国立高雄大学东亚语文学系‘日语翻译Ⅱ(中翻日)’ 第6堂.PPT

國立高雄大學東亞語文學系「日語翻譯Ⅱ(中翻日)」第7堂 2011年4月26日 教師　石丸雅邦 今日課程的內容 復習 《作文學日語》 第5課 阪神大地震，是一場在日本時間1995年1月17日上午5時46分52秒時，發生震於神戶市與附近地區的天然災害，地震規模為芮氏7.3。阪神大地震的震央在距離神戶市西南方23公里的淡路島，屬於日本關西地區的兵庫縣。該地震是由淡路島的野島斷層地殼活動引起，屬於上下震動型的強烈地震。由於神戶是日本屈指的大城市，人口密集（約105萬人），地震時間又在清晨，因此造成相當多傷亡（官方統計有6,434人死亡，43,792人受傷，房屋受創而必須住到組合屋的有32萬人）。阪神大地震在日本地震史上具有重要的意義，它直接引起了日本對於地震科學、都市建築防震、交通防震的重視。當時一般日本學者認為關西地區不可能有大地震發生，導致該地區缺乏足夠的防範措施和救災系統；特別是神戶周圍有相當多交通要道都通過隧道或高架橋，在地震時隧道受損嚴重，影響了搜救速度。神戶市中，更因瓦斯外洩、木造房屋密集、引起快速的連鎖性大火；如神戶市長田區，全部的木造房屋都付之一炬。 阪神大地震，是一場在日本時間1995年1月17日上午5時46分52秒時，發生震於神戶市與附近地區的天然災害，地震規模為芮氏7.3。 阪神大地震：阪神?淡路大震災VS兵庫県南部地震 天然：天生、無加人手、原始、「天然ボケ」的略。 自然：自己、非人工、自然環境、森羅万象。 阪神?淡路大震災は日本時間1995年1月17日午前5時46分52秒，神戸市とその付近で発生した自然災害である。地震の規模はマグニチュード7.3であった。 阪神大地震的震央在距離神戶市西南方23公里的淡路島，屬於日本關西地區的兵庫縣。 阪神?淡路大震災の震央は神戶市の西南23キロの距離にある淡路島にあった。 そこは日本の関西地方兵庫県に属する。 →阪神?淡路大震災の震央は神戶市の西南23キロ、日本の関西地方兵庫県に位置する淡路島にあった。 該地震是由淡路島的野島斷層地殼活動引起，屬於上下震動型的強烈地震。 上下震動型的強烈地震←地震震動方式有兩種（實體波Body Wave) ：P波（縱波、縦揺れ）：粒子振動方向和波前進方平行，在所有地震波中，前進速度最快，也最早抵達。人體感應的規模者僅震央附近感到 。 ；S波（橫波、横揺れ）：粒子振動方向垂直於波的前進方向， 前進速度比P波慢。通常造成大災害。 …直下型地震（内陸地震） ：把地震從防災観点來分類?海洋型地震。 この地震は淡路島の野島断層における地殼の活動が引き起こした、縦揺れの強烈な地震であった。 由於神戶是日本屈指的大城市， （人口密集約105萬人），地震時間又在清晨，因此造成相當多傷亡（官方統計有6,434人死亡，43,792人受傷，房屋受創而必須住到組合屋的有32萬人）。 清晨：早朝：一般の人が活動を始める前。 組合屋：プレハブ、仮設住宅 神戸は人口105万が密集する日本屈指の大都市であり、地震の発生時間もまた早朝であったため、相当多数の死傷者を出した。政府統計によれば死亡者6,434人、負傷者43,792人、家屋の損傷により仮設住宅に住まなければならなくなった人々が32万人であった。 阪神大地震在日本地震史上具有重要的意義，它直接引起了日本對於地震科學、都市建築防震、交通防震的重視。當時一般日本學者認為關西地區不可能有大地震發生，導致該地區缺乏足夠的防範措施和救災系統； 防震：地震防災 阪神?淡路大震災は日本の地震史上において重要な意味を持っている。この災害そのものによって日本における地震科学、都市建築における地震防災、交通における地震防災の重要性が喚起された。当時一般の日本の学者は関西地方では大地震は起こりえないとみなされていた。このことが当地方における防災措置やセキュリティーシステムの不足を招いたのだった。 特別是神戶周圍有相當多交通要道都通過隧道或高架橋，在地震時隧道受損嚴重，影響了搜救速度。神戶市中，更因瓦斯外洩、木造房屋密集、引起快速的連鎖性大火；如神戶市長田區，全部的木造房屋都付之一炬。 特に神戶周辺はかなり多くの交通の主要道路はトンネルや高架橋を通っていた。これらは地震によって深刻な被害を被り、このことが救助活動の速度に影響を与えた。さらに神戶市中ではガスが漏れ出したこと、そして木造家屋が密集していたことが災いして、速い連鎖性の大火を引き起こされた。例えば神戶市長田区においては、木造家屋が全て灰燼(かいじん)に帰(き)した（灰燼と化した）。