涂装工事①【弁柄蟇股】.PDF

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涂装工事①【弁柄蟇股】

15 身延山久遠寺五重塔復元工事 塗装工事①【弁柄・蟇股】 五重塔の外観は赤褐色の弁柄塗です。弁柄は 酸化第二鉄を主成分とし、耐候・耐熱・耐水 性などに優れ、安定した塗料であるため、古 くから木造建造物の塗料として使われてきま した。今回の工事では、復元の時代性や地域 かき しぶ しょうちゅう 性を考慮し、この弁柄に柿渋と焼酎を混ぜ合 わせたものを使用しています。木地固め、下 塗、上塗、押さえと繰り返し色を重ね、木の した ぬり べん がら 状態を見ながら、熟練職人によってムラなく 1.  工房での下塗 2.  弁柄の調合 べん がら かき しぶ しょうちゅう 仕上げられました。 大工が加工した部材が搬入され、組立 下塗から上塗まで、弁柄・柿渋・焼酎 ね 前に部材が重なる部分まで塗ります。 の調合比を少しずつ変えていきます。 蟇股は、十二支をあしらったもので、子を北 の方角として時計回りに配置しています。原 画は江戸時代初期の特性とこの塔を建てた御 大工鈴木近江守長次の系譜をたどり作成しま した。これを彫師が形づくり、絵師が再度見 取図におこし、彩色を施しています。動物と 植物の組み合わせを注意して見てみると、兎 が前足を口元に添える姿や蛇のとぐろの巻き 方、馬の背景にある枝垂桜は大変特徴的で、 面白い部分です。 くみ もの 3 .  現場での下塗 4 .  組物への上塗 長尺材への下塗は、大工の組立作業と 何度も色を重ねていくことで、弁柄色 平行して行いました。 に深みが増します。 蟇股 彫刻 0 0 かえるまた 0 , 9 5.  蟇股彫刻の下彫り 6.  見取図作成と細部検討 3 かえるまた 原画を基に蟇股と彫刻の下彫りをし、 原画から絵師が見取図をおこし、色使 細部の検討を行いました。 いの復元的検討を加えました。 かえるまた 蟇股 はく  お 7.  箔押しの工程 8.  中色~岩下の工程

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