平成20年産业技术连携推进会议-産业技术総合研究所.DOC

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平成20年産业技术连携推进会议-産业技术総合研究所

平成20年度 産業技術連携推進会議 中国地域部会及び四国地域部会 環境?エネルギー技術分科会 四国地域部会 木質加工分科会 合同研究発表会 平成20年10月23日(木)13:30~17:30 高知県工業技術センター 2階 第1研修室 ■開会挨拶(13:30~13:45) 産業技術総合研究所 四国センター 産学官連携部門 連携コーディネーター 和田 英男 高知県工業技術センター 所長 兼 四国地域部会 環境?エネルギー技術分科会長 兼 四国地域部会 木質加工分科会長 西内 豊 ■研究発表(第一部) ※発表12分 質疑3分 13:45~15:15 A-1 炭素複合型カルシウム粉末の酸性ガス吸着特性 岡山県工業技術センター 藤井 英司 A-2 Ag型ゼオライトを用いた高濃度CsCl、EtBr溶液からのDNA分離技術の開発 島根県産業技術センター 永田 善明 A-3 ヒートアイランド現象を抑制する保水煉瓦の開発 香川県産業技術センター 横田 耕三 A-4 研削スラッジのアップグレードリサイクル 徳島県立工業技術センター 山下 有平 A-5 セルロース系リン選択吸着材によるリサイクルシステムの開発 高知県工業技術センター 隅田 隆 A-6 加圧ガス化?乾式ガス精製による木質系バイオマスからの液体燃料製造 山口県産業技術センター 小川 友樹 ■記念講演 15:30~16:20 B 木質材料の工業的利用を目指した加工技術研究の紹介 産業技術総合研究所 三木 恒久 ■研究発表(第二部) ※発表12分 質疑3分 16:20~17:20 C-1 バイオマス資源の流動性メカニズムの解明 香川県産業技術センター 宇高 英二 C-2 木質バイオマスのエネルギー利用における乾燥と収集について 高知県立森林技術センター 市原 孝志 C-3 家具部材からのホルムアルデヒド等のVOC放散量の低減への取り組み 徳島県立工業技術センター 住友 将洋 C-4 木製手作り楽器組み立てキットの開発 高知県工業技術センター 山下 実 ■閉会挨拶(17:20~) 【研究発表要旨】 A-1「炭素複合型カルシウム粉末の酸性ガス吸着特性」 岡山県工業技術センター 化学系技術部 繊維?新素材グループ 研究員 藤井 英司 消石灰は、焼却場から発生する酸性ガスの除去剤に利用される等、その反応特性が大いに活用されている塩基性無機材料である。しかし、既存の製品は比較的比表面積が小さく、気相中での反応効率が高くない。そこで、ガスとの反応性に直接起因する接触面積(比表面積)を増加させるため、吸着特性が優れている材料である炭素と複合化させる方法を検討した。 A-2「Ag型ゼオライトを用いた高濃度CsCl、EtBr溶液からのDNA分離技術の開発」 島根県産業技術センター 環境技術グループ 主任研究員 永田 善明 島根県は西日本最大規模の天然ゼオライト鉱床を有しており、天然ゼオライトの新規用途開発が望まれている。そこで、天然ゼオライトの持つイオン交換能、色素吸着能をプラスミドDNA精製法の一つである平衡密度勾配遠心法へ応用し、高濃度塩化セシウム、臭化エチジウム含有プラスミドDNA溶液をAg型天然ゼオライトと接触させることにより、従来の約1/5の時間でプラスミドDNAのみを得る方法を開発した。 A-3「ヒートアイランド現象を抑制する保水煉瓦の開発」 香川県産業技術センター 材料技術部門 主任研究員 横田 耕三 無機系廃棄物を用いたモデル実験において、都市のヒートアイランド現象を抑制する多孔質保水煉瓦の基礎的材料特性について解説するとともに、保水煉瓦の製品実用化例を紹介する。煉瓦表面の温度低下量は、水の蒸発速度で整理でき、気孔径が大きい多孔体ほど、その多孔体が吸収可能な含水量に対して表面温度低下に作用する水分割合が高いことが明らかとなった。保水材料による温度低減を効率的に行うため、多孔体の気孔径制御が極めて重要である。 A-4「研削スラッジのアップグレードリサイクル」 徳島県立工業技術センター 材料技術課 研究員 山下 有平 金属加工工場から排出される研削スラッジを、微粉末状のままでリサイクルできれば、エネルギー的に有利となる。 本研究では、粉末冶金的手法を用いてスラッジを金属間化合物にし、衝撃吸収材としての利用可能性を探る。 A-5「セルロース系リン選択吸着材によるリサイクルシステムの開発」 高知県工業技術センター 資源環境課 主任研究員 隅田 隆 環境保全およびリン資源確保を目的として、排水中のリン酸除去及び回収のための吸着材を開発した。この吸着材は天然繊維を保持材として通水性?吸着選択性などの特性を有している。本発表では

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