学会公认ー疗法士资格(2009年度版).doc

　　 学会公認イメージ療法士資格（２００９年度版） 学会公認イメージ療法士資格の取得には、次のテープ記録とシート記録が必要です。 ① 健康コーチング法 ② 進化遡及自己イメージ法（再脚本化版） ③ 再物語自己イメージ法 　 ＊2009年４月以降にヘルスカウンセラー資格を認定された方は、③の再物語自己イメージ法のみの課題を提出してください。 学会公認イメージ療法士の認定基準による評価　　　200年月 　 　 自己審査 審査 １ 2 ブロッキングを自覚的に避けて、フォローし続けられる 3 効果的な繰り返し 4 相談時感情の明確化 5 主訴および心理?身体?胎児期?気質などのアセスメントによる健康コーチング 6 心理アセスメント項目の背後の感情の明確化 7 身体?行動サインの感情の明確化 　 　 8 9 自己イメージ法 10 胎内期退行法 1）胎内感覚化の適切さ 2）退行催眠法の適切さ 3）胎内感覚の感情の明確化 4）望む胎内感覚の明確化 11 進化遡及自己イメージ法（再脚本化版） 1）動機づけのためのガイダンスの適切さ 2）イメージ法の適切さ 3） 4）逆流説明法 12 再物語自己イメージ法 1）動機づけのためのガイダンスの適切さ 2）イメージ法の適切さ 3)過去のサバイバル脚本の明確化 4)逆流説明法 13 愛情脚本による目標設定化（大目標、中目標、小目標） 14 感想やストレス度やチェックリストなどによる補正の実施 16 ポジティブフィードバック（共感したところ、あるいは感じたり、感動したりしたところを伝える 17 クライエントの態度や発言の重大な変化を見逃さず、かつ慎重な確認のもとに進めているか 　総合コメント ●　評価できる良い所●　アドバイス●本人が今後必要と思われる□にvをつける　　□　自己成長（SOM,への要参加）　　□　理論的な理解（SOM要参加、文献学習、講師への質問等）　　□　技能練習（スーパーバイザーからフィードバックをもらい練習続行等）●以下の点が未適格です（未適格項目の□にｖをつける）　　□　①健康コーチング法　　□　②進化遡及自己イメージ法（再脚本化版）　　□　③再物語自己イメージ法　　学会公認ヘルスカウンセラーとして　（適格、未適格）である。（○で囲む）学会公認イメージ療法士として　（適格、未適格）である。（○で囲む） ヘルスカウンセリング学会資格審査機構 1.　健康アセスメント表 ①あなたの遺伝子的気質の得点は？ 循環（　　　）粘着（　　　）自閉（　　　）執着（　　　）不安（　　　）　新奇（　　　） ②イメージ特性と精神健康?身体健康の得点は？（括弧内の課題値に該当するＱ番号に○印をつける） ●自己イメージ特性得点　 　　　　　　　　　　　 療法前　 療法後　　　　　　　　　　　 　　　　　 療法前　　療法後 　Q1 自己価値（8点以下） （　　）→（　　）　　　Q9 感情認知困難（7点以上）（　　）→（　　） 　Q2 自己抑制（7点以上） （　　）→（　　）　　　Q10 自己憐憫（6点以上）　（　　）→（　　） 　Q4 問題解決（該当項目有）（　　）→（　　）　　　Q12 自己否定（該当項目有）（　　）→（　　） 　Q5 対人依存（5点以上） （　　）→（　　）　　 Q11自己解離（5点以上） （　　）→（　　） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　療法前　 療法後　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●他者イメージ特性得点　　　　　　　　Q3 支援?家族（7点以下）　 （　 ）→（ 　 ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Q3 支援?家族以外（7点以下）（　 ）→（ 　） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 療法前　　療法後 ●精神サイン　　　　　　　　　　　　　　Q6 特性不安（40点以上） （　　）→（　　） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Q7 抑うつ（40点以上） （　　）→（　　） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Q8 必要度（該当項目有） （　　）→（　　） Q13 PTSS（該当項目有） （　　）→（　　） ●行動サイン Q8カウンセリング必要度の中で、 １（　　２　　１　　０　　）　　　７（　　２　　１　　０　　） ４（　　２　　１　　０　　）　　　９（　　２　　１　　０　　） ５（　　２　　１　　０　　） ●生涯と現在の身体サイン〔生涯○、現在◎〕 ■交感神経緊張（肩こり、頭痛、便秘、魚の目、冷え、不眠、口渇、イボ、胃炎、腸炎、痔核、ガングリオン、高尿酸血症、痛風、腰痛、頸痛