基本構造-中文.doc

ガイドによる金型構造変化 导向不同的模具结构的变化 ガイドのない構造 没有导向的结构 パンチで直接ダイとの関係を作る構造の金型もあ。也有利用冲头直接制造和凹模之间的关系的结构的模具。 ガイドがあることでプレス機械への金型の取り付けが容易になったり、金型の組立が楽になったり、プレス加工中の精度（動的精度）がよくなったり。因为有导向很容易在冲压机上安装模具，模具的组装也会很轻松、冲压加工中的精度（作动的精度）也很精确。 ガイドがなくても金型は使えプレス加工はでき。即使没有导向使用模具也可以进行冲压加工。 アウターガイド構造（ダイセット構造） 外导向结构（模架结构） 最も基本的なガイド構造。最基本的导向结构。 金型の組立とプレス機械への金型取り付けを容易にする目的で発展し。以模具的组装和往冲压机上安装模具方便为目的扩展的。 プレートの外側でガイドすることからアウターガイドと呼。因为是在板的外侧进行导向所以叫做外导向。 パンチ、ダイの関係はノックピンで中継。ピンの入れ方でパンチ、ダイの関係精度が決ま冲头、凹磨的关系靠定位销接合。用定位销的装入方法决定冲头、凹模的关系精度。 アウター?インナーガイド併用構造（ノックピンなし） 内外导向并用结构（没有定位销） ダイセット構造にインナーガイドを追加するとピンの干渉が起こることがあ。その干渉をなくすにはピンがなければよい、との考えで上か下のピンを外した構造。通常は上型のピンを外すのが多い在模架上追加内导向有时会和定位销干涉。为解决这种干涉最好是不用定位销，因此就成为卸下上或下的定位销的结构。通常大多卸下上型的定位销。 インナーガイド構造 内导向结构 アウターとインナーの2つでガイドするのは二重構造。外和内的2个导向是重复结构。 どちらか片方であればよいとの考えから直接ガイドできるインナーガイドのみとした構造。因为考虑只要有一边就可以，只采用可以直接做导向的内导向的结构。 小形の金型に適。大きな金型では上と下を外すのが大変适合小型的模具。如果是较大的模具拆卸上或下时很麻烦。 抜型 冲裁模 固定ストリッパ構造 固定卸料板结构 ストリッパがダイ側にあり、ダイに固定された構造。代表的な使い方がブランク抜き型。 卸料板在凹模一侧，被固定在凹模上的结构。代表性的使用方法是冲裁模具。 パンチは打ち抜きクリアランス分だけダイより小さく作る。 比凹模小冲裁间隙程度制作冲头。 固定ストリッパとダイの間を材料が通過するので、適当な隙間を作る。目安は板厚の５～１０倍。 材料要经过固定卸料板和凹模之间，因此要留出适当的间隙。基准是板厚的５～１０倍。 材料押さえは必要としないがパンチに材料が食いつくときに使用する。曲げや絞りの順送加工金型にもよく採用されている。 在不想压材料但材料还挂在冲头上时使用。在弯曲或拉深的顺送加工模具上经常被采用。 構造がシンプルで使いやすいが、材料がストリッパでふたをされたようになるため加工部分が見えなくなるので、ストリッパの不要部分を切り取り加工部が見えるように工夫が必要。 这种结构在单冲模较容易使用，但由于材料被卸料板遮盖住看不到加工部分，有必要设法去掉卸料板上不要的地方就能够看见加工的部分。 可動ストリッパ構造 可动卸料板结构 パンチについた抜きかすはストリッパのスプリングの力でパンチより外す。この力はクリアランスが小さくなると大きく、逆に大きくなると小さな力で済む。 附着在冲头上的冲裁靠卸料板弹簧的力量脱离冲头。在间隙小时力量大相反间隙大时力量就小。 一般的に可動ストリッパ構造と呼ばれ、よく知られている構造。ストリッパがパンチ側にあり、可動するタイプのもの。 一般叫做可动卸料板结构，众所周知的结构。卸料板在冲头一侧可以活动的形式。 この構造は材料押さえが必要で、かつ材料がパンチに食いつくときに使用する。穴抜き型や順送型に多く採用されている。 这个构造有必要压材料，多余的材料挂在冲头上时使用。冲孔模或顺送模大多采用这种结构。 精密加工用の金型ではストリッパをストリッパガイドポスト（ピン）でガイドしてストリッパの動きを規制する。そして、パンチ先端をストリッパでガイドして、パンチとダイの関係を高める。 如果是精密加工用的模具，利用卸料板导套（导柱）做导向限制卸料板的动作。而且冲头前端用卸料板作导向加强了冲头和凹模的关系。 可動ストリッパ構造 可动卸料板的结构 逆配置構造の特徴はパンチが下型にダイが上型に配置されている点である。打ち抜かれた製品はダイの中に入る。ダイの中の製品は排出する必要がある。そのための部品がノックアウト。 反向配置的结构的特征是冲头配置在下型，凹模配置在上型。被冲下的产品进入凹模中。需要把凹模中的产品排出，能排出产品的部品是卸料块。 ストリッパがダイ側にあって、