する場合は法人係員の承諾を得ること。 棚設備(A棟、B棟、C 1 棟共通) 地上1.7mの高さに棚を設置する。棚線はまず、周囲線を張り、親線の間隔は柱にあわせ2.5m×2mとする。子線は、2.5m間隔の親 (1) 棚の骨格 線の間には6本、2m間隔の親線の間には5本入れる(約40cm間隔)。 周囲線、親線はターンバックルを使用する。 隅柱土台(4本)には2t用アンカー、周囲柱土台には1t用アンカーを入れ、土台をセメントで固定する。 棚線の交差部分はクリップで留める。 波状型ハウスは台形であるため、棚もハウスの形に合わせて適宜、棚線間隔を調整する。 (2) 主要骨材規格等 主要鉄骨材部材は耐腐食性鋼管とする。 隅柱 φ 60.2mm 肉厚2.8mm 長さ3.5m 周囲柱 φ 48.6mm 肉厚2.3mm 長

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