日盲连青年协议会-社会福祉法人日本盲人会连合青年协议会.DOC

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日盲连青年协议会-社会福祉法人日本盲人会连合青年协议会

青年協議会半世紀の歩み 今、顧みる50年 いざ、新たなる50年! 発行 社会福祉法人 日本盲人会連合青年協議会 目 次 青年協議会結成50年に思う  3 記念誌発刊に寄せて  4 最近思うこと  5 歴代会長一覧  6 青年協議会と全国盲青年研修大会の歩み(年表) 7 MLの情報箱  33 <付> 長崎への道  46 青年協議会の歌  51 青年協議会愛唱歌 青い道  52 編集後記  53 青年協議会結成50年に思う           日本盲人会連合青年協議会長 西村 秀樹  半世紀にわたる青年協議会の歴史を振り返り、今ここに現役協議会長としての責任の重さを改めて感じています。まさに「温故知新」。これまでの多くの先輩の方々の努力に対し、心から感謝申し上げますとともに、新たに踏み出す51歩目を、みんなと一緒に踏みしめられることは最高の幸せです。  私が初めて青年協議会を知り、全青大会に初参加したのは平成元年の北海道大会でした。何もわからない状態でしたのでほとんど記憶はありませんが、それまでは滋賀県または、近畿ブロック内にしか知人や友人がおらず、それはそれで不自由はなかったのですが、この函館行きが、その年に光を失った私に、新しい光をふり注いだような気がします。  多くの人がそうだと思いますが、初めて踏み込む世界は期待と不安が入り交じり、何が何だかわからなくなりがちです。しかし、そこからヒョイと引き上げてくれるのは“出会い”ではないでしょうか。まさに、青年協議会はその“出会いの場”だと思います。一人でじっくり物事を考えるのもいいけれど、みんなと話すことにより、刺激を受けたり与えたり…。これが、青年協議会の原点だと思うのです。回り道もするだろうし、無駄なことをしてしまうのかもしれませんが、そこから次が始まり、新たな道が開くのだと確信しています。  今回、この記念誌を作り上げていく段階において、協議会発足当時の激しくたくましい潮流を目の当たりにし、今の私達に欠けているものが見えてきましたし、また、今の私達だからこそ、なしえてきたこと、それに、これからの山積する課題もたくさん見えてきました。そういうことを振り返りつつ、新しい時代への船出の合図をみんなと一緒に高らかに鳴らしましょう! 最近思うこと 日本盲人会連合第21代青年協議会長 本山 裕志  日本盲人会連合青年協議会結成50周年を心よりお祝い申し上げます。  私が協議会長を終えて、早8年が過ぎました。現在、地元の市の会長をつとめています。協議会長時代を思い出すと、毎年の青年大会の開催地の件で、日盲連理事会や評議員会の席で市?県会長さんに頼み、許可がでたら役員と一緒に地元へ視察に行き、5年先を見越して考えてきました。また、日盲連理事会などの会議にほとんど出席しましたが、休みがなかなか取れず、往復夜行を利用していました。今では考えられないことです。  以前の私は仕事をやり遂げたという満足感でいっぱいで疲労感はありませんでした。まだまだ青年協ではたくさんの思い出があります。  現在の任務は地元で1日か半日ですが、翌日に疲労が残るありさまです。年齢の問題でしょうか…。協議会長を終えた平成10年度からは役職がなく、なんとなく手持ちぶさたでしたが、協議会長を4期8年も任務できたことは、多くの皆様のお陰と思っています。ありがとうございました。  最後に、今後の日本盲人会連合青年協議会のますますの発展を期待しています。 青年協議会と全国盲青年研修大会の歩み(年表) S23年 西崎清(京都府) S25年 休会   当時のことを詳細に調べることはできなかったが、S23年といえば日盲連が結成された年であり、青年組織が具体的に結成されていたとは考えにくいが、何名かのグループが青年部発足に動いたという歴史はあるようだ。その後、S27年ごろからは正式に認められたのではないかと想像される。そうすると、初代協議会長は誰なのかということになるが、今の礎を築かれたことを重く受け止め、初代会長は西崎さんとする。 S27年 村谷昌弘(京都府)  のち、S55年から第5代の日盲連会長となられる。 S29年4月 永井昌彦(京都府) S30年8月24~25日 第1回兵庫大会 明石?人丸神社  日盲連主催で、第1回全国盲青年指導者講習会として開催された。記念講演として初日には「現代青年に与えられた将来への課題」として神戸大学教育学部の森信三(もり しんぞう)教授。二日目は「盲青年の教養について」として甲南大学の寿岳文章(じゅがく ぶんしょう)教授の講演が行われた。  まさに、この大会が50周年を迎えた盲青年研修大会の第1回大会である。今大会には群馬、名古屋、岐阜、滋賀、京都、大阪、鳥取、島根、大分の9府県の青年部の代表3

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