第5回佐久川杯剑道优胜大会要项1名称第5回佐久川杯剑道优胜.doc

第５回佐久川杯剣道優勝大会要項 １　名　　称　　第５回佐久川杯剣道優勝大会 　　　２　主　　催　　一般財団法人 沖縄県剣道連盟 　　　３　共　　催　　沖縄県高等学校体育連盟　　　沖縄県中学校体育連盟 　　　４　後　　援　　沖縄県　　　（株）沖縄タイムス社　　　（株）琉球新報社 　　　５　大会日時　　平成２８年１０月１６日（日）午前９時３０分開会式 開場午前８時 　　　６　場　　所　　沖縄県立武道館アリーナ 　　　７　試合種別　（１）社会人の部（１９歳以上、大学生を含む） （２）高校生男子の部?女子の部（１．２年生） （３）中学生男子の部?女子の部（１．２年生) （４）小学生の部（５?６年男女混成） 　　　８　試合方法　　 （１）チーム編成 ア　社会人の部 ?出場選手は（一財）沖縄県剣道連盟加盟団体の会員であること。 ?市郡対抗の団体戦とする。 ?選手区分 監督１名、選手７名（女子２名?男子５名）、計８名とする。 先鋒 女子 満１９歳～満３０歳　　昭和６１年４月２日～平成１０年４月１日 次鋒 男子 満１９歳～満２５歳　　平成　３年４月２日～平成１０年４月１日 五将 男子 満２６歳～満３０歳　　昭和６１年４月２日～平成　３年４月１日 中堅 女子 満３１歳以上　　　　　昭和６１年４月１日以前に生まれたもの 三将 男子 満３１歳～満３５歳　　昭和５６年４月２日～昭和６１年４月１日 副将 男子 満３６歳～満４０歳　　昭和５１年４月２日～昭和５６年４月１日 大将 男子 満４１歳以上 　　　　　昭和５１年４月１日以前に生まれたもの 【※平成29年4月1日までに到達する年齢】 ?４人以上の選手編成でも出場を認める。 ?参加申し込み以後の選手変更は、大会前日１２時までにＦＡＸにておこなう。(ＦＡＸ ０９８－９９６－４６１６) ?ＦＡＸ送信後は、沖縄県剣道連盟（電話　０９８－８５９－０４１０）まで、受信確認を行うこと。 イ　高校生の部?中学生の部 　　　　　　?選手５人補欠２人とし、１学校 １チーム以上 出場することができる。 　　　　　　?３人以上の選手編成でも出場を認める。 　　　　　　　ただし、４人編成の場合は次鋒、３人編成の場合は次鋒と副将を欠員にすること。　　　　 　　　　　　?チーム名は学校名とすること。 ウ　小学生の部（５?６年生） 　　　　　　 ?選手５人補欠２人とし、１団体 １チームのみ とする。※男女のチーム構成は任意とする 　　　　　　 ?３人以上の選手編成でも出場を認める。 　　　　 　 　ただし、４人編成の場合は次鋒、３人編成の場合は次鋒と副将を欠員にすること。　　　　 　　　　　　　　 （２）試合要領 　　　　　　　試合は、社会人の部?高校生の部?中学生の部?小学生の部ともにトーナメント戦とする。 　　　（３）試合時間及び勝負の決め方 　　　　　ア　社会人の部 　　 　　　　　 試合時間４分、３本勝負とし、勝敗が決しない場合は引き分けとする。 　　　　　　　　チームの勝者数、総本数が同数の場合は代表者戦を行う。 　　　　　　　 代表者戦の試合時間は４分、１本勝負、勝敗が決しない場合は延長をして勝敗の決するまで行う。 　　　　　　　　代表者戦は監督の抽選により代表者を決める。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 イ　高校生?中学生?小学生の部 試合時間３分、３本勝負とし、勝敗が決しない場合は引き分けとする。 　　　　　　　　チームの勝者数、総本数が同数の場合は代表者戦を行い、勝敗を決める。 　　　　　　　 代表者戦は任意とし、試合時間３分、１本勝負、勝敗が決しない場合は延長をして勝敗の決するまで行う。 　　　（４）審判　「全日本剣道連盟試合規則並びに審判規則」及び「本大会要項」による。 　　　９　表　　彰　　 　　　（１）優勝から３位（２チーム）まで表彰する。 　　　　　　ア　優勝チームには、優勝杯（持ち回り）を授与する。 　　　　　　イ　優勝、２位及び３位に、賞状を授与する。 　　　 （２）出場選手全員にプログラムを贈る。 　　　10　参加申込方法 （１）参加料受付 　　　　　　ア　社会人の部は、１チーム１０，０００円とする。 　　　　　　イ　高校生の部は、１チーム　６，０００円とする 　　　　　　ウ　中学生の部は、１チーム　６，０００円とする。 　　　　　　エ　小学生の部は、１チーム　５，０００円とする。 　　　　　　※平成２８年９月１５日（木）１７時までに下記の口座に振り込むこと。 琉球銀行　泊支店　普通　１９９８５９　　（一財）沖縄県剣道連盟　石原昌弘 　※振込者名には、必ず団体名もしくは代表者名を明記して下さい。 例：振込者　【沖縄道場　】【琉球武蔵】