温度差エネルギー活用の现状と展开について.pdf

資料４ 温度差エネルギー活用の現状と展開について 大阪・中之島 2011年６月６日 栗山 知広 １．温度差エネルギー活用状況 ２．中之島の河川水活用事例 ( ) ３．海水 ・下水処理水 再生水 活用事例 ４．温度差エネルギー活用効果 ５．河川水熱活用による環境影響 ６．温度差エネルギー活用の展開について 1 １．温度差エネルギー活用状況 日本の地域冷暖房地区 平成21年７月現在 地域別熱供給事業者 （ ）内は稼働中の事業者数＆地区数 許可事業者数 許可地区数 北海道 10 (10) 12 (12) 東北 ・関東 50 (50) 87 (87) 中部 9 (8) 13 (12) 近畿 ・中国 ・四国 12 (12) 27 (27) 九州 5 (5) 8 (8) 計 86 (85) 147 (146) 日本熱供給事業協会ホームページから うち、温度差エネルギー活用地域冷暖房地区／17地区 岩手県 盛岡駅西口地区／未処理下水 千葉県 千葉問屋町地区／中水等 幕張新都心ハイテク・ビジネス地区／下水処理水 群馬県 高崎市中央 ・城址地区／地下水 東京都 後楽一丁目地区／未処理下水 箱崎地区／河川水 東京スカイツリー地区／地中熱 富山県 富山駅北地区／河川水 愛愛知知県県 中中部部国国際際空空港港島島地地区区／／海海水水 1177地地区区のの内内訳訳 ささしまライブ24地区 ／下水再生水 海水 ４地区 大阪府 中之島三丁目地区／河川水 河川水 ４地区 大阪南港コスモスクエア地区 下水処理水 ２地区 ／海水 未処理下水 ２地区 天満橋一丁目地区／河川水 中水 ２地区 香川県 高松市番町地区／地下水 サンポート高松地区／海水 地下水 ２地区 福岡県 シーサイドももち地区／海水 地中熱 １地区 下川端再開発地区／中水 ■地域冷暖房(DHC)の加担度合