物与情报流程图(日中对照)ppt.ppt

追求全供應鏈的最大效益 一、背 景： 国瑞殿08年度社外ＴＰＳ支援活動計画により、（交流研、自主件、合同研）弊社は合同研活動の一員となったことを受けました。 　　（Ｂ組総LEADER） 二、狙 い： 「物と情報流れ図」の相互研鑚により，L/T短縮 三、メンバー： 造隆、合信、 台扣、三龍等B組四社 四、進め方： ①活動方式：各社LEADER定期集合研修（2回/月） ②教 材：TMC からの「物と情報流れ図」 ③指導人員：國瑞TPS推進部B TEAM謝高專等（1回/3月） 二、合同研活動組織： 四、活動計畫及實施結果 國瑞 TPS推進部 謝三福 高專 鍾適光 專員 合信 Leader 杜逸萊 Sub Leader 王國豐 造隆 Leader 陳明智 Sub Leader 張錦銘 台扣 Leader 王嘉龍 Sub Leader 林素雄 三龍 Leader 彭雲發 Sub Leader 周林宗 CSD 黃肇義 總監 李瓊瑤 協理 推進責任者 造隆 李元河 副總 B組 Leader 陳明智 課長 推進責任者 88總經理 LEADER 88課長 生產一課 張錦銘 生產一課 涂意婷 生管課 張馨蓮 生管課 郭啟榮 生技課 吳鴻林 品保部 李俊弘 三、88活動組織： Ｂ工場 1回/日 Ａ工場 1-4-4 集荷?出荷場 ２回/直 便引き 組付 1回/直 引 引 引 まとめて 仕 仕 仕 仕 かんばん5枚 ???形成 ???????16H ?現状の姿を表す （使用記号?留意点参照） 現状の姿の整理 ＜ステップ１＞ FAX 引 調べた“事実”を忠実に描き表す 五、STEP 1 現状の姿の整理 問題點： 各社の使用記号と絵図方法が差異大 造隆 合信 台扣 三龍 着想：情報共有化，記號統一要 対策：記号表作成（下表通り） 24回/日 拡大図 １．使用記号 用　語 記号 1.物の流れ 2.情報の流れ 3.看板 内容　及び　解説 ライン作業者以外（運搬?ライン外）に、物流が発生するところに書く（左から右へ） 情報が発生する場所から使用される場所までをつなぐ （右から左へ） 引き取り又は仕掛けに看板を使用（明白な場所は省略可）ゴムの輪を表すマークは右肩に書く 仕 引 4.工程内看板 5.取引看板 (工程内生産情報看板は看板記号の中、”仕”を注記して表す) (引取指示情報看板は物料搬運情報であり、看板記号の中、”引”を注記して表す) 6.臨時看板 休出時臨時看板追加 （ ）：補充說明 ____：說明部分 用 語 記号 内容　及び　解説 8.指示 10.その他 （電送信号） 11.工程 引取り又は仕掛けに支持情報（リスト）を使用 引取り又は仕掛けに上記以外の情報を使用 （電送でＣＲＴ表示など） 受入?集荷場?出荷場等を含む生産ラインを示す。物と情報の 流れ図を描く時、マシンの形状を現す必要は無いが、1台か2台なのか、同工程でも2連在るのかなどはしっかり表す 9.シート 7.信号看板 生産指示或は計画シート等を生産指示の情報とする端末機から出て来るリストをモチーフにした記号 ロット生産指示看板 （ ）：補充說明 ____：說明部分 用　　号 記号 内容　及び　解説 12.????(店) 13.順序店面 ????とは異なり?仕掛けた順番通りに物が並んでいる置場 品番毎には整理されていないが、順序立てられている。 14.一時置き 15.納入先 　　（仕入先） 16.外注部品 マーク内には納入先（仕入先）名、マーク外にはかんばん（納品）サイクルを記入する。 マーク内にはそのラインで使用する部品数、マーク外には運搬方法を記入する きちんと整理、在庫管理された完成品（半完成品）の置場。 売れた物を補える格好になっている。 記号の向きは前工程側に開く 上記以外の物の置場を示す?順序のない?単なる物の溜り （ ）：補充說明 ____：說明部分 用　　語 記号 内容　及び　解説 17.理貨ポスト （個々）のライン側で仕掛けのための道具立てが在ることを示す （内容は付記する） 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 18.ロット成型箱 看板回收後ロットを通して形成して、生産順序を決定して相関情報を引き渡す 19.看板放置BOX 20.順序ラック 看板投入の順序を示す。それに順序により指示生産する ??H 21.前置時間 注文を受け～製品出荷までのＬ／Ｔ （運営生産ラインで全ての物と情報は時間値で表