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Rn正味放射量
* 屋上緑化手法の違いによる 熱的効果の比較 1983136 遠藤 和也 この植物がセダムです。 研究目的 but 薄層軽量、施工も容易、ローメンテナンスから 最近屋上緑化で話題のセダムは、 芝生の様な熱的効果を持つのか? ① ヒートアイランド対策としての効果は、 緑化基盤により違いがあるのではないか? ② ビル屋上緑化の義務化 東京都の緑化方針 緑化植物?緑化基盤の規定がされていない 実験に使用した試験体 ④ウォーターバンク ①天然土壌 ②人工土壌 ③緑化コンクリート ⑤セダム 地温?熱流量測定 蒸発散量測定 ②人工土壌 試験体の説明 ①天然土壌 ③緑化コンクリート ⑤セダム ④ウォーターバンク 天然の黒色土壌 (芝生を土壌に植栽) 軽量で保水性に富み屋上緑化に盛んに用いられる土壌 (芝生を土壌に植栽) コンクリート上に、直接植物を 植栽することができる緑化基盤 (芝生を基盤に植栽) 温度の変化により水を吸排水する 樹脂を、ウレタンマット中に分散 させたものに芝生を植栽 (芝生とセットで既製品) ?薄層で生育可能で軽量 ?暑さ、寒さ、乾燥に強い ?粗放管理にも良く耐える (土壌とセットで既製品) 白色部分は断熱材 Q↓:日射量(短波量) I↓:大気から放射される長波量 Q↑:反射日射量(短波量) I↑:上向き長波量 表面 放射収支 Rn=Q↓-Q↑+I↓-I↑ Rn:正味放射量 表面 LE:潜熱フラックス H:顕熱フラックス G:地中熱流量 熱収支 Rn=LE+H+G Rn(正味放射量)は、日射量 長波量の収支による全体の入力エネルギーである。 Rn(正味放射量)がどんな 熱の用途として使われるか? ?LE:蒸発に使用される熱量 ?H:気温を高める熱量 ?G:地温を高める熱量 L:気化の潜熱 E:蒸発散量 各試験体の蒸発効率(11/17~12/10) 蒸発効率 完全に濡れた状態での蒸発散量(推定値) 実際に測定された蒸発散量(実測値) = 蒸発効率が大きい?蒸発散量(E)が大きい 熱収支式 Rn=LE+H+G において ウォーターバンク 人工土壌 天然土壌 緑化コン セダム 降雨量 11月 12月 日付(day) 各試験体の蒸発効率(11/17~12/10) 気温を高める要素のH(顕熱フラックス)や 地温を高める要素のG(地中熱流量)が小さくなる ヒートアイランド緩和効果が大!! LE(潜熱フラックス)が大きくなる ウォーターバンク 人工土壌 天然土壌 緑化コン セダム 降雨量 11月 12月 日付(day) 試験体表面温度と気温の差(11/23) 時間(h) 表面温度-気温(℃) 蒸発効率の低いセダム 日中、芝生に比べ表面温度が高くなる ヒートアイランド対策の効果が小さい (芝生) 熱収支の違い(11/23) ウォーターバンク セダム 時間(h) 時間(h) Rn(正味放射量)に占めるLE(潜熱フラックス)の割合により H(顕熱フラックス)、G(地中熱流量)の値も変化する 熱流量(W/㎡) 熱流量(W/㎡) 熱収支の違い(11/23) ウォーターバンク セダム 時間(h) 時間(h) 試験体により熱収支特性に差異がみられる。 熱流量(W/㎡) 熱流量(W/㎡) 建物緑化の熱的効果にも差異が現れることになる。 ~まとめ~ 芝生による従来の緑化技術に比べ、 蒸発冷却効果はかなり小さい。 よって 将来的には、自治体の緑化方針においても 緑化の熱的効果を評価し ランク分けの導入を検討すべき。 セダムは、薄層構造で軽量なため建物荷重が少なく、 施工も容易、ローメンテナンスであるという観点から 屋上緑化において多用されている。 ① 緑化の種類?緑化基盤の違いにより 熱的特性に差異が現れる。 ② しかし I↑=εσTs4 Rn=Q↓-Q↑+I↓-I↑ より 大気からのQ↓とI↓は、各試験体とも同じ値である。 (Q↑の差は微少なため考えないことにする) σは定数のため、どの試験体に対しても同じである。 Ts:表面温度 I↑:表面から放出される 長波放射量 時間(h) 試験体の表面温度(11/23) 表面温度(℃) 試験体の表面温度に違いがあるため Rn(正味放射量)が試験体毎に異なる。 ε:放射率(0.95) ただ今より、遠藤和也が『屋上緑化手法の違いによる、熱的効果の比較』と題しまして発表させていただきます。 近年、建築環境共生技術として、緑化という技術が盛んに取り入れられています。★ 今回の研究背景★といたしまして、★東京都の緑化方針★による「ビル屋
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